【台北市, 台湾】のホテルを探してみよう

台北には昔ながらの面と近代的な面を併せ持つ都市だと思う。歴史的建造物から若者向けの文化が美味くミックスされており老若男女問わず訪れる価値があると思う。特に食事にはさほどお金は掛からず美味しいものを食す事が出来る。 夜市は特にソウルフードが気軽に食す事が出来、観光気分も味わえる。数百円で1食取れることも旅行者にとってはうれしい。MRTも充実しており目的地に最短最速で移動できる。こちらはEASYCARDを事前購入しておけば毎回キップを購入する事なく乗り降りもスムーズ。保証金（100台湾ドル）が必要なカード（チャージ可能型）と不必要なカード（使い切り型100台湾ドル）、1日券～3日券と様々な種類があるので旅行形態にあわせて購入する事がお勧め。

台北はおいしいお店がたくさん。観光はある程度回り終えた感じがするけど食べたいお店はまだまだあります。時間があればマッサージもおすすめ。ホテル近くのマッサージも良いけど、予約をしていく少し高級感のあるところは施術も上手だしリラックス効果が高いですね。街中のように揉み返しもなく満足でした。日本では少し敷居が高くても台北なら比較的リーズナブルなのでおすすめです。毎回は行けないけど何度かに1度はリラックスをテーマにまた訪れたいです。

地下鉄は良かったけれど、普通の電車で移動は大変だった。何よりわかりにくい。１時間に２．３本しかないうえ行き先がわかりにくいため、乗り過ごしてしまうと大きな時間的ロスになる。しっかりと下調べをしてから電車に乗らないといけないだろう。バスも結構大変。観光客は一つのバスに群がるからものすごい長蛇の列ができ時間がかかる。もう少し行き先がわかりやすいと分散できるのにと思う。他のバス会社でも台北駅まで行けるはずなのに、よくわからない。もう少しだけ観光客に親切な表示があるとよいと思った。

檳榔屋さんが点在しています。日本ではなかなか体験できないので、おすすめします。 士林夜市の地下に広がる食堂街の価格は高いです。サービスもイマイチで、観光地然としています。 個人で路線バスなどに乗り九份に行かれるなら、労多くして功少なしと言えるかもしれません。 光景もたいしたものでなく、土産物屋が連なるばかりです。 男性のかたは龍山寺周辺の路地裏を歩いてみてください。かなり面白いです。

現状の円の為か、あまり安さは感じませんが、美味しいもので溢れている街です。人の元気さ、街の元気さに勢いを感じます。紙の印刷物のクオリティが高く、デザインを見るのも楽しいです。小籠包は何度か通うと、当たりの日とハズレの日があるのがわかります。肉質、制作者によって違いがでるのでしょう。やはり抜群な安定感はディンタイフォンでした。タクシーをお願いするときには、車の向きによって行き先の住所ではなく、行き先近くのホテルや住所を言う方が早く、安い場合があります。行き先の前に行こうと回り道して、時間とお金がかかる可能性があるからです。パイナップルケーキは賞味期限が短いので、帰国日近くに買いましょう。

　台北では、交通費は日本と比べるとすごく安い！です。電車、バス、タクシーをうまく利用して時間を有効に使うことができました。ただし、物価はほぼ日本と同じくらいです。スーパーなどで興奮していると『あ！安い！！』と思いがちですが、冷静になると、表示価格を約四倍にしたのが日本円の価格です。うまく見分ける必要がありますね。 　龍山寺は色鮮やかでディープな台湾を経験できる気がして面白いです。ただ、お参りするのもかなりルールがあるので、それを調べたうえで行った方が、絶対にいいと思います。ネットなどで必ず見つかるはずですから、寺院での台湾流参拝の仕方を参考にされた上でどうぞ！地元の方は親切で、キョロキョロしているときっと教えてくださるとは思いますけどね。 ぜひまた行きたい街です。台北は！

台湾の方はマナーも良く、混んでいる地下鉄も気持ちよく利用できました。赤ちゃんを連れた女性やお年寄りをみると、みんなで席まで誘導していました。　スーパーで買い物をしていると探しているものをあちらにありますよと若い人が親切に声をかけてくれました。屋台のおばちゃんは簡単な英単語もわからないようでしたが、ハートの温かさを感じました。 子連れで、英語下手でも安心して旅行できる街でした。

電車網が発達しているのとバスが頻繁に来るので移動がとても楽。又タクシーもどこでもつかまるので台北の移動は何の問題もなくできる。ショッピングもいろんなところででき、食べ物の当たり外れがないので気軽にどこでも食事ができる。 女性の小旅行にはもってこいかと思う。

台湾の中心都市　九分や黄金博物館などがある水金九エリア　 天燈上げの十分や猫村の侯トンの平渓線エリア 淡水や温泉の北投にも気軽に日帰りで行きやすい　 年末の花火は一度は見た方が良い　美術館や博物館も充実 日本語の通じるショップやレストランも多い　以前の台北市内はかなり歩道に段差があったが最近は 段差を傾斜に変えてあったりして　スーツケースを引いての移動も楽になった。 高層ビルやお洒落なショップに混じり台湾らしい佇まいが残る 日本統治時代の建物をリノベーションして新たな観光スポットやショップにして使っているのも好印象 台湾初心者にももちろんリピーターにもオススメ 買い物も上質な台湾茶や漢方薬ドライフルーツ　台湾らしい小物も充実している 最後にやはり人が親切　地図を開いているとどこに行きたいの？と声をかけてくれる人が多い 日本語世代の方は特に親切だった　日本語がわからなくても親切に対応してくれた

花蓮で友達になった台北在住の台湾人のひとに、台北でなにかお勧めのグルメはないかと訊いたところ、貮房苑 livingreenというケーキ屋さんを教えてもらいました。台湾の地元グルメ雑誌に掲載されるようなお店だそうです。台湾の旬のフルーツを使ったタルト生地のケーキが売りで、また大元がデザイン会社ということもあって内装はとてもおしゃれです。 私たちが店に着いた時は、私たち以外に日本人客はおらず、地元の人たちがのんびりとお茶とケーキを楽しんでいました。北京語がほとんど話せない私たちを優しく出迎えてくれて、丁寧に接客してくれて、ゆったりとしたおしゃれな空間でおいしいお茶とケーキを楽しめました。とてもおいしかったので、もう一つケーキをホテルに持ち帰りました。 値段は正直に言って安くはないです（店を紹介してくれた台湾人の友達も、高めの店だと言っていました）が、MRT淡水線・文湖線の大安駅の徒歩5分圏内にあってアクセス良好で、なによりおいしくておしゃれで静かでのんびりできるということで、とてもお勧めです。

何度も来ているが、いまだにI-TIWANと台北フリーWi-Fiは繋がったためしがない。 台北駅のインフォメーションセンターに行き設定を何度してもらっても繋がらない。 また、そのインフォメーションセンターの場所では電波が飛んできていないからまともな設定もしてもらえない。

場所がわからなかったら身振り手振りで聞いても台湾の方はみな親切です。鼎泰豊の生ビールを頼んでたら生ビールとかかれた瓶ビールがでてきました。コンビニにはパイナップルビール、グレープビールがありカクテルみたいに飲みやすいです。他の味もあるようなので次にいったときに楽しみたいと思います。

高雄から台北に来ましたが、町並みが格段に違っておりビックリしました。首都と地方都市の格差が大きいです。 忠孝復興から路線バスに乗って九份へ行きましたが、往復とも長蛇の列でかなり時間を使ってしまいました。特に帰りのバスに乗るのに１時間半以上待たされ、その間にタクシーの勧誘が酷く閉口してしまいます。公共交通機関の拡充が望まれます。

故宮博物館は、大変な人でごった返していて、文化遺産を見学という雰囲気ではなかった。団体と一緒になったのが原因かと思うが、交通ルールや、博物館などのマナーというと、戸惑うことも多かった。 人と人の関わりでは、みんなとても親切で安心できる街であった。 新しい街「古い工場跡などの町再生」では、コンテンポラリーアート展があり、興味深かった。 半分は仕事の訪問であったが、今度は完全なプライベートで行ってみたい。

日本語の案内は全般に少ないが、交通機関ではＭＲＴ、台鉄は問題がない。バスは悠々カードが有れば問題ないが、現金だとおつりが出ないし、料金が良く解らない。タクシーは日本語で書いて渡せば全く問題が無いし、料金も液晶表示でよく解る。 ホテルは日本と比べると割高である。

とにかく台湾の人たちは親切。これまでいろいろなアジアに行った私からするともっと穿った見方やひねくれた考えをしていたが、親切な人たちばかりで疑っていた自分が恥ずかしい。とても親日でよかった。ただ、子供連れで行くには特に見せるところはなく、子供にはつまらないかも。士林夜市でちょっと遊ばせられるところがあるくらい。あとはタピオカかかき氷くらいで、子供には退屈。大人のグルメや買い物に付き合わせてごめんねといった感じ。大人には満足だけど。

台北は2，3日で十分 101はのぼらなくていい ディンタイフォンは並びまくってるのでいろんなとこにあるから、大丈夫 それより夜市の食べ物の方がおすすめ 淡水や寧夏夜市がお勧め 夜市は2人以上で必ずいくこと ひとり旅は悲しいです、台湾は

中華文化がとても大切に守られており、伝統的な面と現代がうまく結び付いております。良い点は沢山ありますが、一番の魅力は台湾人の人柄だと思います。一人旅でしたが、全く寂しく感じることは無く、日本人だと判ると素敵な笑顔で応じてくれます。それだけでもこの国に行って良かったと思います。

台湾の方は台北に限らず概ね親切です。買い物や観光で困っても、必ずといっていいほど、そばにいる人が手伝ってくださいました。迪化街の永楽市場の布屋の店主は、道案内にわざわざ暑い中、行きたい場所まで一緒に行ってくれました。飾りかけのない素朴なもてなしは、とても嬉しく感じました。 食事について。美味しいものがたくさんあり、あれもこれも食べたい気分になるのですが、たいてい日本より一人前の量が多く、食べきれませんでした。３〜４人での食事が一番ちょうどいいように思います。

以外と英語が通じない。もしかしたら日本語が通じる事の方が多いかも。 皆さん親切で、対日感情も良いので過ごしやすい。治安も悪くはないが、夜間の女性の一人歩きは避けた方が良いかもしれない。夜遅くまで活気があるが朝が弱い街という気がする。特にショッピング関係は午前中は店が開いていないことが多いです。グルメも多くの期待をしていかない方が良い。むしろ日本では食べられないものを食べに行く感覚が必要。 スパイス類は八角がメインと思われるほどほとんどのおかずに使用されていてコンビニでも香りが充満している。苦手な方にはつらいだろう。味付けは全体的に薄めでシンプルなものが多い。日本の食事は味が濃いことに気付かされるだろう。

台北市内はどこを歩いても屋台が並んでいて、いつでも食べることができます。物価が日本語と比べて安いのでブランド品が欲しい方にもオススメです。夏はすごく日差しが強いので帽子または日傘は必需品です。ペットボトルやタオルも持ち歩いたほうがいいです。地下鉄はすぐに慣れます。切符の買い方はネットにも載っていますが、駅内で案内係の人がいるので困った時も大丈夫です。ただ、日本語が通じるかはわからないので旅行英語を覚えておくといいと思います。

台湾人はとても親切です。小籠包の店でたまたま一緒になったおじいちゃんが、日本語で台湾の歴史を話し始め、夕食をおごってくれちゃいました(^^;) 初めてではければ、電車やバスを使って自分達で観光するのも楽しいです。

毎回、迪化街に行くのを楽しみにしています。行くたびにリノベーションが済んだ素敵なお店が出来てにぎわっているのでそれを発見するのも面白いです。オシャレなお店も多いですが、昔ながらの渋い職人気質のお店、地元の人に愛されている食堂なんかもあって飽きないですね。ＭＲＴ大橋頭駅に近い方にあるお菓子やさん「李丁香」の和生パイナップルケーキがとてもおいしかったです。

中３日滞在しましたが、足りませんでした。。。まあ博物館や美術館なんかの鑑賞に時間のかかる場所を好んで行ったので仕方ありませんが。MRTは非常に便利です。だいたい駅の名前と有名な建造物の名前なんかが同じだったりするので非常にわかり易い。私は利用しませんでしたがレンタル自転車も数多くありました。次に行く時は台北からのディトリップなんぞをしたいです！食事は百貨店レストラン、ローカルレストラン、夜市などで食べましたがどこも美味しかったのと、お腹に優しい味わいに癒されました。ただ、ローカル店は日本語表記がなく、写真メニューもなく、注文は難儀しました（笑）ずっと行きたかった台湾にやっと行って、益々台湾が好きになりました。ラブ台湾！

言わずと知れた親日国『台湾』その中心たる『台北』。 食に買い物に観光に、総て満喫できます。 台北101のｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝは、場所取りは兎も角、あの近辺に宿泊しない人にとっては帰路に気を付けましょう。 電車は直にﾊﾟﾝｸ、道路は交通規制の為ﾊﾞｽもﾀｸｼｰも当分無い。結果ﾒｯﾁｬ歩く事になります。 良くも悪くもいい思い出になりますがww 夜市は台湾旅行に行ったのならば1度は足を運んだ方が良いです。 士林夜市は滅茶苦茶混雑しますが、屋台料理は美味しいですよ。唯、想像していたより屋台の量は少なかったですね。 台北の中心から離れた観光地となると、九ｲ分が1番王道でしょうが、淡水(海)や新北投(温泉)も良い感じですよ。 淡水の商店街に連なるお店は、土産に丁度良い代物が多いです。そしてご飯も美味しいです。 近代化していない、けど楽しめる台北を味わえる場所だと思います。 新北投のｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸにも載っている公園の温泉は、滅茶苦茶混みます。 そして女性は入り辛いと思います(衛生面でﾀﾞﾒと感じる人は多いかと…) 何処も繁盛期は、午前中に行かないと人ｺﾞﾐに辟易する事になるかもしれませんが。 後、台北では無いですが、少し足を伸ばせるのならば花蓮をお勧めします。

初めての台北一人旅で少し緊張していましたが、もう一度行きたいと思える場所でした。 もう少し下調べをしていけばよかったなと思います。あと、滞在中雨が多かったため、次はもう少し雨期を外して行きたいと思います。

小さい子連れでの旅は大変でしたが、台湾の人の民意の高さ、親切さを痛感しました。小さい子を抱いて電車に乗ると、まず席を譲ってくれます。「譲ってくれる人もいる」ではなく、必ず譲ってくれました。道を聞いても懇切地寧に英語、中国語、日本語をおりまぜながら教えてくれました。暖かい人たちがいるところだと思いました。 楽しめたのは、十分の「天燈飛ばし」です。１５０元（単色）と２００元（四色）があります。紙でできた天燈に火をつけて気球のように天高く飛ばすのです。子供も大喜びでした。

基本的には何度来ても楽しい都市です。また初めての一人旅にも良い町かなと感じます。僕は海外に行くと基本英語しか喋らないのですが、台北だけはほとんどの観光地は英語よりも日本語の方が通じるので、海外なのに英語を喋らせてくれない都市という印象もあります。 食事もおいしいです。特に高いレストランではなく、街中の汚いお店で食べる日常的な食事がとてもおいしいです。ですので、学生が最初の一人旅などで訪れると良い思い出になるのではと思います。

台北だけで考えれば1，2泊もすれば底を突く感じですが、高鐵などの乗り物もあり台中や台南へもスムーズに移動出来るので、台北拠点に台湾全土を楽しむ計画を立てるのは容易。 また華僑系の街を離れ高雄まで足を延ばせば台湾丸のみの感で楽しめる。

本当に親日な国なんだなと思った。 日本人だと分かると愛想良くしてくれるし、みんな優しかった。 お酒の機内持ち込みが不可のため、持ち物検査でひっかかったり、一度戻って焼酎ボトルをあけて2～3杯だけ飲んで泣く泣く破棄してきました。 しかし、さらにビールが入っており再度ひっかかったのですが・・・・ 「ここで飲んでく？」 とまさかの対応。持ち物検査してる後ろの席でビール1本飲ませてもらえたことに感動しました。 日本の田舎の空港でもそんな素敵な対応はしてくれないのでは。 台湾が大好きになりました。また行きたいですね。