『バガン』のホテル & その他の宿タイプ

ミンガラーバ！今回は父子初のミャンマー旅行でバガンを訪れ、アナンタホテルでお世話になりました。 まさに聖地バガンの中のリゾート！かつ、歴史に調和したホテルの佇まいが心地よく、ほんとにお気に入りのホテルになりました。 料金に対するサービスはもちろん、とにかくスタッフのホスピタリティが驚くほど高く、皆さん、私たち親子にとても好意的に接してくださり、息子も感激してました！ E-バイクも積極的に活用させてもらい、数多くのパゴダを満喫することができました！次回、バガンに来ることがあれば、間違いなくここでお世話になりたいですね！

バガン駅からやや遠い（タクシーで一人12,000チャットとやや高い)が空港からは近いところに位置します。周辺には遺跡が多くあり、自転車、電動自転車、馬車等で遺跡めぐりが出来きます。ホテル入り口にいる馬車レンタルで4時間25,000チャット（ガイドなし、名所に案内するだけ）、自転車レンタルは1日4ドル（坂道や未舗装道路はちょっときつい）です。路上にいる馬車と交渉したほうが安くなりそうです。ホテル内には自然が多く、リス、小鳥などを多く見掛けます。朝食時にはオープンテラス席まで寄ってきました。ホテル内のレストランで夕食を取っていないので詳細はわかりませんが、朝食は種類も多くよいです。徒歩５分から１０分程度のところにレストランが数軒あります。馬車などでバスターミナル近くまで行けば多くのレストランが軒を連ねます。オールドバガンのようなところとしては、まずまず綺麗な店です。バガンからヤンゴンへはバスで移動。少し値段が高めでも３列シートのバスを使うことをお勧めします（予約は先に埋まります）。

ヤンゴンよりバスで到着、タクシー（単身・値切って5000チャット）で午前5時半にホテル到着。部屋が準備できてないとのことでしたが午前6時半には部屋に通してくれました。ホテルの屋上の朝食会場は眺めは特にありませんが、このクラスのホテルとしてはそれなりに頑張った朝食の品ぞろえで好みの卵料理を調理してくれるエッグステーションもあります。お部屋に関しては冷蔵庫はありますが、電気ケトルはありません。午後6時までのレイトチェックアウトを頼んでUSD20でした。 少し高いかと思いましたが、そもそもアーリーチェックインさせてもらっていることと、エアコンの効いた清潔なお部屋とふんだんに出るお湯、またプールを使えるので、ヤンゴンに戻る長距離バスに乗る前、ゆっくり部屋を使えたのは快適でした。レストランやお店のあるすこし栄えたエリアまでホテルの裏側から徒歩数分。部屋の冷蔵庫の中身はビールでもコーラでも一律USD2ですが、近所のショップでは冷えたミャンマービールが1200チャットで買えます。 またフロントデスクの横、道路を挟んだお店で電動バイク（電動自転車より絶対おすすめ。免許不要）を一日借りて5000チャット（午後7時まで） 翌日は夜明けが見たかったので午後2時までという約束で5000チャットで早朝から借りました。時速４5キロまで出るので機動性が違います。時折ホテルに戻るたびに充電、もしくは交換をしてくれましたので電池が切れる心配もなし。幹線道路からホテルに戻る際、夜は目印が見えにくいので迷うかもしれませんので、ミャンマー到着時にSIMカードを購入し、simフリースマホに入れておくのがおすすめ。（バガンの寺院を探すのにも役立ちます） 総合するとバガンにはまたゆっくり行きたいですし、次回もここに泊まると思います（ヤンゴン行き長距離バスの、バガン内ピックアップサービスを利用したので、ニューバガン、オールドバガンの主なホテルやゲストハウスを回りましたが、オールドバガンあたりはバイクのレンタル料も高くおほほ系、ニューバガンは白人のバックパッカー系で騒がし目、私はコスパがよく設備の良いこのホテルとのんびりめの立地が気に入りました）

また帰って来てしまいました、2度目のバガン。今回はオフシーズンという時期にあえて合わせてきました。途中経由地のヤンゴンは行きも帰りも雨模様・・・。しかし、ここバガンは・・・ひたすら晴れ～曇りの連続で、6日間（8月7日～1２日）滞在しましたが、一度も雨に降られませんでした。オフシーズンということもあって、滞在客は少なめ。一人で滞在している自分にとって、スマイリーなスタッフ達は、良きおしゃべり相手になってくれました。ニャウンウーのダウンタウンエリアや、ニューバガンエリアとは離れていますので、一歩ホテルに戻ればそこは静かな安らぎの場所。今年のオンシーズンにまたバガン訪問を考えていますが、もちろん、このスカイビューに戻る予定です。 以前のレビューでも書きましたが、あくまでも、Eバイクを利用するのが前提でのお話です。あしからず。

2泊3日のバガン滞在中の分泊した後半の1泊は最終日の早朝便に対応するべく空港に程近いここのホテルを選択しました。バガン遺跡観光をメインに考えている方には少し不便な場所にあると思います。メインの幹線道路からも少し入り込んだ場所にあるので分かり辛いです。（タクシーとかでホテル名を告げれば問題はありませんが。） ホテルに関しては大型のアジアビーチのホテルのような雰囲気で、ロビーもアジアンテイストになってます。何よりスタッフの感じの良さ、きめ細かさ、丁寧さ、は素晴らしく良かったです。部屋に関しては、コテージヴィラのようなタイプを選びました！大きいベッドにウェルカムフラワーやウェルカムフルーツがあり、スタイリッシュでカッコイイです！部屋のWi-Fiは設定あると書いてありパスワードもありましたが、接続環境があまり良くなかったです。ロビーでは普通に無料Wi-Fiが繋がります。またココのホテルはゴルフ場も併設しておりますので、自分はGOLFしませんがGOLFする方には良いと思います。プールに関しても大きめで、ホテルとの景観の調和が取れ美しいです！ また機会があれば利用したいと感じるホテルでした。

初めて訪れたバガンで、立地の良く、綺麗で雰囲気の良いホテルを探して行き着いたのがココでした。広大な範囲に広がるバガンに行く場合、ホテルの立地は重要な要素です。このホテルはメインの仏塔にも程近く、思いっきりガンガン遺跡巡りする起点にはもってこいです！また主要道路沿いにありますので、遺跡観光後の暗い夜道でもなんとか辿り着ける様な場所にあるので、思いっきりバガン観光を楽しめます。 ホテルはウェルカムドリンクはもちろん、ロビーでの無料Wi-Fi（部屋には飛んでません）が出来ます。プールもこじんまりしてますが綺麗に整備されており、アジアビーチのホテルのいるような雰囲気です。食事に関しても朝食のビュッフェも沢山のバリエーションに富んでおり、飽きることはないでしょう！味も良いです！何よりホテルのスタッフの親切な応対や気遣いがたまらないです。本当にオススメできるホテルの1つです。

デメリット無し。 好立地:New baganの中心部も徒歩15分圏内。 Old baganへは移動手段が必要だが、町が近い方が買物や食事に便利。要はどちらを取るかの問題。 今回はOld Baganのホテルの半額近い金額であり、交通・設備・ホスピタリティ共に問題ない。英語は受付のスタッフはほぼ完璧。 ちなみにシャワーの水質・水量・湯の温度共に充分満足できた! 朝食のバイキングも美味しかった。 唯一上げるとすれば、私は利用しなかったので全く問題ないが、プールの清掃はされているが、プール直上がハトの溜まり場で、汚物の危険が、、、まあぁバガンまで来てプールで泳ぐ必要を感じる人は少ないと思うが。敢えて言うとそれぐらいしかデメリットはない。 立地とプールで辛めに評価して-1ｘ2ヶ所くらいしか気にならなかった。 良いホテルです。

９月に３泊しましたので感想をまとめました ●良い点 ・オールドバガンにある為、早朝や夕焼の観光にはとても便利でした。バガンは日本の真夏の様に蒸し暑いので、午後にシャワー、昼寝など休息に戻ったりするのに大変便利な位置でした。ホテルの目の前にEバイクの貸付場所があるので大変便利でした ・スタッフの皆さんは英語もバッチリな上、とても親切、丁寧でポッパ山への観光やタクシーの相場、寺院のオススメなど、とてもお世話になりました ・朝の朝食もビュッフェ方式でミャンマー料理と洋式にミックスでどれも美味しいものばかりでした ・部屋も大変広い部屋でエアコン、シャワーも問題なく、清潔さもまったく問題ありませんでした ●悪い点 ・ホテルの周りは人家も商店も無い点、小腹が空いたり、ホテルにもどってから再度外出する場合にはタクシー、Eバイクが必要な点 ●注意点 ・私は気にならなかったのですが、近くの寺院から読経が２４時間聞こえてくる所です。私の場合は子守唄というか生活リズムに組み込まれて気にならなかったのですが、音が気になる方には大きなマイナスだと思います

初めてのバガンで地理を把握してなかったので、適当に選びましたが、少し市街地でした。でもレンタルバイクがあるので移動は問題なかったです。朝ビッフェは洋風で普通でした。プールがありましたが使っていません。部屋は綺麗で良かったです。

バガンには夜行バス(JJバス 片道$18)で行きましたが、早朝６時頃夜行バスを降りて、タクシーで直接ホテルに行きましたが快く迎えてくださいました。 朝7時頃には、お部屋に通してくれ、仮眠とシャワーを浴びてから、観光することが出来ました。 部屋ではWIFIも使用できたので、日本とも連絡が取れました。（特に受付のwifiは安定している様） 一日目は、一休みした後は、馬車に乗り観光しました。 日中の観光は陽射しが強く、私は馬車を一日予約しましたが、結局２時位にホテルに戻りプールに入りました。（$20） 夕方、ホテルの受付で「Electric Bike( 電動自転車 )を借りたい」と言うと、一日8000チャット/半日5000チャットで手配してくれました。 タクシーや馬車より安く、普通の自転車よりも楽で、昼間のパゴダ巡りやニャンウー観光にはもってこいです。但し夜の走行はとても怖かったのです。 ブーパヤ入口のThanaka屋の、横で船を予約し、6:00頃から1時間サンセットクルーズを体験しました。$20で貸切でした。 帰って、夜はディナーはホテルで食べました。一人＄２０程度のコースから有ります。 素晴らしい雰囲気・ビューで、お料理もお腹いっぱい出てきました。 ずっと気が張っていましたが、ホテルでのディナーはほっとしました。 二日目 メニューには無いですが、朝御飯におにぎりとヨーグルトを用意できるとのことで、無料で用意してくださいました。 早朝にチェックアウトし、レンタカーでMt.Popaへ！ ３時頃ニャンウーで降ろして貰い、JJバスのカウンターに荷物を預け、８時の夜行バスまでニャンウーを観光。 ヘアサロン(holidayの通りの入口)でシャンプー、マッサージ(1hr)を体験、The Holidayで夕食を食べて、The Black Bambooというところでお茶をして、バスターミナルに。楽しかったです。

長年にわたり年間８０日ほどミャンマーのホテルを利用しているのでいつもや安ホテル探しにアゴダのお世話になっている。今時のミャンマーで良心的なサービスと納得のお値段を求めるのは不可能に近いけれど今回は宝くじに当たった気分。 ホテルのオーナーが変わりマネージャも元トレーダースホテルのマネージャー。 お二方と親しくお話しさせてもらったけれどお客に最大限奉仕したいとおっしゃるではありませんか。 ミャンマーの経営者から初めて聞いた嘘のような本当の話。 次回から定宿にしてホテル探しの悩みを解消したいが、きっとそんなに甘くない。 宿泊費が高くなっている可能性大でしょうね。

バガン観光の拠点として２泊しました。 スタッフは非常に親切で、観光の交通手段等、色々と丁寧に相談に乗って頂きました。 皆さん、笑顔で親切です。 　部屋は非常に快適でしたが、 あえて言うなら、水場の排水溝のにおいが割ときつかったように思います。 　マーケット、レストランからも近く、 バガン観光の拠点としては、非常に快適に過ごせるホテルかと思います。

雨季が明けておらず、観光地も他のホテルもとてもすいていたが、ここだけは満室。予約のない人は泊まれなかった模様。ドミトリーでこの価格は世界水準からは高いかもしれないが、バガンではお得。ホテルお勧めのレストランも安くておいしかった。ニャウンウーのバスターミナルが郊外へ移動してからはニャウンウーが廃れだしたが、その分、、ニューバガンのホテルやレストランが充実してきた。欧米のバックパッカーもこのホテルを中心にニューバガンへ移ってきた感じ。今後、ますます人気が高まりそうなので、泊まりたい人は早めに予約するのをおすすめする。

早朝着でも朝食を頂けた。部屋の用意ができ次第チェックイン可能。このホテルに宿泊し幸運だったのは、カローのEver Smileの代理店をやっていること。西洋人をはじめバガンからカローにバス移動する流れがあり、早朝到着したその日にトレッキングに参加できるだろうかという不安がある。その不安が解消できた。ロビーのテーブルにパンフレットあり。Ever Smileに電話し直接話をさせてもらえた。 Eバイクを借りたが遠方までツーリングしまくったためか、オールドバガンで夕食を済ませている30分の間に、充電レベル6だったのが突然1になっていた。止まるまで走行したところ、森林に囲まれている真っ暗な場所でついに自走不可。まじやばい。21時のバガンは夜中に近く、すれ違う車やバイクも少ない。ホテルに連絡すればスタッフが多いのですぐに来てくれるから安心できる。しかしホテルから5ｋｍ以上離れており、真っ暗闇で待つのは嫌だ。両足で漕ぎながらバイクのアクセルをふかすと時速5km位で進んでいく。なんとこの状態でホテルに到着できた。スタッフはこのとき笑っていた。バカヤロー。だがかわいい奴ら。30分位掛かったがそれほど疲れずに済んだ。ポッパ山への乗り合いタクシーも9000k。9時出発で14時頃ホテルに戻る。ポッパ山は期待を下回った。 私は普段からバイク乗りなので早朝ホテルに到着したらすぐにバイクを借りて精力的に巡回した。有名どころはもちろん、気になるパゴダを見つけたらオフロード状態でも見て回った。結果、1日でバガンを見尽くしてしまった。あとはグルメ探索。サンセット・サンライズの撮影。バガンのパゴダのライトアップはたいしたことないし、絶好な撮影ポイントを探すのが面倒。サンセットサンライズポイントはホテル近くにはない。要するに登れるパゴダがない。Eバイクかタクシー必須。ネット上より現地で情報を仕入れるのが一番。 ママは人前でも大きな音のおならをする。たいしたものだ。ウェブ予約したバスのチケットなのに、バス会社に電話しリコンファームしてくれた。お迎えのバスが宿に到着すると握手してお別れ。でも、この宿の人達は決してウェットではない。ドライです。しかし多くの西洋人若者バックパッカー達にもまれているのでトラブルが発生した際の対応は良いし、未然に防ぐ努力もしてくれる。当たり前のことを当たり前にできる数少ないホテルの一つだ。チェックアウト後も夜行バスの出発時間までホテル内施設を使い倒せる。1泊料金で2泊分以上の価値があった。バガンを再訪するならまた泊まりたい。

レビューを見てこちらから予約して行きました。バガンで知り合った方に話を聞くと、他のゲストハウスは汚かったり、せまかったり、お湯が出なかったりとイマイチな声がありましたが、こちらは何も文句なしです。朝食は種類がありませんが、綺麗な屋上で清々しく食べれます。欧米人多し。Eバイクもホテルでレンタルできます。前日予約が便利です。8000チャット。　バックパッカー向けというより、2人〜家族が多かったです。話し相手がほしい方は設備面で負けていますがピンサルパホテルへ行ってフミヤさんと話したり、またそちらのほうが一人旅日本人が多いとのことです。私はあえて日本人が少ないホテルを選びました。またバガンへ行くなら選べるホテルです。

バガンのほぼ真ん中にあり、どこの名所にも自転車で行けます。 ホテルのスタッフも非常に良く、挨拶も元気にしてくれるし、困っていたらすぐに助けてくれる等、宿泊してて本当に気持ちの良いホテルでした。 朝食・夕食共、歩いて行ける範囲にレストランもあるので、ミャンマー料理を食べたい方はそちらに行くのもお勧めです。

朝に遺跡見学をして、昼間ゆっくりホテルで休み、夕日を見に出かけるのにぴったりな立地と施設だった。部屋の施設やアメニティも充実して快適。窓からの眺めと朝食会場の景色も素晴らしく、またバガンに行けばここに泊まりたいと思うホテル。

バガンでの宿泊は、クチコミを見て最終的にここに決めました。 ロケーションはマーケットとレストラン街の真ん中ぐらいで、どちらに行くにも徒歩10分程度でした。昼間は問題ありませんが、日没後は街灯がないので、食事などで一人で外出するには注意が必要です。 バガン観光にはEバイクをレンタルしました。ホテルのEバイクは1日8000Ksですが、少し大型で２人乗りには最適でした。ホテルを出たところにもあり、ここは6000Ksでしたが、二人乗りには少し座席が短かく、坂道でのパワーも弱く感じました。一人での利用はそれぞれ6000Ksと5000Ksとなっていました。 ホテルの部屋はスーペリアでしたが、広くて快適でした。お湯の出が悪いことがあり、フロントに連絡して対応してもらいました。 朝食はビュッフェ形式でしたが、メニューは多くなく、数日間同じだったので飽きてしまいました。（もう少し品数を増やすか、日替わりでメニューを変えるれば良いと思います） WiFiは時々接続出来なくなることがありましたが、概ね良好でした。（日本の自宅にあるテレビチューナーからストリーマーで見ていますが、問題ありませんでした・・・ボルカノフローを利用） スタッフはとても明るく、いつも笑顔で挨拶してくれました。インレー湖へのバスチケットを予約しましたが、数多くあるバス会社の違いを丁寧に説明してくれたので、助かりました。

正直、なぜ2つ星なのか理解できない。最低3つ星、4つ星の評価でもいいのではないかと思う。部屋は広く、施設も整っており、清潔で手入れが行き届いている。多少、シャワーの出具合が悪かったり、水温が上がらないこともあったが、気にならない程度。 サービスに関しては、文句がない。 屋上から四方の遺跡を眺めながらとるモーニングは格別だった。天候が悪ければ、また、外食で遠出が面倒ならばと便宜を図って部屋で食事の手配もしてくれるという。たった一人の宿泊客のために花まで添えて。 移動バスの時間の都合で、早朝着、深夜発となったが、ホテルは非常にありがたい便宜を図ってくれた。追加料金なしでearly check in, late check inをしてくれた。帰り際には、スタッフ全員が気持ちのよい笑顔で送り出してくれた。 メイン通りからいりこんだ立地であるため、アクセスは確かに多少不便だが奥ばったところにあるからこそ、静かで悠久の時間を満喫することができた。 ミャンマーは路面の舗装が進んでいないため、メイン道路は砂埃がすさまじい。その点も考慮すると、やはり立地の面でも不満はなかったといえる。 観光に行くにはe-bikeという電動原チャリを借りるのだが、パガンではおなじみの夜明けの遺跡を見るために、早朝から利用することになる。鍵を返し忘れて深夜帰宅した時も、ニコニコしながらさりげなく充電してくれていたこともあった。 総じてスタッフの人当たりがよいホテルだった。 ほかのホテルではチップを強要されることがスタンダードだが、ここはそういうことはなかった。 料金も安い。なにせ観光先が遺跡だけなので、飽きてしまって長期滞在する方は少ないだろうが、このホテルは長く住んでもいいな、と思わせる雰囲気があった。 おすすめである。

ヤンゴンから夜行バスでバガンに早朝到着後、すぐにチェックインさせてくれ、しかも朝食までサービスしてくれた。帰りはインレーまで夜行バスに乗るまでの待ち時間にロビーと屋上のレストランを使わせてもらえフルーツなども出してくれた。シャワーも使える。馬車の手配や夜行バスに確認の電話を入れてくれたりと助かった。 ベッドに小さな虫が落ちていたりはあったのと(部屋が屋上で虫が入りやすいのもあるかも)シャワーとトイレが一緒になっているのでシャワーを使った後床がべしょべしょになるが何もしなくてもすぐ乾くのでそんなに困らなかった。ドライヤーもないけど本当にすぐ乾くので要らないのは納得できました。すごく空気が乾燥してるんでしょう。 同じ通りすぐ近くにはツアーなど申し込めるお店がありランドリーサービスも利用できた、eバイクレンタルの店もすぐ近く。 またホテルの通りを出ると大通りなので売店、レストラン(操り人形のショーをやってるナンダレストランもすぐです)、両替所(円からチャットに両替可能)もあり便利でした。

とても静かな環境にあるホテル。 スタッフは皆笑顔で対応も素晴らしい。 ホテルに電動バイクや自転車レンタルも廉価で併設されているので寺院バゴダめぐりには困りません。 部屋も清潔で大きいベッドで寝心地もよく、朝食も洋食とミャンマー料理をどちらも取り揃えていて文句なしです。 唯一残念だったのがシャワーの勢いがほとんどなく、さっぱりした気分を味わせませんでした。 そういう事情があっても、総合的にはもう一度泊まりたいと思いました。

バガンの中ではまだ新しいホテルのようでかなりきれいでした。 深夜バスで早朝に着いたにも関わらず8時に笑顔で迎えてくれました。 いつもは安宿に泊まるのですが、バガンのドミトリーは男女共用が多かったので少し値段は高かったですが、ここに決めました。 設備は十分すぎるくらいで、テレビと冷蔵庫(中には水やビール)、バスタオルにアメニティもついてました。 ただお湯はでますが、水圧は弱かったです。 Wi-Fiは部屋でも繋がりますがかなり遅いです。でもこれはミャンマー全体的にですね。 朝食は屋上で、フルーツとトーストと目玉焼き。とても気持ちよかったです。 おはようございますと日本語で話してくれたスタッフがいました。日本語が話せますか？と聞くとおはようとありがとうの2つだけ覚えましたと笑顔で話してくれました。 バイクは他の所で借りましたが、フロントでも受け付けているようでしたよ。

全室ジャグジー付きでプールに面していると思っていたため、一番低価格だったスタンダードダブルを予約したのですが、現地に行ってみるとホテルの敷地外の離れで、部屋も想像していた感じとは随分異なりました。そのため、ホテルのスタッフに部屋のアップグレードをお願いしたところ、１泊２０ドルの追加で、プールに面したジャグジー付の部屋に変更してもらうことが出来ました。バガンのホテル価格からすると、それでも十分に安い値段だと思います。 部屋は快適そのものでした。シャワーのお湯は十分に出ますが、大きなジャグジーにお湯を溜めるのにはかなりの時間がかかります。それでも、疲れた体を休めるのには最高でした。 立地はニャウンウーとオールドバガンの間にあるため最高の立地とは言えませんが、周辺に数件の飲食店や飲み物等を売っているお店はありますし、馬車もE-BIKEと呼ばれるスクーターも宿で手配してもらえるので、不便は感じませんでした。価格は少し高めのように思います。 スタッフの対応も迅速でみな親切なのでお勧めです。

バガン観光に利用させていただきました。 ホテル周辺はレストランやレンタサイクル屋などもあり、観光に必要なものは揃っています。 部屋も広々としており、お湯がきちんと出て快適に過ごすことができました。 ホテルのスタッフに飛行機のリコンファームや観光のアドバイスもしていただき、非常に助かりました。 日本人の宿泊者が多くいました。

ニャン・ウの中心部のメイン道路沿いにあるゲストハウスです、部屋やバスルームは少し古い感じですが、滞在には問題はありません。値段が安いゲストハウスですから、その程度かと思います。１階奥の角部屋に宿泊しました、朝食は２回のべランダで食べます。ロビーにwifiがありますが、田舎なので使えない事もあります。ホテル前に旅行社があり、レンタル電動自転車（１日6000チャット）やポッパ山ツアー（１人10000チャット）などを手配してくれます。バスルームは、錆びていてイマイチですが、お湯はちゃんと出ました。バガンの遺跡観光は、平坦ですが距離があるので、電動自転車での移動が便利です。

２歳の子供連れ、２回目のミャンマーの旅でマンダレー・バガンとヤンゴンでタクシーをチャーターし、全走行距離１７００ｋｍを５日間で回った。タクシーは、１日60000ks+ガソリン代+高速道路料+ドライバーの宿泊費+食事で合計500000ks位。大人3人で割ると一人一日3000円ちょっと。これで道中、好きなところで止まり、撮影が出来。村人たちと話が出来。満足な旅でした。このホテルも呼応旧ホテルにはいろんな設備で負けるけど、オール一階のテラス付きで案外のんびり出来る。オーナーも若く、観光の情報も教えてくれ、連れて行ってもくれた。 ここは、シャワーしか無かったが、子供のために桶を貸してくれ、そこで子供の入浴させた。 個人的には、ホテルの周りの民家やお店の人達との出会いがとても感激。子供の頃住んでいた田舎の村に帰ったようだった。