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戦前の街並みがそのまま残り、今でも現役で動き続ける街。レトロ建築・アールヌーヴォーが好きな方にはとってもおすすめです!当時の建築物が現役で使われています。ホテルやカフェとしても営業しているので中に入って触れられます。地図片手に建築探訪なんていかがでしょうか★ 動物がお好きな方は、東北虎(アムール虎)のサファリパークも路線バスまたはタクシーで行ける距離にあり楽しめます!お土産屋さんに売ってる虎のぬいぐるみが可愛すぎて買って帰ってしまいましたv
高速鉄道は中央大街などに近いハルビン駅には発着せず、少し離れたハルビン西駅の発着となります。中心街に行くにはタクシーかバスに乗っていくしかありません。タクシーにのって30分はかからず、また料金も安いので タクシーを使う方が 便利かと思います。ホテルが小さいとタクシーの運転手がわからない可能性が高いので、事前に地図など 手持ちした方が 無難かと思います。
雪祭り・氷祭りは一度見る価値はあるが、二度見る価値はない。 つまりその程度の精度のもので、大きな感動は得られなかった。 ただし、ハルビンの冬は一度経験しておいて、話のネタとして損はしない。 そのため私がお勧めするプランとしては、 夕方ハルビン入り→夜氷祭り鑑賞→歩行街を散歩→昼の便で帰る こういった旅程で十分であると感じた。 特に中国国内在住者や中国の各土地を旅行した経験のある方なら、 ハルビンに対してあまり過度の期待を抱かないことをお勧めします。 『一度は行ってハルビンの冬を経験する』 これに尽きます。
ハルビンは氷冬祭りが醍醐味になっています。もちろん、シーズンは冬(1月2月)をお勧めします。 中央大街はロシア料理もあるためグルメにも最高です。 旅行するのであれば氷冬祭り、中央大街(付近観光地)、太陽島(付近観光地)がたくさんあるため3日ほどあれば 十分だと思います。 因みに氷冬祭りは夜がメインなので午前、午後と時間が分かれており午後4時ほどからの観光をお勧めします。
行ったのが、2月中旬。何しろ、寒いので、防寒対策は万全に。 昼間・・フリースの帽子、首巻(ネックウォーマー)、ヒートテック下着、ストッキング(必要)もヒートテック、フリース、上着の上下はスキー服装。靴下は一枚ですが靴は、防寒対策のしっかりしたものでないとだめです。 夜は、上着にもう一枚薄手のダウンジャケット。 連れ合いは、下着、薄手のセーター2枚(一枚はカシミヤ)にスキーパンツと厚手のロングダウンコートで、バッチリよかったようです。 路面は、氷が解けることがないので、滑り止めがあれば、大変安全。