十数年前に半年住んでいました。当時よりビルは増えていますが、大丸が無くなりcityは少しさびしかったです。メルボルン大学やRMITがかなり拡大していて、驚きました。ヨーロッパ調の街並みという、文化の都市という感じで好きです。
とても栄えてますがCBDでずっと行動すると疲れるので、郊外のショッピングセンター巡りが個人的にはオススメです。 アウトレットモールもありショッピングには最適です。 ただ、メルボルン内を網羅しているトラムはstop数が多く、ゆっくりなので私は毎回酔いました。 動物園もオーストラリアならではの動物が多く楽しめると思います。 こちらに行く場合はかなり時間を使うかと思うので、丸一日を動物園に当てるのが良いかと思います。
仕事で滞在して観光はほとんどしていないので印象深い食事についてお伝えします。 物価が高い。コーラの500mmペットボトルがスーパーで買って3ドルもするなんて! 食事はどこへ行っても値段が高くて量がとても多い。 市場は5ドル位からサンドイッチが食べられるが、それ以外の場所なら10ドルは必要。 量を半分にして値段も半分にしてくれれば日本人には丁度良いと思いました。
日本に比べて高くなった物価を除けば、世界で一番住みやすい都市の名の通りの所です。 高くなったとはいえ、安い料金でゴルフができるのも魅力です。 トラム(路面電車)を活用して市内めぐりがお勧めです。 道路は広いdすが、市内は交通量が多く、スピードも高めなので車の運転には十分注意して下さい。
私はメルボルンを計4回訪ねています。ホームステイも3回経験しました。私はメルボルンが大好きです。理由は、日本で言えば京都のような雰囲気があるということ。歴史があり、美しい町だと感じます。オーストラリアンフットボールやクリケットなど独特なスポーツが盛んですね。クイーンズビクトリアマーケットでの買い物も楽しいですね。フリップアイランドのペンギンパレード、グレートオーシャンロードの素晴らしい景観など、素敵な場所も盛りだくさんですね。皆さんに是非一度は訪ねてほしい町の一つです。
CBDに6日間いました。カフェや多国籍のレストランがあり、人も多国籍でユニークな人もいっぱい。 フレンドリーな人が多く緑の多い素敵な街。中にはちょっと偏屈な酔っ払いや危なそうな場所もあったけど、 一人でも快適に過ごせました。 物価は東京よりかなり高いです(VIC3000エリア)。
日本人が少ないので私のように「日本人が多い都市はいや」という人にはおすすめ。街もそんなに大きくはないので、歩くのが嫌いじゃなければ歩くのもおすすめ。トラムも複雑ではない。徒歩でもいいがトラムを使うことにより行動範囲がグッと広がる。5日以上の滞在ならマイキ(PASMOのようなもの)の購入をオススメする。
サザンクロス駅にコインロッカーがあります。 真夜中に空港に向かう場合で、ホテルをチェックアウトしてからスーツケースなどを一旦コインロッカーを預けるのであれば、スカイバス乗り場前のものを利用しましょう。鉄道駅構内は鉄道運行時間終了すると立ち入ることができなくなります。
メルボルンは最高! なんと言っても一番の魅力は人です。 世界で一番多国籍な国だけあって、本当にいろんな国の人がいます。しかも皆親切でフレンドリーです。街を歩けばいろんな人との出会いがあるし、いろんな国の食べ物が食べれます。 一度にいろんな国の文化や人に触れ合えるのはこの国だけではないでしょうか? 日本人も沢山住んでいるので、日本人情報誌などもあって、案外探せば日本人が経営しているお店も沢山あるので観光には困らないはず。 夏のビーチを楽しみたいのなら12月。暑くもなく寒くもなく無難に観光したいなら5月6月、9月10月がお勧めです。寒暖差があるのでちょっとジャケットとかを用意しておくと便利。 多国籍な国だけに、プチ留学のプログラムも充実しているので2~3週間程の滞在を考えているのであれば、ショート留学で学校にも行って見てはいかが?
中心地のCityはスタイリッシュなデザインの建物と、歴史のある建造物が混在しており、見て歩くだけでも楽しめると思います。 また、Queen Victoriaマーケットでは、たくさんの店が出店しており、お土産物など、買い物を楽しめると思います。