【キャンディ, スリランカ】のホテルを探してみよう

町中のいたるところに食べ物屋があるのですが、生ジュース屋でのフレッシュフルーツジュースがおすすめ。特に、他の国ではあまり見かけないフルーツもあるので、ぜひ体験してください。（他のエリアに比べて、価格も少し安めですし・・・）

人は親切な人もいれば、日本人は金持ちだーと寄ってくる人もいます。 いい人もいれば悪い人もいるので見極めが大切です。 町はとても綺麗で湖はプラプラ散歩しながら散策しまいた。 一人で歩いているとナンパが・・・・ スリランカボーイはどうだ？とかｗ 日本人はほとんど見かけませんでした。 個人的には泊まって観光するほどでもないかなと思います。

地元人向けのバーがホテル近くにあって行ってみました。シンプルだったけどオシャレな感じでしたが、ビールはめっちゃ安かったです。夕方ぐらいに行った観光客向けのバーは日本並みの価格でしたが、やはり地元向けのところは安かったですし、仕事帰りのお父さんが一人で一杯のびーるを楽しんでる姿をみて哀愁まで感じました。

仏歯寺はとても美しく見応えがありました。最後のプージャを見終わるとかなり暗くなっていたので、歩いて帰る際iPhoneアプリの懐中電灯で照らして帰りました。次回はキャンディ植物園や象の孤児院にもいってみたいと思っています。街中でたべたアイスクリームもおいしかったのでおすすめします。

スリーウィーラー（トゥクトゥク）の人は、声をかけてきますがそんなにしつこくありません。 クイーンズホテル中心に歩けば、特に目的のものがない限り、徒歩で行動できます。 地元レストランに入る機会はなかったのですが、ショッピングセンター内（1F？）のムレスナ　ティーセンターは、 ムレスナ製品の紅茶も買えるし、サロンスペースもあるのでオススメです。 ここで飲んだミルクティーとエクレアが、美味しかったです。

中心部だけ都会な感じ。 植物園など少しはなれたところはトゥクトゥクじゃないと行けないのでちょっと面倒です。 現地の人にもヌワラエリヤに行ったほうがいいと言われました。 他の街より涼しいと言われましたが、日中はやはり暑かったです。 エキスポレイルでコロンボに移動しましたが、微妙ですが快適です。

歴史あるホテルで、サービスが良く、値段も手ごろで、ロケーションが最高に良いです。キャンデーに宿泊される方には、ぜひお勧めします。 ホテル内には、バーやプールがあり、ホテル前には湖、近くに仏歯寺、レストラン、ショッピングモールもあります。

Kandy City Centre内にあるTea Centre & Tea Barは紅茶の種類が豊富でお土産を買うのに適しています。カフェも併設されているので、観光に疲れた時に一息つけます。アイスティーが美味しかったです。

ザ・パブはアルコールが唯一飲める場所・仏歯寺の一日３回のお参りは一度は行って見たほうが良いと思った。 湖をぐるっと回る様に色々な観光地・ホテルが点在しているが宿泊はやはり立地で選んだ方が楽しいめる。

先ずキャンディまで来る方法なのですが、私たちはコロンボフォート駅から鉄道できました。鉄道のチケットには1stから3rdまでのクラスがあったので迷わず1st（一人360ルピー）を購入しました。列車が到着し、乗り込むと周りは観光客の方々でしめられており、少し安心しました。しかしながら列車が発車すると車両が上下左右に揺れはじめ、まるで船にでも乗っているかのようでした。おかげでしばらく乗り物酔いをしていなかった私もひさびさに乗り物酔いをしてしまいました。帰りはバスにして良かったです。

キャンディには６日間滞在しました。敬虔な仏教徒の多いスリランカではあちこちで大きな仏さまを見かけます。それと、あちこちで結婚式を挙げたカップルに出会います。王様のスタイルの男性と王妃の女性です。皆、素晴らしく綺麗でカメラマンを伴い景色の良いところで写真撮影しているところに出会います。

小さな街なので、キャンディー自体は１日あれば十分です。仏歯寺、キャンディーダンス、市場くらいです。 キャンデーを起点に周辺の観光に日帰りで遠征するのもいいと思います。毎日荷物をまとめ、重い荷物を持っての移動も大変なので。 コロンボからACバスで３時間強ですが、特に苦痛ではありませんでした。