ロンドン周辺の街や少し離れた街へ列車での旅を考えるときには、スマホやタブレットを持っているのならアプリの「TRAINLINE」を入れておくと便利だと思う。発着予定の時刻やプラットホーム、乗車中の列車の現在通過中の経路などを調べることもできチケット予約機能もあるので役に立ちます。(今回、念のために駅の職員さん数人に列車の行き先を確認してから乗ったにも関わらず、間違いを教えられていたために結果的に違う方面への列車に乗ってしまい大変だったので、尚更このアプリが役立った)
プレミアリーグ観戦の目的で旅行したが、ロンドン郊外の古いスタジアムの方がピッチからの距離が近く、選手同士の熱い闘いを肌で感じられて 非常によかった。フットボールが根づいた小さな街の地元の人々の週末の暮らしを垣間見れる良い機会であった
日本の物価(レート)からするとなんでも倍〜3倍する(2015年7月現在)。ひところ言われていたような「食のまずさ」はなく、何を食べてもおいしい。東京並み。ただし、中近東系の料理は東京よりずっとポピュラーでおいしい。今は外では紅茶よりコーヒーを飲むのが主流。おいしいコーヒーを飲ませる雰囲気のいいカフェがいっぱいある。ショッピングはロンドンでする必要なし。ほとんどの美術館博物館は無料なので、わざわざ高い入場料を払う(1人3千円くらいする)観光名所に行くよりも興味があるなら美術館に行くのがおすすめ。曜日によっては夜10時まで開いているので一日を有効に使える。電車バスに乗るなら、まずオイスターカードを購入すべし。バスは日本よりわかりやすく、思いのほか便利。
地下鉄の路線がたくさんあり、バスも多いので、それらを使って行動できます。 パブも多く、賑やかな雰囲気を楽しんでビールを飲んだり、食事ができます。 市の中心でも歴史的建造物が並んで、それらの中がデパートやアパートになっているのは 驚きでした。 日帰りツアーで行ける場所もいろいろとあり、私達は「コッツウオルズツアー」に参加しました。 古い建物の村を巡って楽しかったです。6月だったので、どこも花がきれいでした。
とにかく観光名所がコンパクトにまとまっており、テムズ川周辺であれば1~2泊で回りきれると思います。ナショナルギャラリーや大英博物館に興味がある方は2泊した方が確実だと思います。ただ物価は日本より高い程度で、特に鉄道に至っては飛ぶ様にお金が無くなります。あとロンドンには空港が7つあり、その中でロンドンの中心部から60km以上離れているものが3つあります。うっかり空港を間違えると飛行機代と電車代をドブに捨てます。気を付けて下さい。
10回以上訪れていますが今回は数年ぶりの滞在でした。 イギリスの食事は不味いといわれていますが、確かに以前はそうでした。 しかし、今回の滞在では食事にはずれがありませんでした。現地の友人に聞くと、2000年以降は急速に食事事情が良くなったそうです。しかし、事情が良くなった影響か、平日夜でも行列ができるようになりました。
ツアーでの食事は期待できないが、世界各国の料理が楽しめる。 最近では、ガストロパブという料理に力をいれたぱぶレストランがはやっており 美味しい英国料理が堪能できる。 おそらく、そのおいしさに驚かされるかと。
ロンドンという大都市でありながら、観光客は別として、クレイジーな人がいなかったという印象。ニューヨークも同等に大都市だがアメリカだからあたり前のようにクレイジーな人が多かった。また、通勤で地下鉄などはせわしない状況だが、スーツケースを階段で運んでいるときに(リフトがないところが多い)運ぶことに声をかけてくれて、とても良い人たちだと思う。
ロンドンには今までで3回行っています。博物館や美術館などに興味がない人であれば、滞在2泊くらいで十分に主要名所を観光することができます。また、サッカー好きなら、パブだけでなくスタジアムに行ってみてください!!私は、2回行きました。ロンドンから少し足を延ばして、ブライトンやエジンバラ、リバプールなど他の都市に行ってみることもお勧めします。
イタリア、フランスと回って来たせいか、「日本とあんまり変わらんじゃん」というのが実感です。よく整えられた街、合理的で利便性の高い街という点では申し分無いようには感じましたが、あんまりそういうのは期待していないので、何が面白いのかなどと思ってしまいました。食べ物もおいしいものを探して見つけないと巡り会えない街です。でも、治安はまあまあ良いし、イギリス人は礼儀正しい人々だと感じその点では安心でした。ただ、遠くまで来てこれはあんまり期待してないよな、って感じです。
地下鉄から地上に上がってすぐに目の前に立ちはだかる夜のビックベンには感動した。 ただ食欲をそそる食べ物が何もない。 この値段でこれか・・・と思えばずっと滞在中はテイクアウトになってしまう。 1度は行った方が良いが 2度は行かなくて良い という感想に至る。
非常にコンパクトに魅力的なスポットが集中していて、観光しやすいと思います。 各所に公園や街路樹があり、またパブやカフェには鉢植えの花が飾れているので ショッピングや名所めぐりに疲れても癒されます。 街を歩いていて便利だと思ったのは、各バス停の表示の仕方が統一されていて、必ず地図があること。自分が今どこにいるのかがわかり、バスに乗らなくても大変活用できました。
主要な観光地は比較的限られたエリアに集中しているので、短期間でもそれなりに充実した観光ができる。ただし、美術館や博物館が多いが、これらを丁寧にみているとかなりの時間を要するので、ポイントを絞ることが重要。また市内にいくつかある公園は中心部の喧騒を忘れて気分を落ち着かせてくれる。ただし、レストランなどの飲食料金はニューヨークと並ぶくらいに高い。
美術館・博物館が無料のところが多く、しかもゆっくり見られます。どのミュージアムもカフェやショップがあり、一日過ごせます。テートモダンなどは、おしゃれなグッズがたくさんあり、お土産にぴったりです。 ロンドンの食事はまずいとよく言われますが、レバノン料理などヘルシーでおいしいものや自分で好きなものを好きなだけ選べるデリのお店などがたくさんあるので、一人旅でもしっかりおいしいものが食べられます。
とてもきれいな街ですが、物価が高いので食事も買い物も満喫はできませんでした。ブランチを食べるためにカフェに入り、サラダとオムレツ、クランベリージュースと2杯頼みましたがカードの請求を確認しましたら5500円くらいでした。特に高級なカフェでもなくごく普通の庶民的なお店です。
美術館や博物館を巡るのが好きな人は、非常に楽しむことができます。1週間くらい滞在して、じっくり回ってみたいと思いました。個人的に、コートールド美術館はお勧めです。小さい美術館ですが、コレクションは素晴らしいです。人もあまり多くないので、ゆっくり落ち着いて鑑賞できます。 また、演劇も観に行きました。「ウォーホース」素晴らしかったです。感動しました。劇場の雰囲気なども、日本とは少し違うと感じました。ロンドンを訪れたら、演劇、ミュージカルは、はずせないと思います。
今回泊まったホテルは比較的治安もいい場所でしたが、夜は治安の悪い所もあるので外出は気を付けてください。今はウエストミンスター寺院が人気ですが、セントポール大聖堂は必見です。ROHのオペラやバレエを予約していくと最高ですよ。
美術館や博物館は見どころが満載で、何度来ても新しい魅力があります。 最低限のセキュリティにさえ気をつけていれば、とても安全で快適な町です。 市内だけでも、十分たのしめますが、郊外へのアクセスもよいので、ロンドンを拠点にいろいろ出掛けて見るのも良いでしょう。
すべてが高いが、食事も(実際には)おいしく、人は親切で、都市も郊外も飽きない。バスや電車のインフラが整備されていてどこに行くのも簡単で分かりやすい。観光スポットもいいが、夜の地元のパブなども結構楽しい。旅行者や海外からの移住者が多いためか、人種は多種多様なので偏見や差別を感じない。ただ、多少は英語が読めないと厳しいかも。日本語を理解できる人はいない。
地下鉄は便利ですが日本に比べて料金も高く、乗り継ぎも多いので、人数がいる時はタクシーのほうがだんぜん便利。また飲食も昔はまずいと言われましたが、今は美味しいお店がとても多いです。ただしすべてにおいて物価が高いことをお忘れなく。
ロンドンの人たちはとても親切でした。 日本人と同じかそれ以上だと感じました。 サッカー観戦をしたのですが、とても素晴らしく 感動しました。 ロンドンには3泊4日滞在しましたが、 まだまだ見どころはたくさんあるので、 また来たいと思いました。
いろいろな表示が英語でされているので目的物も探しやすく、地下鉄などの公共交通機関も充実しているので、非常に観光に適しているし、見応えのある名所が揃っています。日本食のお店もたくさんあったので留学中で日本食が恋しい僕には嬉しいものでした。
3泊4日の滞在であったが、1・2ゾーンで使えるワンデイ・トラベル・カードを購入するとバスト地下鉄が自由に乗車でき、市内の主な観光地のほとんどすべてが回れる。中2日間両日ともこのカードを利用して観光した。満足。
付加価値税の関係もあって物価が高い。何を買うにもするにも高い。 地下鉄のキップを普通に買うとかなり高いので、カードなり、一日券なりを購入するのがベター。 タクシーの運転手のスキルが高くで感動した。 バスは24時間運航なので、特に夜は便利だった。バス停が細目にあるので、方面さえ間違えなければかなり使える。 テムズ河のボートは時間通りの運航をするので、時間が読めた。 酒類の販売が時間制限があるので注意。 意外にも食事が旨かった。要するに店次第というところ。
食事はそこまで悪くはなく、きちんとした店さえ押さえられれば楽しめる。 ただそれなりにお金はかかるので準備は必要。 一方でウェスタン料理ではなく多くの移民の各国の料理は本格的なものが日本よりもお手ごろに食べられるのでそういったものを楽しむといい。
空港から Norwich, St. Bury Edmunds, Cainbridge etc から今回の場所まで移動しました。 毎回、用事があっての事なので、ほとんど観光はしてません。 が、地元に深く入り込むと意外と面白く、人も親切だったり、括弧だったり、気さくだったりです。 議会政治、産業革命発症の地ならではの成熟した環境、人を感じます。
子供二人連れでしたので観光地はすべて回れず、動物園、公園、買い物が主な観光でしたが、どこに行っても緑が多く気持ちがよかったです。公園には子供の遊び場もあり走り回れる環境に喜んでいました。ロンドン動物園はやや期待外れ。入場料が3人で65ポンド近く(今回は1万円以上)なのに普通です。入場にも45分くらい並びました。 街並みはどこも美しく、2階建てバスに乗って街をみたり、歴史ある店でおもちゃをみたり、博物館では日本語ガイドももちろんあったので小学生~なら楽しめるものだなと思いました。 円が155円位での旅行ですとすべてが東京なみかそれ以上です。サンドイッチとコーラで50ポンド、家族4人でイタリアンの夕食には400ポンド位~、入場料はどこも一人20ポンド前後です。 交通機関は11歳未満無料なのでその辺はたすかりました。 とはいえ、成熟した歴史のある大都市で世界中の人が集まる街で魅力的でした。8月の旅だったせいでしょうか街は観光客であふれていて歩くのも大変なくらいでしたがまた行きたくなる街です。
ロイヤルベイビーが生まれた日にロンドンに到着したのでとても盛り上がっていました。バッキンガム宮殿周辺では騎馬隊の行進やお祝いの空砲が撃たれ、とてもスペシャルな日にロンドンに居合わせることができて嬉しく思いました。
13年ぶりに行きましたが、あまり変化もなく、良く行っていた店も人も健在でした。 相変わらず物価は高く、食事はおいしくないですし、地下鉄の空気は悪いし、と悪いことばかりのように感じますが、街並みや悠然とした人々の動きをみていると、いい場所だなと思います。 観光する場所も多いので、観光の人にもいいと思います。
7月23日についたが現地の学校が休みに入って、ロンドン市内は恐ろしい人でごった返していた。もともとロンドンは忙しすぎてあまり好きではなかったが、この時期に市の中心部へ行くのは、人ごみを好まない人にはお勧めできない。ヒースローから直接田舎町へ行くのをお勧めします。コインロッカーなど荷物を預けられるところがほとんどないので、それも大変だし、地元の通勤時間帯は、地下鉄など恐ろしく混雑するので要注意。