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プノンペンでの滞在におすすめなホテル & 宿泊施設
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王宮は新しすぎて、あまり有難みがない。ポルポト関係の収容所、キリングフィールドは訪れるべきだと思う。人間の弱さと怖さを知ることができる。しかも、それがわずか40年ほど前に起こった出来事かと知ると、改めて驚かされる。
初プノンペンでした。道路事情が日本と全く異なるのに始めは驚きました。治安の悪い場所もあると思いますが、訪れた先の現地の人は誰もが親切で、安心して旅行を楽しむことが出来ました。友人が現地で仕事をしていますが、自分自身もプノンペンで生活をしてみたいと思うほどです。
首都というだけあり、何でもありますね。買い物、レストラン、銀行など、特に不便はないようです。カフェが多く、のんびり過ごすにも適していますし、リバーサイドの遊歩道でジョギングすることもできるし、王宮を見て回るのもよいのではないでしょうか。ただ、医療レベルが東南アジア最低ランクらしいので、そちらは早く対応してほしいですね。
特に何もない都市。観光は一日あれば十分です。 戦争遺跡の場所も日本の遺跡に行く方が何倍も勉強になります。 シルバーバコダはなかなか立派でした。お寺や建物に興味ある人にはお勧めです。 食事はまずい。 他の東南アジアと比べて特に安くもないです。
建築物の建設工事が多く発展しているように感じました。ドルをカンボジアのお札に換えたが、換えなくても通用することがわかりました。 モーターバイクがとても多い。空港に行くときは交通渋滞に巻き込まれないように余裕を持って早めにでることをおすすめします。
プノンペンの発展度は、バンコクに比べ30%。滞在しているバンコクに帰るとホットします。 モーターバイクタクシーや地元の食べ物はかなり安くお値打ち。 安全性は毎年良くはなっていると思いますが、まだ安心できず。
3年前にシェムリアップに行ったので、それと比較するとつまらない。遺跡などが少ないので、観光地ではあるけれど、何か垢抜けない感じで、もっと人が多いかと思ったらそうでもなかった。日本人はポツポツ見かけたが、ビジネスで来ている人のほうが多いかもしれない。旅行よりビジネスで訪れるほうが、断然面白いと思う。
思ったよりリラックスできる。 川沿いの遊歩道、観光船クルージングは気持ちが良い。 蚊がとても多い。 王宮にはショートパンツだったため入れなかった。そういう場所が多いので、服装に注意した方がいい観光地だと思う。
経済成長著しい都市なので外国資本のショップ、世界各国のレストラン、カフェが多数進出しており、一昔前とは全く違う顔を見せてる。物価や雇用も条件も良くなり最低月収20$の時代が今は120$にもなり、食べ物には困らない生活レベルぐらいにはなった。物価も倍近くに上がったが旅行客から見ればまだまだ格安でレストランにスパ、カフェ、バーやホテルも利用出来る。
富裕層の人々や高級ホテルや高級レストランは、非常に良いが、一般庶民は、金に汚く、外国人観光客からどのように金をむしり取ろうということしか考えていない貧困層が多い。中間層と言われる人々も礼儀知らずで教育レベルが低い人間が多く、富裕層以外の人間とは関わり合いを持たないほうが良い。中心地を離れると治安も見るからに悪そうなエリアが多く、決して、外国人がひとりで行っていけない場所が多いように思えた。ビジネス以外では訪問しようとは思わない。金を持っていれば、非常に楽しいが、そうでないと不愉快な思いをすると思われる。
プノンペンに限らないですが、日本人のひったくりや置き引き、スリなどの被害が多いそうなので気を付けてください。現地の人や現地に長い欧米人とも話をしたのですが、どうも日本人が突出して被害に遭いやすいらしくて、あまりにも無防備なのか、それはそれで舐められてしまうので、皆さん気をつけましょう。基本的に、鞄は持って歩かないのが一番です。欧米人の旅行者とか、ホテルからふらっと歩いて出る時とか鞄持ってない人が多いですよね。
観光できる場所が少ないので観光だけで訪れるには物足りないところかもしれません。 カンボジア人はフレンドリーな人が多いので、友達になってローカルの行くレストランやホームタウンを訪れると違ったカンボジアを見ることが出来ると思います。 しかし危険も多いのでくれぐれも用心して行動することをおすすめします。
都市部なので観光ならば、現地ガイドの手配など、しっかり計画した方がよいです。 川沿いを歩くだけでもおもしろい。料理に不安ならばイオンに行けば日本食がありますし、全体的にCambodia のローカル料理は日本人の口にあいやすいかと思います。
発展著しいカンボジアの首都プノンペン。 観光地を見て回っても面白いですが、近代都市らしい側面と、 アジアの路地裏的な景観とが絶妙に混在する街をブラブラ散歩するだけでも楽しめます。 特に九龍城砦や軍艦島などに惹かれる方々には、 プノンペンの下町住宅街を散策される事をおすすめ致します。 (現地の人にアドバイスをもらわないと少し危険です。)
カンボジアの旅と言えばアンコールワット遺跡ですが、複雑な歴史やカンボジアらしいものに触れたいのなら、プノンペンに1日、2日くらいは滞在してほしいところ。東洋のパリと言われた街並みや、活気ある町に出会えます。 アートストリートから川沿いがおススメ。タイタニックという川沿いのお店も、古い倉庫を改装して作られたらしく、いい雰囲気です。ちょっと雰囲気良すぎて、料理が暗くて見えなかったのですが…(笑) 泊まるのは、Beoung
新しいカフェやレストランのサービスレベルは、結構高いです。カフェでマフィンしか頼みませんでしたが、冷たいお水も出てきました。さらに、温めるから席で待っててというオペレーション。イメージしていたのが国境近くのカンボジアだったので、驚きました。ホテルの方の対応も素晴らしかったので、カフェ、レストラン、ホテルのサービスレベルは満足です。トゥクトゥクもかわいくボッタくろうとしてきますが、お茶目です。なので、こちらも目くじら立てずに、やさしくお願いすると、通常料金?で乗ることができました。
交通量の多さには驚きました。その中であまりにも交通ルールが守れていない事に疑問を感じます。 バイク・車交通ルールを守り、街中の清掃をもっとすべきと思う。 ルールを守る事によりもっと発展していくと思う。もっと観光客を呼ぶのであれば 街の清掃、交通ルールこれが出来なければ発展は無い。
プノンペンの川沿いの繁華街を歩いていました 2人の女性が訪ねて来たか私が写真を頼んだか覚えていませんが、どこから来たのか日本ではどんな仕事をしてるのか、どこに泊っていて宿泊代はいくらで明日は何をしている等聞いて来ました 私は明日朝早く出ると話していました 道を教えてくれたりしました 彼女たちは35歳で(去年のことなので現在36位) 挨拶をして別れようとしたら女性が”もし時間があれば私達の家で一緒に食事でもできたのにね”と言ったのでこの人達はカード詐欺師だと分かりました カンボジアの下の方の出身だと言っていましたが、カンボジア人にしては流暢な英語を話と思ってました たぶん、フィリピン人なんだと思います なのでネイティブよりはなまってはいますが カンボジアにはたくさんカード詐欺がいるらしく日本人は特に気をつけんてください!! 人の家には入らない! トゥクトゥクは市内2ドルで行ってくれます 3ドルと言ってくるものもいますが、後に行く観光客のことも考えて2ドルだと言って吹っかけてきた値段で乗らないでください
シェムリアップと間違えて記述してしまいました。プノンペンでは何と言ってもセントラルマーケットです。ここに行けば、買い物には困りません。近くに大型ショッピングセンターもあり、プノンペンの活気を感じさせます。
とにかく物凄い勢いで発展しているので来る度に新しいお店やリニューアルされた店舗が目立つ。ビジネスチャンスととらえる国も多く外食産業では多くの諸外国からの参入で国際色豊かな店が急速に増え始めており、何処に決めればよいか迷うほどいっぱい増えてきた。数年前とでは全てがまるで違う景色に見える事だろう。生活に余裕が出てきたのでお洒落な人が増え、経済発展のめざましさが見て取れる。といっても格差は広がるばかりであるが、相変わらず貧困層は多いが中流家族層が増えてきていると思われる。
空港からは7ドルでトクトクでホテルへ、途中の街の雰囲気から「飲み物・果物」を購入し(ドライバーは協力的) 戸惑ったのは、自国通貨を我々外国人が大変使い難いこと、お釣りを貰っても使う際には難しので1ドル紙幣を大量に用意した旅行が秘訣。
カンボジアは、首都プノンペンと、アンコール遺跡のあるシェムリアップを訪れずには語れないと思う。急成長を遂げつつあるカンボジアは、行く度に違う景色を見ることができるのも楽しみの1つ。いつか長期滞在してみたいと願っている。
王宮、博物館にあるクメール帝国の遺産、ポルポト派の負の歴史等によっぽど興味がある人以外には、おススメできない街です。 歩道は路上駐車の車や、商店の商品が展示されていて歩きにくいし、横断歩道がほとんどないので思うように徒歩では移動できません。ときには、バイクが歩道を走っていたりするので本当に油断なりません。 では、トゥクトゥクやバイクタクシーを利用しようかと思うと、不愉快な態度のドライバーにぼられることを覚悟しなければなりません。大した額ではないのかもしれませんが、不愉快なことに変わりはありません。
移動手段はバイクタクシー、トゥクトゥク、自動車のタクシーなどがありますが、結構歩いても近いです。空港からはかなり遠いですが、歩いてみて回れる範囲だと思います。空気はかなり悪いので、マスクはした方がよいですよ。
ひどく空気が悪いので、マスクは持っていくなり、買う方がいいです。見るところはあまりないですが、カンボジアの雰囲気を味わうにはいいと思います。マーケットはかなりの人でにぎわっています。屋台も安くておいしいものが食べられます。ただし、胃腸の弱い方は気を付けてください。
カンボジアはもう十数年の付き合いだが、プノンペン市内は車が増え豊かになったように見えるが日本と変わらない値段の食事をする富裕層もいるがいまだに貧しい人も多くこれからもっと豊かになればいいと思うが。 南の街中が綺麗になり新しい公園も高級な順次増え綺麗な街並みになった。 でも昔のような純朴な人がいなくなり何でも金、金という人が多くなったのは残念。 空港からタクシーは9ドル固定なのに全然関係ない街をぐるぐる回り本来20分で着くのに1時間以上かけて目的地に着いたら数十ドル要求された、私はもうプノンペンは地理は知り尽くしているので無駄な距離を走っただけだから9ドル以上は払わないと喧嘩になった、皆さんも用心しましょう。あとおかしいと思っても目的地に着くまでは何も言わないこと、変な場所に停められて強盗に変貌するやつもいますのでホテルに着いてホテルマンの前で文句は言いましょう。
ポルポト政権後、文化の遺産を全て失っているので近代の文化は隣国の影響を受けていて独自性を感じられなかった。アンコール時代の文化に頼らざるをえない厳しい街であるが、日本の投資を得て立体交差を建設していてあっという間に大都市になっていくだろうと思った。
街が小さい、ローカル。買うものは何も無い。ただ飯はカンボジア料理、ベトナム料理(隣同士なので多いです)とも案外うまかった。何気に道は綺麗です(ゴミが思ったより少ない)。片言の英語で全部いけます。Wifiがレストランならけっこうどこでもあるので便利です(使えるとこは店の前にWifiフリーのステッカー貼ってあります)。治安も全然悪くなかった。あとチップ文化が無いみたいで日本人には向いてます。夜の遊びは一切してないのでわからないです。車が右側通行なので、歩くときは背中から車がくる感じなのでそこでけ気をつけましょう。
二日あれば十分に楽しめると思います。私は朝から20時ころまでトゥクトゥクをかりて観光しました。 一日目は王宮、ワット・プノン、トゥールスレン刑務所、プノンペン国立博物館、遊覧船で夕日、ナイトマーケットへ行きました。どこも距離は遠くないので一日で楽しめます。二日目はキリングフィールド、セントラルマーケット、ロシアンマーケットへ行きました。キリングフィールドはプノンペン市内から少し遠いです。20~30分程度でしょうか。ほこりがすごいのでマスクを持っていくことをお勧めします。キリングフィールドは入場料を払うとおのずとイヤホンガイドがもらえました。日本語です。とても勉強になったので、プノンペン滞在の際はぜひ行くべきです。セントラルマーケットでは何でも揃います。お土産はここで買うべきでしょう。(食べ物はない)Tシャツは2ドルで買えますし、シルクのマフラーも2~3ドルくらいで買えます。とても楽しめました。私は二日目の夜の便でしたが、(実質1日半の滞在)ガイドブックに載っているところはほぼ回れました。 シェムリアップに比べて近代的でしたが、しかしアジアらしさも感じられます。バイクがとにかく多く、ひったくりも多いらしいので警戒心を持って行動しましょう。
レンタバイクで郊外に走りにゆきました(知り合いがいるので)。数年ぶりでしたが、環境は良い方向に向いています。 でも経済格差が大きく生活するには大変になったとのことです。郊外は自然も多くのんびりできます。ただ、市内郊外とも交通マナーが無茶苦茶ですので、危ない時はまず逃げてください、マナーを期待すると事故の元です。
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カンボジアのその他人気都市
プノンペンについて
街の名前はペンという女性が近くの丘(プノン)に数々の仏教遺跡をみつけたことに由来しています。今日その丘には最も重要な寺ワット プノンがそびえ立っています。ここはまた観光のスタート地点となり、ロイヤル宮殿やコロニアル建築などを楽しむことができます。プノンペンのブティックホテルは世紀の宝石などがあり大変人気があります。
ほとんどのアトラクションは徒歩で回れますが、クメールルージュなどの施設訪問には車が必要になります。 虐殺の場となった前中華墓地はメモリアルとして今もなお残っています。またトルスレング更生施設と大量殺戮博物館も有名です。
クメールルージュの政策の元、プノンペンは荒れ果て修復不能になりましたが、1979年に人々が街に戻り、復興に乗り出しました。市街に滞在される方は、東南アジア有数の観光地となるまでの人々の情熱をここで感じることができるでしょう。
プノンペン国際空港は市街から7キロの位置にあります。
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