ノーンカーイ(タイ)のプチ情報
宿泊施設 | 122軒 |
人気ホテル | クラン ムアン アット ノンカイ ホテル |
人気エリア | 市内中心部 |
料金(1泊) | 円743 |
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ノンカイにはこれと言った観光名所が無くて2日あれば良いと思います。バイクを借りればかなり行動範囲が広がりますが、ワットケークや滝、友好橋くらいなのですぐ終わっちゃうかな。バスターミナルのトゥクトゥクのドライバーはボリが激しいので、ホテル近くで捕まえるか流しのドライバーを捕まえると良いでしょう。
ノンカーイといえば、メコン河ですが、ワットケークの奇妙な像を見に行くのも良いでしょう。ノンカーイのトゥクトゥクは行く場所によってツーリスト価格が決まっているようで、バスターミナルから各ホテルは一律50バーツでワットケークへは往復300バーツでした。
国境の町だが、悪い意味で外国人慣れはしていない。彼らにとって外国人はラオス人。ラオス人が買い出しに来ている。だが、面白いものや珍しいものがあるわけではない。ラオス人は日用品を買いに来ている。ラオスは物価が高いうえに物がない。
メコン川沿いのレストランは美味しく低料金です。土曜日の夜はメコン川沿いの遊歩道に屋台が出て買い物などが楽しめます。地元の人がたくさんきていて賑わいます。バンコクのような人ごみではなく、程よい賑わいです。
イーサンの小さな国境の街。静かだし、物価もバンコクや南部より安いからすごしやすかったです。リタイヤした白人の方が昔を懐かしんで住み着くのも分かる気がしました。見るものはないけど、のんびりとタイの田舎を感じられてゆっくりと過ごすにはいい所だと思いました。
観光客は少なく、ゆったりのんびり過ごしたい方にお勧めです。ワットケークというお寺が奇想天外でおもしろいです。(中心街から頑張れば自転車で行けます。) メコン川沿いにあるDaengというベトナムレストランで食べた、さとうきびにつくねを巻いて揚げた料理に感動。 バスでラオスにも行けます。日帰りも可。
ノンカーイは小さな町です。しかし、第一友好橋を経てラオスへ輸出されるもの、ラオスから輸入されるもの、を見ていると、両国の関係が良く分かります。ビエンチャンのスーパーで売っているものは、ほとんどがタイ製。一方、洋服などは中国製。ラオスは、タイと中国の交差点です。そしてノンカーイは、タイ側の入り口です。ノンカーイでメコン川沿いのレストランでビールの飲みながら、川の流れを眺めることは、最高のリラックスです。
ノンカイは、夜の6時頃になると店・マーケットが閉まってしまい何も無いです。 歩いてる人も8時くらいになるとほとんどいませんが、何故かトゥクトゥだけは夜遅くまでいます。 歩いているとすぐに声かけられんます。