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トンサイ港までの船は荷物を山積みにされるので、つぶれやすい荷物がある場合は持っているようにするべきです。 ピピドン島でも十分きれいですが、一度はピピレー島に行ってみることをお勧めします。 スノーケルも海の透明度が抜群で最高です。
ピピレー島のツアーは良くない。前夜食事の後商店街の一角でシャーク(サメの見れる)ポイントに行くといっていたので期待して購入したらなんと当日そこへ行かなかったのだ!しかも乗った所と降ろされたところが違い預けておいた荷物を探すのに現地の人に聞いたりあっちへいったりこっちへ行ったり1時間もうろうろ、クラビに戻る船に危うく乗り遅れるところだった。桟橋反対の奥のほうのビーチでツアー案内をしているショップ1軒(2人)だけがちゃんと対応をしてくれた。電話をかけてくれたり、島の地図を見ながらこっちの方じゃないかとか。それがヒントで荷物の在り処に辿り着けた。ありがとう! ピピ島はたいしたことはない。尋ねたほとんどの人の性格が良くない。金優先の性格。 ATMの最初の画面がタイ語しか表示されていないので教えてもらおうと頼んだところ面倒くさそうに命令的な態度だった。現地では珍しく黒いスーツのアジア系の若い男だった。日本ではそういう対応はないだろう。
ピピは2回目で前回の宿泊はジボラ、今回はビーチリゾートです。 日本は冬。現地は常夏。しかも北陸からなので真逆 こんな経験もいいですね。 猫と蚊がいっぱいいました。 プーケットよりも多分ピピのほうが観光客がいないのでゆっくり出来ます。 ピピレイのビーチは凄いですね。パウダースノーではなくパウダーサンド +エメラルドグリーンの海 こんなのは見たこと無いです。
シュノーケリング以外にも、釣りやロッククライミングもあるのでアクティビティは豊富です。 半日か一日のツアーが多いです。 バンコクやプーケットのように、ボッタクろうとする精神は無いんだなと思いました。 ビーチパーティーも面白いです。
映画で有名なピピ島ですが、実際は魚も少なく食事もバンコクの価格が高くバンコクの2倍以上。建築工事現場も多く自然破壊が進んでいるようです。生物は少なくカニや魚も少なく環境は悪化しています。夜はディスコの音が街中に響き渡り、うるさくて寝られませんでした。子連れは要注意。
年末年始のトンサイベイ付近はとにかく人が多く、ビーチは船やボートだらけでビーチリゾートとしての景観はなし。シュノーケルやスイミングはボートで移動する必要がある。2013年の年末年始のピピ島は曇りでプールは冷たく残念でした。
一人旅だったのですが、やはりリゾート地は友達や家族などの連れがいたほうがいいと思いました。 風邪をひいてしまったので海にもあまり入れませんでしたが、あまり泳いだりできる海じゃなかった。膝~もも位の遠浅が続いていているか、下はリーフになっているところがほとんどだった。 タクシーボートを借りて近隣の小島へ行けば水中遊園地のようなところに行けた。料金は3時間で結構な金額だった気がする(覚えていない)
ピピレイ島のマヤベイ、バイキング洞窟、モンキ〜ビーチ、バンブー島、モスキート島にいくホテルのツアーに参加しました。モンキービーチとバンブー島は本当に綺麗な海でした。バイキング洞窟は当日波が高くて行けませんでしたが、マヤベイに行けたので良かったです。バンブー島、モスキート島も波の高さによっては行けないようで、乾季で晴天でも関係なく行けない時があるようです。
海はとてもきれいです。 島にはタクシーやモトサイ(バイクタクシー)がないので島の中の移動は全て自分の足で歩く事になります。 夜になるとツーリスト達が飲んでダンスパーティーになっている場所がいくつもあり賑やかです。
周辺ビーチや島を周遊したい場合はトンサイに宿をとり拠点とするのが便利です。レストラン、バーをはじめとする飲食店とツアーデスクもたくさんあり便利だと思います。その分賑やかな雰囲気になるので、静かなビーチでのんびりしたい場合は、ランティーやその他のビーチに長く宿泊するのがおすすめです。トンサイから離れたビーチに宿泊する場合、ボートタクシーでの移動になりますが、決して安くないので、宿泊先のホテルのシャトルボートがあるかどうか、スケジュール等確認しておくことをお勧めします。
Tohko Beach Resortに宿泊しました。リラックスできて最高でした。ビーチもホテルのプライベートビーチで僕らのほかにも一組しかいなくてほぼ貸切状態。 ただし他の場所へ行くにはボートか山道を歩いて山を越えなければいけません。 帰る日に妻と子はボートで港へ行き、僕は一人山道を進みました。ビューポイントまで30分ほどかかりましたが人を見ることはなく、道も険しいのでこれはあっているのかと不安になりましたがなんとかビューポイント2というきれいな眺めのところへ着きました。 そこから山を下り、トンサイベイに着きました。直径2cmくらいのダンゴムシや、特大のヤスデ、すごい数の蝶に出会うことができました。ワイルドな人にはお勧めです。 トンサイエリアの商店街は高いしあまり値切れなかったので食べ物しか買いませんでした。 プーケットから来る時もクラビに行くときも船はものすごく冷房が効いていて腹が立つくらいですので長袖必須です。
西洋風な建物やボートがたくさんあります。 日本の資本が開発したらこれだけの設備投資は出来ないでしょう。 観光開発にかける情熱を感じました。 でも、次のターゲットに主力は移ってしまったように感じました。
プーケットからピピ島に向かうボートは、空港で買うと往復1000Bで送迎なし、港で買うと500~600で買える。 確か、ツーリストで買うと送迎付きで600程度で買えると記憶している。空港は親切だが、ここで購入するのは考えたほうが良い。また、ボートは片道1:30~2:00かかるが、50分で聴くスピードボートは片道900Bでした。
滞在する場所によって全然雰囲気の違う場所。 静かなリゾートを選んでもよし、ワイワイビーチを選んでもよし。 レムトンビーチは落ち着いていて、トンサイは若い感じで、どちらも面白かったです。 次回はロングテールボートを乗りこなして、誰もいない名前も知らないようなビーチに上陸したいです。
雨季は、天気は良い時もありますが、波が高いです。私は雨季の8月に行かざるを得ませんでしたが、やはり乾季の、すごく暑くなる前の12〜2月に行った方が、アイランドホッピングなどは楽しめると思います。でも、8月でも天気は良かったので、非常に楽しめました、ラッキーでした。
雨期に行くのは勧めません。ビーチはあまりきれいでないし、波が高いです。4時間のロングテールボートで2000バーツでした。トンサイベイで宿泊し、ロングテールボートで行動するのがベストです。各ボート手配会社がありますが、どこも同じ値段です。
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ピピ島について
ピピのハガキは海から顔をだすライムストーンときれいな砂浜の写真です。ダイビングも世界級で価格もお手頃です。 ほとんどのリゾートはダイビングショップやインストラクターを用意しています。ロングテイルのボートは1時間ごとに予約ができライムストーン見物に行けます。
標高186メートルの展望台からはピピの絶景を楽しめます。ナイトライフはプーケットほど大きくありませんがバーは夜遅くまで営業しています。
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