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チェンナイでの滞在におすすめなホテル & 宿泊施設
チェンナイにある最安値の宿泊施設
チェンナイにある4つ星の宿泊施設
チェンナイにある5つ星の宿泊施設
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空港からティルスラム駅まで地下道が開通しました。 以前は交通量の多い道路を、信号のないところで横断しなければ駅に辿りつけなかったのですが、鉄道での市内入りが容易になりました。 チェンナイビーチ~タンバラム間は、昼間時でも6~10分間隔の頻発運転で便利です。(昼間は全て普通列車) ただし12両編成ですがかなり混雑しています。
おすすめショッピングモール 1位→エクスプレスモール 2位→フェニックス 3位→アムパ・スカイウオーク 4位→シティセンター 5位→スペンサー・プラザ 次点→アビラミ・メガモール ヴェラチェリー駅付近にもう1つ大規模ショッピングモールできていますが、まだ店は少なめです。 スペンサー・プラザはだいぶ寂れてきています。
35年振りに行ったが、随分人口も増え賑やかで汚くなっていた。 でもインドらしい側面が健在で 嬉しく楽しくもあった。 予想以上に人々がフレンドリーで楽しかった! 物を見るだけでは 詰まらないヨ!
インド在住で日本食が恋しく、チェンナイ旅行をしました。 マハーバリプラムで観光1泊、チェンナイシティセンター付近に2泊しました。 ラディソンブルホテルのレストラン、楽楽がとても美味しかったです。 朝食ビュッフェにもご飯や漬物、卵焼きなどあってうれしかったです。
チェンナイから離れた場所で仕事しているので、中継地点としてホテルを利用するだけです。 4つ星以上のホテルなら余程失敗ではない限りそれなりの対応を受けられると思います。 他の都市と比較して危険度が低い印象があります。 人々も穏やかで笑顔が多いかもしれません。 いつも頼んでいる個人経営のトラベル会社のおじさんも大変良心的、本当に善人という感じのインド人には希少な人です。
北インドと比較して、南インドは人々が穏やかで親切な印象です。もちろんインドの大都会はどこもその混雑さに圧倒されますが。 タクシーを手配して南にあるカンチプラムなどを観光することを強くお勧めします。遺跡や寺院に感激しました。
チェンナイからカーンチンプラムへ日帰り鉄道(普通列車)の旅にチャレンジしましたが、駅名の案内板には前の駅名と次の駅名が駅名下には書いてないので不便。車両によっては路線略図が英語で書いてない車両も多い。英語で書いてある車両に乗らないと不安。ただ、乗客はみな親切で聞けば教えれる。連絡便が悪く、チェンガルペットより先は路線バスではめになった。
インド関連のブログを見るとインド人は旅行者を騙すし、ボッタクるとよく見かけますが、それは北インド等の事かと思いました。私の居たチェンナイでは一度も騙されたことは有りません。オートリキシャも値段をふっかけて来ますが、一度値段を決めたらその値段で目的地に降ろしてくれますので、チェンナイはまだ旅行者に対してすれて無いと思います。チェンナイは治安面でも危険を感じたことは無く(夜のバー等は行ってないのでナイトライフはわかりません)安心して行ける都市です。
チェンナイは6回目の訪問ですが、12~2月がベストシーズン。4月~は大変蒸し暑いです。他のインドの大都市同様、交通渋滞が激しいので、サングラスとマスクは必携です。カーパーレシュワラ寺院は南インド特有のすばらしいゴープラムを見ることができます。メトロの工事が進んでいるので、今後は移動が少し楽になるかもしれません。車で2時間のマハーバリプラムもオススメです。
チェンナイでは、一般のレストランや食堂では、ビールすら飲むことができません。大きなホテルはお酒を提供するライセンスを取っているので、ビールやワインが飲めますが、町の中で食事をしても、ビールを含め酒類は置いていません。準禁酒州です。
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チェンナイについて
チェンナイには、セント ジョージ要塞、チェンナイ港の南側などの派手なイギリス植民地建築の遺構が多くあります。19世紀後半に人気があり、イギリス人の建築家によって建てられたゴシック様式とインド風のデザインが混ざりあったインド-サラセン様式の建築の好い例も数多くあります。リポン(Ripon)ビルと政府庁舎が最も有名で、印象的な2つの例です。
チェンナイの訪問者は、タミール文化の異なる側面の多くを身をもって感じることができます。コリウッド(Kollywood)とは、タミール地区のボリウッド(インド映画界:Bollywood)に当たるもので、チェンナイを本拠地としており、 毎年150本以上の映画が作られています。タミールのダンス、音楽、芸術は有名で、チェンナイの美しいヒンドゥー寺院では、1年を通してタミール文化を体験できるコンサートやフェスティバルが多く行われます。
チェンナイは、南インドの料理をたしなむのに最も良い場所の一つでもあります。野菜カレーやレンズ豆、米が主食であり、その一方、出費を最小限にするため、インド式のメニューは、バナナの葉の皿で提供されます。コーヒーが好きな人は、地元のコーヒーを試してみてはいかがでしょうか。甘く、ミルクの多い「フィルター コーヒー」は、チコリの味がし、インド全域に知られています。
街で旅行者、地元民の双方に、最も人気のあるアトラクションの一つは、マリーナ ビーチです。ベンガル湾沿いの12kmに渡る砂浜で、海水浴は禁止されていますが、食べ物の屋台、記念碑、素晴らしい見晴らしにより、特に夜は人気の集中するエリアとなっています。
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