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ルアンプラバーン(ルアンパバーン)での滞在におすすめなホテル & 宿泊施設
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治安も良いし比較的他の東南アジアの人々に比べれば確かにがっついている人は少ないと思います。 しかしやはり観光客も増えるとそれを狙った悪質な事をする人も増えてしまっているようで噂に聞く状態とは少し違いました。 メインストリートのチェンジマネーは要注意です!!3回利用して2回ぼられそうになりました。 5万と2万の色がにているのでそこを相手は狙ってきます。あとはやたらめったに細かい額の札で渡そうとして札束を渡して来たら100パーセント誤魔化そうとしているのですぐに大きな額の札と交換するように毅然として言いましょう。 もしくは相手の前でわざとのんびり後ろにお客さんがいようと数えだしましょう!!そうすれば向こうからすぐに大きな額のお札に交換してくれます。 ナイトマーケットもそう外国人だからといってふっかけないと聞いていましたがそうでもないです。2倍くらい平気でふっかけてくる人もいるので(みんなではありません。最初からそんな高くない人もいます)まず一周して各店舗値段聞いて歩いてから決めるのが賢明です。同じようなものがいっぱい売ってるので。 あとティシャツは安いからといっていいとは限りません。高い方が生地がしっかりしている場合もあります。 日本人は結構チェンジマネーで損している人多かったのでとにかくちゃんとチェックしましょうね!! 500キップはもうあまり流通してないのかみかけませんでしたし空港でも800キップの金額チェンジマネーした時切り捨てられました。
街自体はそう大きくないので、地理がつかみやすく、自転車でも徒歩でも回れます。 ちょっと疲れたらトゥクトゥク利用したりしてました。 クアンシーの滝やリバークルーズ、王宮博物館やお寺を訪ねたり、ナイトマーケットも楽しかったですが、 赤十字サウナのレトロな雰囲気も良かったです。 歩き疲れたら居心地のいいカフェで涼みました。4泊の旅でしたが、もう少し滞在したかったです。
8月に旅行したが、日中の気温は恐らく30℃を超えていただろう。当方は徒歩で移動したので特に暑かった。外出するBestの時間は朝食後の未だ涼しい時間か、日没後。 水筒を持参し、ホテルで冷水を確保(サービスの水を冷蔵庫で冷やしたり、Barで氷を貰ったり)、これを水筒に入れて持ち歩いた。又、2~3時間外歩きをしたらホテルへ戻り、シャワーや着替え、昼寝をして、又外出する。Tシャツは2~3枚/日有ったほうが良い。夜市でたくさん売っているが…。
世界遺産の街、ルアンプラバン。 日本の京都もたしか、世界遺産ですよね。自動販売機やごみ箱もカラートーンがマッチしていてとても好きな街です。 ルアンプラバンは、京都ではないし日本でもありません。 4日間の滞在で、なぜ世界遺産になったかよく解ります。ぜひ、行ってみてください。
中心部の有名なお寺より少し離れたところのお寺の方が楽しかった。観光客ばかりですが、チェンマイみたいに数が多くなくてのんびりできる。渡し船で対岸に行ってみたかったが時間がなかった。竹の橋で織物の村の方には行けました。
朝の托鉢見学、寺院めぐり、メコン川でゆく洞窟など満喫しても2日あれば十分でしょうか。4泊もしてしまい、さすがにアトラクションがなくて退屈でした。おすすめは、博物館で火曜日を除く平日夜18:00から行われる舞踊ショーです。ラオスの雰囲気に浸れます。博物館に朝8:00一番に行ってよい席をとりましょう。
町全体がこじんまりとしていて、とてもきれいな町でした。人々もとても朗らかで安心して散策できました。 町のサイズはあまり大きくないので、歩いてでも回れるサイズでしたが、自転車を借りて回るほうが効率的で良いと思います。丘の上からみる景色は最高でした!ナイトマーケットも可愛い雑貨があり、楽しませてもらいました。食べ物もおいしくマッサージも安くそこそこ内容もよかったので、かなりお勧めです。
ここに来たら是非象使い!!ライセンスって言っても国家資格ではなく、証明書程度であるが、それ以上に絶対楽しい!!しかも今は日本人が多く心配は逆に無いかも? 後は是非滝には行った方がいい!! 最後に、川を渡って行く洞窟はあまりおすすめしません。時間がかかる上にその時間かけて行っても感動は…だからです。笑
スローボートでルアンパバーンに行く場合 ボートを降りるとすぐトクトクのチケットを売っており、ホテルの位置に関係なく、まとめて町のインフォメーションセンター近くで下ろされる。私の場合ホテルの地図をしめしたにもかかわらず、かえって遠くになってしまった。相乗りにも関わらず安くは無く、結果的にはそのお金を出せば一人でトクトクでホテルまで 行けた。少し歩いてトクトクを捕まえたほうが良い。
物価は他のラオスの街と比べて一回り高いです。外国人向けの物価が地元民には徹底されているため粘り強く値切ろうとしても中々下げてくれません。それでも日本と比べれば安い方ですので極端に安く済ませようと思わない方がよいでしょう。 街全体が世界遺産に認定されているためか、全体的に整っており静かで落ち着いた町並みです。東南アジア特有の混沌とした雰囲気を想像すると肩透かしを喰らいますが、人も交通量も少なくその分ゆったりと過ごすことが出来ます。前述した物価高もあり、東南アジアでは広く見られる不良バックパッカー等はあまり見受けられず、リタイア後に旅を楽しんでいる裕福な白人の老人が多く見受けられます。そのため、体感上の治安は非常に良く感じられました。夜中に一人で町中を出歩いても危険を一切感じません。 公共交通機関が皆無のため、レンタサイクルを使わなければ徒歩での移動を余儀なくされますが、街全体がコンパクトに纏まっているためそれほど不便は感じません。仮に歩き疲れたとしても日本円で500円程度で1時間の上質なフットマッサージを受けられる所が多いので、あまり負担にはなりません。ただ現地の人も使うサウナは1畳程度の狭い真っ暗な空間にひしめき合った人々が半裸で押し込められるという特異な場所であるため、ちょっと面食らいますので気になる人は要注意です。 ノンビリと非日常を楽しみ癒やされたい方にはお勧めの場所です。
のんびり時間を気にせず ゆったり過ごすのがベスト。 地元の人も 観光客も朝早くから動き出し 毎朝の托鉢に供え物を提供して それが日課になっているようです。 観光地エリアだけでなく 一般生活でもそんな感じでした。 まだ周辺の観光スポットは あまり開発されていないようで これからにぎやかになっていくのでしょう。 でもそうなるとこの街の良さが亡くなるのかなー。 夜遅くまで楽しみたい方は 少し大きめのホテルの方が良いでしょう。
何度か訪れていますが、来る度、変化を遂げています。 ちょっと寂しい気分になる反面、とても美しく便利に変わっていると思います。おしゃれなホテルやゲストハウス、素敵なカフェなど、街歩きをするだけで十分に楽しめます。
市内観光は1日でできてしまいます。 寺院なども特にすごいという印象ではありませんでした。 郊外には滝や洞窟などもありますが、ルアンパバーンの最大の魅力は腰を据えてのんびりと滞在することだと思います。 特に夜にメコン川沿いのレストランで涼しい風にあたりながらビールを飲むのが一番よかったです。
山に囲まれた秘密の王国って感じです。町の規模も大きくなくて見易い。あまり発展してないところが逆にひなびた感じですシットリしていて良かったてす。世界遺産もあり、寺院もたくさんあり、見る所もあります。ただブランドを買いたい、都会が過ぎ、って人には向かないので、人を選ぶかも。
街全体が世界遺産に登録されているだけあって、仏教文化の歴史的な建物が沢山あります。 自然にも恵まれており、都会にいると決して感じることができない、ゆったりした時間を過ごすことができる街です。 数十年前にタイムスリップしたような感じを体験することができるのが面白い。 治安もすごく良かったです。
何もない、と言うのは嘘ではありません。が、私はそれが良かったです。ボーっとするのが好きな人には最高の街です。メコンの夕陽やビアラオ、セー滝などもお勧めです。夜がはやい街なので、ナイトライフを楽しみにしてはいけません。
他の東南アジアの町をもっと田舎くさくした感じ。ヘリテージエリア付近は、車もバイクとろとろ走行。ベトナムから来た身ではその差に驚く。いまは炭で煮炊きしているのがほとんどの様子。今後はどうなるのでしょうかね。。。
特にベトナムから来た場合には落ち着いた町並み、静かな人々に驚くと思います。小さな町ですがとても上手くまとまっていて過ごしやすいです。郊外にも色々な観光地があるので1週間ぐらいの滞在で骨休めに良いと思います。
街其の物が世界遺産にしていされており年々観光地化してきている。それに連れて観光客のマナーの悪さが目立ってきた。特に托鉢の時にフラッシュをたいたり僧の歩行を遮ったり、大きな声で話し騒ぐ行為は慎みたい。スローボートの船着場が移転した情報を事前に得ていなかったので私を含め何度か訪れた事のある旅行者はまごついていた。
はっきり言って舐めてました。空港もしょぼいし、空港からホテルまでも凄い田舎道だし。ただ、実際に言ってみて考えを改めました。かなりいい待ちです。ホテルも綺麗だし、街も綺麗だし、観光スポットも充実しているし、食事も安くて美味い。2〜3年に一回は行ってみたくなったし、少なくとも生涯に一度は行っておくべきだと思います。ラオスKipの他にドルもバーツもそのまま使えるのが便利。
観光地であるのにとても静かで落ち着いた町です。見所がコンパクトにまとまっているので、ホテルやゲストハウスでの自転車の貸し出しも多く、自転車で名所等を回っている旅行者も多く見られました。いわゆる自動車のタクシーはなく、公共の交通機関はトゥクトゥクです。人々も親切で、こんにちは、ありがとう、といった基本的なあいさつをラオス語でするだけで、さらに気持ちよく旅ができると思います。私たちは4月末に旅行しましたが、日差しが強くとても暑かったです。無理のないプランを立てると良いと思います。
街全体が世界遺産ということもあり、落ち着いた雰囲気で、人々も親切で穏やかです。 ナイトマーケットはお土産を買うのにはおすすめです。 所狭しとお店が並んでおり、見ているだけでも面白いです。 基本はハンドメイドなので、作った方々の温もりが感じられ、どれも欲しくなります。 ゆったりと過ごすには良いところです!
世界遺産に登録されて、この川沿いの小さな街に多くの外国人が訪れている割には この地の人たちは自分たちの生活を崩す事無く、まじめに生活しています。 早朝の托鉢の時間から一日を通して、とても規則的な毎日を送っている事がわかります。 困った事があれば、何でも聞いてみると良いでしょう。 言葉が通じない場合でも、少しでも理解できるように努めてくれて 旅をする者として、とても心地よい土地でした。
寺院は期待した通りの素晴らしさだった。 郊外に出ると未舗装の道がありレンタサイクルではきつい。また、プーシーの頂上からの眺めは木々が茂っていて期待したほどではなかった。 夜は照明が少ないので暗かったが、怖いというイメージはなかった。女性一人でも安心して歩けると思う。
世界遺産になったことから「観光地」化されていて、目にするのは外国人観光客ばかりです。そのためレストランのメニューもビールだとか、ピザだとか、欧米人が食べそうなものが主流になっているお店も多いです。プーシーの丘かから眺める街並みや、メコン川の夕陽、僧侶の托鉢などは見る価値があると思いますが、ラオスの素朴な田舎を期待すると違うかもです。
プーシーからのサンセット、サンライズはお勧め。滞在中に訪れたレストランの中では、Blue Lagoonが最高でした。何を食べても美味しいし、料金もお手頃でした。 エレファントライドもしましたが、タイなどと違い象の首の部分に直接、乗せてもらって、森林の中や、川に行ったり、60分が短く感じる程、楽しかったです。
始めてラオスに来ましたが、今回失敗したのは、ホテルを全部日本で決めて来たので、ルアンプラバーンにあるたくさんの、アクティビィティのツアーに参加できなかったことです。何泊か・・・たとえば、3泊とか4泊とか、宿泊予定を決めないで来たら、少数民族の村にホームステイする、とか、何泊かのトレッキングのツアーに参加できたかなぁ・・・と悔いています。
長閑で平和な田舎町。日本の田舎に帰ってきたような安心感を覚えます。ローカルの人々も良い人ばかりで、押し売りや客引きなどもありませんでした。高級なレストランは見られませんでしたが、屋台やマーケットで売っている食事(5000kip~10000kip)で十分満足です。
街中やお寺でお坊さんに話しかけると気軽に答えてくれるので嬉しかった。日本語を勉強しているお坊さんもいて、逆に話しかけられることもあった。 夜中一人で歩いていても危険を感じることがない素晴らしい場所でした。
・空港からホテルまでは車で15分と近い。さらに2013年1月現在、新空港が建設中。いまは古い建物だったが、完成すればさらに良い観光地になるだろう。町はほとんどが徒歩圏なので、町そのものが目当てであれば町中に宿を取った方が良い。
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ルアンプラバーン(ルアンパバーン)について
ポウシ山やパクオウ洞窟(仏陀洞窟)、熱帯雨林散策の後に泳ぐことができるクアンシフォールズは訪れる価値ある場所です。市内はいくつもの歴史建造物やワットマイ(マイ寺院)、ワットキエントンといった寺院があり、宗教的にも大変重要な場所となっています。
食事はラオスの他の地域でも見られるようにフランスの影響を受けた料理を堪能することができます。メコン川沿いシサバンボン通りのレストランでは素晴らしい夕日とラオビールが楽しめます。
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