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バガンだと靴は不便。履き慣れたサンダル持参がベスト(靴を脱ぐ必要があるところが多々)。 但し、寺院などは裸足でも問題ないが、草原にあるパゴダに行く際は、足の裏に注意。サンダル履いてても隙間から尖った植物は木の破片がある。私もサンダルの隙間から棘が足の裏に刺さって痛い思いをした。毛抜きかなにか用意していた方がベスト。(ホテルで毛抜きがあるのか聞いたが持ち合わせないとのことで、針で棘を抜く羽目になった)
今のうちだと思います。 世界遺産にゆくゆくは入ると思いますが色々な規制がこれから入ると思います。 私は近いうちにもう一回行こうと思ってます。 残念だったのは遺跡や涅槃仏に日本人の落書きを見つけたことです。
E-BIKEのレンタルは、半日が4,000Kyatで1日だと8,000Kyatが相場。連日借りるとDiscountしてくれるところもある。遺跡の壁画をじっくり見たい人は、懐中電灯が必須。ところどころ暗い中にあるので、あると便利です。
バガン遺跡は最高です。是非、行ってみてください。ポッパ山にも行きましたが天気が悪く残念でした。11月に行ったのですが、スコールというよりはかなり長い時間雨が降り続いたので、雨具を持って行った方がいいかもしれません。私は折り畳み傘を持っていたので助かりました。
遺跡数が桁外れに多い為、色々な楽しみができます。世界遺産認定のため、様々な保護をしていますが、やややり過ぎの感があります。しかし、遺跡の物量は群を抜いており、その数の多さが自然と調和している点も素晴らしいです。一度は訪れてみる価値がある場所です。
時間と体力に自信があればヤンゴンから汽車で行くのも面白いかもしれません。 16時発で翌日9時30分着、sleeperで20,000キップ。 広大な自然、夕日、満点の星空、朝日、汽車に向かって手を振る、また、追いかけ てくる子供たち。
お土産を買おうと、タクシーの運転手にお土産屋さんに連れて行っていってもらったのですが、気に入ったのがなくて、買わずに帰ってきました。もう少しいろんなものを置いている御土産屋さんが、2~3軒でもあればよいのにと思いました。
歴史的建物、遺産が多くあり、人類の歴史が感じられます。 また、日の出や日の入りを遺跡から眺められ、都会では体験できない感動を得られます。 都会的な娯楽は皆無ですが、大自然と歴史を体験でき、スパのリラックス効果が素晴らしいです。 観光客が少なく、リゾート地としては、最後の楽園かもしれません。
とにかく見どころが満載。タクシーで回るのもいいでしょうが、電動機付きバイクが楽でいいと思います。私は普通の自転車だったので、ホテルのあるオールドバガンからニューバガンやニャウンウーへ行くのは少し遠かった。行けますが、炎天下で汗だくでした。
昼間の暑さは強烈なので電動自転車がおすすめです。食事処等不便無く、時間を考えてサンライズ・サンセットを楽しむスケジュールを組む事が必要です。木陰で休んでいると話しかけてきて、結果物売り目的が現れるので注意。
街灯がほとんど無く、夜の道は本当に真っ暗です。オールドバガンに夕日を見に行く人は、ライト付の自転車を借りるか、タクシーor馬車のチャーター、もしくはライトを持参することをお勧めします。また、バガン入域料はいくつかの大きな寺院でチェックされるので、支払済み証明を取り出しやすい所にしまっておくと便利です。
オールドバガンからタクシーで20分位のところに展望台があります。 ここからの眺めは360度、大平原に建つ大小のパゴダの眺めは素晴らしいです。 展望台の近くに小さな村がいくつか有るのでそこにも立ち寄ると楽しいですよ。
パガンは最高です。とても好きです。 パゴダが何と言っても素敵です。ロマンしかありません。最近、近代化が進んでいますので早めに行くことをお勧めします。登れるパゴダがいくつかるのですが、パゴダの上から見る景色は本当に最高です。 自転車で、ニューバガンからオールドバガン、ニャウンウーまで行けます。 日が暮れるのが一瞬なので気を付けてください。暗くなって道に迷って死ぬかと思いました。 現地の子供たちは、折り畳み傘をあげると喜びます。
余裕のある方は、「バガン・タンデホテル」のリバービューの部屋にお泊り下さい。私は1伯200US$程度で3伯しました。素晴らしい景色と部屋でした。遺跡巡りや美味しいレストランへのアクセスも良い(レンタサイクルをお勧めします)です。
すばらしい仏教遺跡(本当のところ、今でもたくさんのミャンマーの人々がお参りに訪れるお寺・仏塔なので遺跡とは言えないかも)です。まだまだ観光インフラは整備されていませんが、その分ミャンマーの人々と一緒にお参りする感覚でよかったです。
世界遺産でもあるバガンには、たくさんのパヤーがあります。 それぞれに歴史があり、ゆっくりと見て回ったり朝夕のサンライズとサンセットをパヤーの上から見るのは、本当に素晴らしかった。 ただ子供の物売りやガイドなど、有名な仏塔ではうるさいくらいに付きまとわれるのが少し印象を悪くしています。 自転車で4日間回りましたが、自転車があればニャンウーからニューバガンまでエリアを分けて回る計画をすれば、ゆっくりと行かれます。 馬車などでも回るのも良いかもしれません。
馬車をチャ―ターしましたが、なかなか良かったです。タクシーで、ポッパ山まで連れていってもらったドライバーは、英語もできたし好青年でした。タクシー、ドライバーには差があります。チャーターするなら見極めてくださいね。
アンコールワットに勝るとも劣らない素晴らしい遺跡と思いますがおみやげや絵を売るための、押しかけガイドの人が多すぎです。せっかくの世界レベルの名所がもったいないので、なんらかの管理をしていただきたいと思います。
バガンに2日間滞在しました。 1日目は馬車をチャーターし、大変風情のあるものでした。 2日目はE-BIKEと呼ばれるスクーターのようなものをレンタルしたので、隈なく回ることができ、2日間でバガンを十分満喫することが出来ました。 遺跡を観光していると、ガイドのようについてきて、説明をしてくれる現地の方に何度か会いましたが、全てサンドアートのペインターやお店を出している人で、最後に商品を見せられます。親切にしてくれるため、断るのが心苦しい時もありましたが、良心的な方が多く、いろんなことを教えて下さったので、私は大変有難かったです。
仏教遺跡群のすばらしさと歴史の深さが気持ちの中で整理が着かないほどの感慨を受ける処。 雨期の時には絶対タクシーをチャーターして行動しないと動けない。途中街の中でタクシー等を拾うことはほとんどできないと思われる。(街の中、雨の中をずぶ濡れになってタクシーを求めている観光客の方々を何回も見てしまった。) なぜなら時にはそんじょそこらの雨の降り方ではないから。
パゴダ(仏塔)が無数にあり、その景色は高台から見るとさらにすばらしい。夕暮れ時が最も美しいと言われるが、たまたま雨季の8月だったため、夕暮れ+パゴダは見られず、残念だった。乾期の12月1月あたりだと、涼しくて夕日を見れる率も高くなるようなので、夕暮れのすばらしい景色を見ようと思っている人は、1月前後に訪問することをお勧めする。
とにかく素朴な人が多い! マーケットなどではさすがに観光客慣れして、高めの値段を持ちかけてきますが、そのへんの屋台のおっちゃんなどは、まったくふんだくってやろうという考えがないようで、感動でした。 遺跡の素晴らしさで世界に知られるバガンですが、人の良さでもこれまで私が訪れた東南アジア諸国の中で、最高レベルでした。 ふたつの意味でとても気持ちがいい場所でした。。
とても親切な人が多く、地図を広げているとすぐに「どこへ行きたいの?」と話しかけてくれます。 またニューバガンからニャンウーまでは自転車でも約40分の距離でした。地図だと遠いように感じますが自転車でも回れる距離なので馬車も良いですが、自転車も気持ち良いのでお勧めです。
空港近くて、便利。治安も良いです。町自体は小さいですが、旅行者にとって、レストラン、旅行会社、ホテル、航空会社のタウンオフィース等、必要なものはそろっているので、困る事は無いです。 夜9時ころには、ほとんどの店が閉まり、夜は何もないです。
マンダレーからタクシーチャーターで4時間30分、120$でした。道路網が整備されつつあり、2・3人旅だと飛行機より安い。世界遺産の遺跡保護地区内は、朝と夕に観光馬車で巡り、昼はホテルで休息がベター。街ではマッサージ屋さんが少なく探せませんでした。