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バリ島での滞在におすすめなホテル & 宿泊施設
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バリ島は何度言っても飽きないところです。サーフィン、釣りといったアウトドアスポーツも良いし、ショッピングも値段が安くて素晴らしいです。食事も、イタリアンからバビグリンのようなバリ料理等、インドネシア料理にははずれがありません。但し異文化交流が好きな方という条件があります。日本が最高という意識の強い方は全く向いていません。自分のやり方、時間の進み方しか容認できない人はやめたほうがよいです。坂口さんの「アジア万感」を見て行きたいという方であれば、本当に素晴らしいところです。何十円、何百円に目くじらを立てる人は日本でもそうなのでしょうか。現地が緩ければ緩くするしかありません。自分のやり方を現地の人に求めるのはお門違いです。
サヌール、ウブド、スミニャックに、小学校低学年の子ども二人連れで、1~2泊ずつ滞在しました。 あえてクタを避けたのですが、小さい子供がいる場合は、クタのような華やかでにぎやかな場所の方が楽しかったかもしれないなと思いました。 サヌールは、良く言えば落ち着いているという感じですが、外国人観光客も年配の方が多く、少し寂しいような雰囲気もありました。でもビーチで物売りに遭うこともなく、のんびり過ごすことができたのは良かったです。 ウブドは(15年前と比べて)、かなり洗練されたショッピングの町と化していて、以前のような静けさや落ち着きはなくなっているように思いました。 行った時期が旧正月の時期だったので、中国をはじめとするアジア系の観光客がとても多かったです。 デルタデワタというスーパーが重宝でした。2階に各種お土産が揃っていて、値段も街中より安い物もあるので、ウブドに入ってすぐに立ち寄れるとショッピングの参考になると思います。 ただ街中のお土産屋さんや、お店で、コミュニケーションを楽しみながら買い物をするのも旅の楽しみだとは思います。 車をチャーターし、ウブドからバトゥール湖とウルンダヌバトゥール寺院を見にも行きました。 途中テガラランの棚田も車窓からですが眺めることができました。 ウルンダヌバトゥールへはサロンとスレンダンを持参していきましたが、セレモニー用の頭用の装具も無理やりレンタルさせられそうになりました。寺院へはサロンとスレンダンがあれば入れるので、それ以外は要らないと断れば良いです。 サロンとスレンダンは5万ルピアでレンタルもできます。入寺料は35,000ルピアでした。 寺院には、いつの間にか勝手に無言で付いて来て後になって「ガイドだ」と言い、お金を請求してくる人もいるので、怪しいと思ったら、要らないとはっきり断った方がいいです。 サヌール、スミニャックともに、ビーチはあまり綺麗には感じませんでした。 時期にもよるのかもしれません(2月上旬でした)。 マリンスポーツ、アクティビティはいろいろ用意されているようでした。
自然と文化を満喫。庶民と観光地の物価の差がありすぎ、びっくり。雨季であったが天候に恵まれた。タナロットの夕日、ウルワトゥのケチャダンス、ウブドの棚田、ゴアガジャの洞窟寺院、アタのバッグ、などなど、十分楽しめた。唯一の不満は、ブサキ寺院の入り口でお布施と称して入場料をボラれたこと。ほかの宗教施設とは、けた違いの法外な金額を露骨に要望された。サロンを自分で準備して、ここは無視していくと良い。
ビザ代は無くなり、空港での両替もレートは悪いが、以前のようにコミッションを取るような事も無くなった。町にはドンドン店が増えて騒々しくななっているが、旅に不慣れな人でもある程度安心してバカンスを楽しめる無難で安定した場所だと思う。 タバコは空港の免税店だと町の2,3倍するので注意。町で買っておきましょう。
I have lived in Jakarta for a year, never been to Bali before. Have to go back to Japan so decided to
よい意味で思ったよりも東南アジア風情があった。もっとリゾートっぽく開発されているのかと思っていた。 街の人たちは親切で、食事はどこも美味しく、東南アジア最高クラスの土地ではないだろうか。 クタやウブドは大賑わいだが、サヌールやジンバランなどは人もまばらでのんびりできた。 間違いなく再び訪れるであろう、好きな土地になった。
昨今のバリ島は交通が混雑しており繁華街と郊外の宿泊でその楽しみ方が分かれると思われる。 クタ、ヌサドゥア、ウブド、ジンバラン、クロボカン、サヌール、ブノアとそれぞれの楽しみ方をあらかじめ決めて おくことが時間を有効に使えると思われる。
初めてバリに行きました。海も山も景色が美しかったです。山では数え切れないほどの星を飽きるほど眺め、海では日の出と日の入りを気の済むまで眺めていました。日常生活とは別世界で、同じ時間軸とは思えませんでした。また、ショッピングも楽しかったです。かわいい雑貨も多く、物価も安いので、ついつい自分へのお土産が増えてしまいました♪
15年ぶりに行きました。前回はウブドで、森の中でのんびりと過ごしましたが、今回はサヌールについてみてビックリ。金曜の夕方だったせいもありますが、人が多く、音楽が大音量で流れ、喧噪が完全に「街」でした。ウンガサンに移動して、ようやくゆっくりとした時間を過ごせましたが、やはりどのエリアに宿泊するかがバリの場合は非常に重要と認識しました。
4度目のバリ島でしたが、年々物価が上がってる感じがしますが、スパなどは安く1時間700円ぐらいでできますし、アクティビティも3500円ぐらいでできるので十分楽しめます。ビーチはクタ、レギャンなどはきれいではないですが、反対側まで行けば綺麗な海でシュノーケルなど楽しめると思います。 ショッピングは安い店と高級店が入り交じってますが、物に寄っては安く変えますので良いと思います。 食事は沢山お店があるのでこまりません。観光、アクティビティ、ビーチ、ショッピング、食事 すべて兼ね備えていますので、ハワイみたいに綺麗ではないですが、物価が上がって来てるとはいえ、正直まだ安いので、バリに着いてからのコスパは良いと思います。
60回以上渡航しています。のんびりするのが一番かなぁ、 バリ人は本当に親切、尊敬します。 あまり日程を詰め込まないで、ぜひボケッとしてください。 食事は、イタリアン、中華、バリ、和食、、、何でも美味しい店があります。 和食のお勧めは、デンパサールの天咲、ウブドのまんまる、 ラーメンはクロボカンのあおばの味噌ラーメンと餃子がお勧めです。 イタリアンはサヌールのカユマニスとマッシモ。 中華はクタのラオタ。 バリ料理はどこでも美味しい。ホテルのスタッフにお勧めを聞いたら良いと思います。 観光は、高いオプション旅行を選択しなくても、空港に置いてあるパンフレットで、 格安のカーチャーターで十分楽しめます。 1台1日7,000円程度。 3泊4泊でも良いですが、1日でも長いと新たな発見がありますよ。
昨年度の年末より今回の方が、物価が上がっている気がする。空港を新しくしたり、橋をかけたので政府にお金がないのか?そのため、きっと、人々の生活が苦しくなっているように感じた。14年前初めてバリ島に行ったときと同じくらい、お金に執着して、お釣りをごまかしたり、お釣りを渡そうとしなかったり。メータータクシーは、停車してもメーターをストップさせず、お金を払うまでメーターが上がりつづけたり。とセコイ人々が去年より増えていた。また、コンビにでも、釣りをしっかりと渡さない。 釣りは気をつけて点検した方がよい。
ゴミの処理。。そこら中にゴミ。。海も汚い。。メンジャンがん島にも シュノーケリングに行ったが(海は奇麗)、ゴミが浮いていて ショックだった。政府が ゴミ処理について 真剣に考えないと、数年後は 大きな観光汚染の問題になると思う。 寺院は とっても歴史があったよかった。ウブドで見た バリダンスは 値段の割には とっても プロフェッショナルだと感じた。 人は とっても 親切でフレンドリー。だが、すぐに 物を売りつけようとするのも 疲れた。もう、行かないと思う。
一番はダイビング目的ですが、毎回食事、ショッピング、スパも楽しみにしています。ここ1年位で少し物価が上がってきてる感はありますが、それでも日本から見れば安いの一言。最終日帰国前のスパで、マッサージとクリームバスは欠かせられません♪
最近世界遺産に指定されたライステラス(棚田)は大変すばらしい是非お勧めの一つです。 但し晴天の日に行くべし。約2時間くらいで到着します。昼頃に着くよう出掛け棚田を散策した後レストランで昼食することをお勧めします。棚田に唯一一つレストランが有りここからの眺望は最高です。 私はアジアの世界遺産回りをしています。皆さんも是非体験志手ください。
魅力的な所で一度行くと嵌ってしまう。何度も行きたくなる不思議な魔力が ある。但し空港の入国審査がトロ過ぎる。観光客が多くてそれを収入源としている 国ならば入国の際の税金?印紙の様な物を買わせたり出入国カードをその場で書かせたり 人を待たせすぎる。こんな事分りきっているのだからカード等は機内で配布して書かせたり 印紙は到着便のチケットに含めるとか方法は幾らでもある。毎回行く度に要領の悪い国だと 思う。
神々が宿る島といわれるぐらいあちこちにヒンズー経文化のお寺や建物が見れて。興味深いです。 お祭りも年に数回あり。バリ島の雰囲気を何処に行っても感じることが出来ます。ビーチで飲み物売る人達や物売りの おばさんたち。サーフィン教えてる人達。。などなど。。特に日本人にとってはあまり良いイメージを持ってない人が多いかもしれませんが。彼らはそれで食べていかないといけないので。嫌がらず接してあげるとそこで生活している人のことが良く見えて。日本人の忘れていた何かを思い出させてくれる場所です。一度バリ島に来てはまる人はきっとそれを感じることが出来たから、また来たくなるんだと思います。
バリ島とても気に入っています。 食事が日本人の口に合い、人々が親切でとても過ごしやすいです。 物価もかなり安く、日本で高級なリゾートホテルに値するようなホテルに低価格で泊まることも可能です。 ただ、海はサーフィンをする人にはよいかもしれませんが、透き通るようなリゾート地の海というほどではありません。 しかしボートに乗ってレンボンガン等の離島に行けば、透き通るような綺麗な海があります。マリンスポーツはそちらですることをお勧めします。
私はバリに行ったときは 何もしないでボーとしているのが好きです。 日頃忙しいので 読めない文庫本を持って行って時間を忘れて読んだり プールでのんびりとしたりします。 エステも欠かせません。 時計の無い生活を此処ではします。
ハワイよりもホテルの価格は安く、同じ値段ならハワイよりも高いグレードのホテルに滞在できると思います。日本人の経営するスパなども多く、日本よりも安く、本格的なマッサージ&スパが味わえました。最終日の飛行機に乗る前に予約すると飛行機でぐっすり休めていいと思います。
福岡空港から韓国仁川空港経由でバリに行きました。福岡空港からは、安い直通便がないのでナイトフライトだったため、非常に疲れました。体力に自信のない人は、ゆったりとした旅行行程を組んだ方がよいと思います。ただし、バリ島自体は非常に小さな島なので3-4日あれば目ぼしい観光スポットは全て回ることが可能です。移動は借り上げタクシーになると思いますが、残念なくらい渋滞します。
バリ島の人は、みなさん親切で、親しみやすい人ばかりでした。ただ定価という概念がないため、そこそこで価格が違うので注意が必要です。 特にタクシーは、メーターを使うのがごく一部で、倍の値段を要求されたりするので、乗る前に確認が必要です。
ビーチで泳ぎたい、海に浸かりたいのなら、絶対クタビーチです。ヌサドウアは泥のような砂なのでビーチでは泳げないと思って下さい。Kind Villaに最初の2泊しましたが、ホテル前の通りで近くにはマッサージ店が数箇所以上あります。最安値が日本円で約550円/1時間、普通で600円/時間です。しかも、バリマッサージ(日本で言うとオイルマッサージ)です。 また、ホットストーンマッサージ(暖めた石を体に押し付けてするバリマッサージ)も800円/1時間でありました。(是非お勧めです)
宗教的雰囲気が大変良かった、ただ、みやげ物店やガイドとの値段交渉は非常に疲れる。フィリピンの場合、4割引きが多いが、バリでは最初に10倍以上の値段を吹っ掛ける。値段交渉のポイントは、日本ではいくらになるのかを考え、「値段が高いので後で来る。」の一言。バリマッサージは有名だが、多くの店の技術は低い。安かろう、悪かろうと感じた。
初めてバリに行って以来毎年1-2回行ってます。滞在費も物価も安いので 長期滞在もしやすいです。 今回は2週間の滞在でしたが バリの人たちは優しく親切です。 観光も海もバランスのとれた旅ができるのが魅力です。
過去5回バリを訪れましたが、個人的感想ですが女同士で行くのが一番楽しかった。ショピング、観光やスパと手頃な値段で出来るから又行きたいと思わせます。お勧めはラフティング、ウブドの王宮でのレゴんダンスやマッサージなど盛りだくさんです。
ダイブサファリでダイビングをたっぷり楽しみ、最終日にショッピングやスパで満喫。ローカルワルンは値段も安く美味しい。スーツケースの重量と相談しながら、バリコスメを買いだめしてしまいます。物価も安く、人も優しい。
バリは10回以上来ていますが毎回新しい発見があります。いつもはお粥のラオタ、ジンバランでシーフドですが、今回はドライバーさんのオススメでポークリブWAHAHAに2回も行ってしまいました。お土産はクリシュナに毎回行っています。
バリ島の人は、観光客からぼったくろうとミンナ必死になってます。特にタクシー、両替屋、小さい商店など。 変わりどころで言えば、薬局。外人だと店の奥から1000円位の高い薬を持ってきて買わせようとする。 空港タクシーはホントに悪いので皆さん御注意を!
バリ旅行は4回目になるのですが、今回の個人旅行では航空券+宿泊費の費用を格安にして臨みました。 しかしながら安物買いの銭失いじゃないですけど、今回はどういうわけかハプニング、トラブルに見舞われ、海外旅行史上最大の支出をせざるを得なくなりました。私にしか分からない話ですが、やはり海外現地ではアウェイであり帳尻を合わすかのようにお金を使わせるんですね。初体験でした。
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バリ島について
インドネシアは世界で有数のイスラム教徒の多い国ですが、バリは固有の地域文化を育んできました。約2000年の間、バリではヒンズー教が盛んです。ビーチの他にも、魅力的なヒンズー寺院、文化的な展示品、階段状の水田、盛り上がる派手な祭りなど、訪れて写真を撮る価値あるところです。
クタはバリで最も慌ただしいリゾート地です。バリでトップクラスのホテルが2、3あります。海岸沿いのメインロードの裏の、海岸まで徒歩で行ける範囲間に、格安のゲストハウス地帯があります。そこから巨大な石灰岩でできた半島が海に突き出しているウルワツまでは、タクシーか貸しバイクで小旅行するのが可能です。寺院を見たり、サーフィンをしたり、あるいは壮大な崖からサンセットを見るためににウルワツを訪れることができます。ヌサ ドゥアやベノアも、主な旅行者用のエリアで、約10の名の良く知られた高級ホテルがあります。
レギャンも必見です。サーフィンに適した素晴らしい波と、ホテルの近くに連なるレストランやバーが自慢のビーチです。レギャンでの滞在に、ビーチは欠かすことができません。サーフショップでは、日によってレッスンを提供しています。夕日を見た後、活気のあるバーや生演奏の聴ける店で、ゆったりとした時間を過ごすことができます。有名なクタビーチでは、ビーチに面した優雅なリゾートでバイキング料理を提供しています。
クタの南には、インドネシアで最も慌しい旅行拠点の1つであるングラライ空港があります。南アジアの主な都市へ就航していて、バリにある主要なホテルでは、空港から無料の送迎を行っています。空港近くのホテルに滞在する予定の無い方は、到着ロビーの周辺で、メーター制のタクシーやレンタカーを簡単に手配することができます。