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ヤンゴンでの滞在におすすめなホテル & 宿泊施設
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市内の足はタクシーが中心。メーターはなく、乗る前に料金交渉をするが、だいたいどこへ行くにも日本円で1000円以内なので、トラブルはそうないと思う。4星クラスのホテルでも知らない運転手が結構いるので、ホテルの住所が書かれたもの(英語またはミャンマー語)を持って乗った方が無難。主だった行き先もミャンマー語と英語表記のカードのようなものを持っていた方が安心できる。
まだまだ自然が多い所だと思います。 ダウンタウンは、ビルが多いのですが、少し外れただけで緑が散見されるようになってきます。 移動方法は、車になりますが、道はガタガタで運転も荒い。 一度タクシーに乗っていた時に、乗っていたタクシーが他の車に突っ込む事故にあいました。 ぶつかる事が分かったので、両手を突っ張り身体を抑えましたが、衝撃で膝を打ちました。 移動は、時間的に十分に余裕を持つことをお勧めします。 食事は色々なものが食べられますが、特にここはお勧めと言うのは数件しかないと思います。
ヤンゴンはミャンマーの首都ではないが一番の都市で、拠点となる街です。 ヤンゴン市内にもシュエダゴンパゴダなどの見どころもありますが、ショッピングや食べ物はまだ不自由します。 それもまた昔のまま変化がなく良い事の一つかもしれませんが、東南アジアに慣れていない方はちょっと難しいかもしれません。
ヤンゴン大学のConvocation Hallは、伝統ある講堂です。オバマ米大統領もここで演説しました。古めかしいなかにも趣のある講堂で、民主化の拠点といっていいでしょう。大学の正門から歩いて10分ぐらい。正面の突き当りにあります。だれでも自由に見学できるようです。
空港での両替は、初めに使用する最低限の両替に留める ヤンゴンのスーパーマーケットは閉まる時間が早い コンビニエンスストアーが探しにくい やたらと露店飲食店が多いが、得体の知れないものが沢山あり、とても食べられない。
想像以上に忙しい街!都会で騒がしいのが好きな人には興味ある街だが静けさやリラックスを求めるなら不向き。車が多くどこでも渋滞。排気もそれなりにひどい。日本人観光客が多いせいかミャンマー人ほとんどが「こんにちは」と鬱陶しいくらい声をかけてくる(笑)泊まったホテルでは一瞬ココは日本か!と錯覚する位ミャンマーには日本人が多い。 屋台のご飯は安く意外と美味しい!ただし衛生上は。。。気にしない・お腹が平気な方にはおすすめします。
はっきり言って日本より数段遅れています。短時間の停電も多く、道路は汚く、ネットは重く、タクシー以外の公共交通は劣悪です。ミャンマーはアジア最貧国の一つと言われていますし、その後にタイに行くととてつもなく先進国に思えてしまいます。でも、人々は明るく親切で、治安が良く、路上は食料で溢れています。中国やインドと違い、乞食を殆ど見ませんでした。夜遅くまで、通りは露天が営業しており、食堂も遅くまで開いており、人通りは絶えません。でも、観光名所以外ではうるさくつきまとう人にほとんど出会いません。一般のお店や食堂でのボッタクリは殆ど無く、タクシーもほとんどの運転手は正直です。観光地(パゴダやアウンサン市場など)では「ガイドをしてあげる」とか「ポストカードはいらないか」とか言ってくる人もいますが、あんな人達との遭遇もある程度楽しんだ方が楽しめます。ヤンゴンの中心部ではバイクが禁止の上、走っている自動車はほとんどが日本車の中古車なので、空気がとてもきれいです。中国やアジアの大都市特有の臭い排気ガスの匂いとは無縁です。乾季がもちろんおすすめですが、雨季も捨てたものではありません。晴れていたかと思うといきなりドバーと土砂降り。とてもおもしろいです。大雨に全く動じない地元の人達に脱帽です。
シュエダゴンバゴダは宗教の休日は避けるか、混雑を楽しみにいかれたよいかと思います。 とくかく宗教のための休日(満月)などは朝から晩まで混雑しています。みなさんおしゃれして お出かけして熱心にお祈りしています。
ヤンゴンの大繁栄はバブルです。見た目、車が溢れ、新しいビル建設ラッシュです。携帯電話、品物は輸入品で先進国です。しかし、最低労働者はスリッパ、ロンジンで日当3百円で働いています。周辺の居住区では藁葺小屋で家族7人暮らしてる。毎日ダウンタウンに朝早くからトラックバスに乗って通う、2時間もかかる。劣悪環境、格差が広がったとも言えます。鎖国してた文化の面白さの反面、遅れた生活環境整備は急ぐ必要が有りますがとても追いつけません。。
独立30年のミャンマーの第2首都。アウンサンスーチーさんの自宅がある。スーレー・パヤを中心とした佛都。僧侶や尼僧とよく出会い、なぜか癒される。美しい有名ホテルや緑多い街並みにイギリス領の面影が残る。ボージョーアウンサン・マーケットは面白い。伝統工芸品や宝石が安く手に入る。今回行けなかったが博物館の見ごたえがありそう。
人々は総じて親切で、タクシーもきちんと交渉すればぼったくられることはない。 アウンサンマーケットの客引きもそれほどひどくはなく、ホーチミンのベンタイン市場のほうが全然ひどかった。 食事は辛いものが多いため、辛いものが苦手な方はチャイナタウンにいくと安くておいしい中華料理が食べられる。 またヤンゴン1周鉄道はローカルな生活の一部で垣間見れる。この鉄道は外国人車両と現地人車両に分かれているが、現地人車両に乗ったほうが楽しい。
私は用事で行っただけなので2泊しかしませんでした。お金があればもっと長期滞在してヤンゴン以外の所にも行ってみたかったです。ミャンマー自体はなかなか興味深い気にでした。ミャンマー人の気質はかなり白人に近いというか真面目で正直な人が多い。英語も堪能で他のアジア諸国とは違う道徳心、哲学があるようです。良い方向なので良いと思います。
ヤンゴンに滞在したら、ゴールデンロックに行きたいという人がほとんどでしょう。しかし、十分な覚悟が必要です。「とにかく遠い!」。タクシーをチャーターして行ったが、キンプンまで、行きは4時間、帰りは3時間半。キンプンからゴールデンロックまでトラックで片道約1時間。とにかく遠さを覚悟していくべし。でも行くだけの価値はあると思う。
徒歩での移動はエリアを限定したほうが良い。タクシーが便利。屋台は英語が片言程度でも通じるので、意外と簡単に買い物ができた。金額が明記されている店も多かった。全体的に警戒心なく街を歩けた。街の人もギスギスした感じがしないのが印象的だった。日本語で声を掛けてくる客引きもいるが、無視すれば、しつこくなくあっさり離れる。経済発展すればどうなるかは不明ですが、ミャンマーの人は親切だと感じました。
シュエダゴン・パヤーには、ぜひとも昼と夜両方に行くことをお勧めします。どちらも違った荘厳な魅力を味わえると思います。また、夜のパヤーを少し離れたところから眺めるには、西側にあるピープルズパークにパヤー側から入って振り返ると、さえぎるものがほとんどなくて素晴らしい光景です。
数十年前のタイの様です。 治安も良く、親切な方が多く、東南アジアの多くの国の様に観光客をだまそうと人が少ない。 市内観光は1日から1.5日で十分です。 個人的には、バゴーへの観光をお勧めします。USD50-60でタクシーがチャーター可能です。
タクシー代がバンコクなどに比べて高い。観光地が点在していて、鉄道や地下鉄なども発達していないので、観光に不便。コンビニも少なく、メジャーなファーストフード店もない。車の排気ガスや道路のごみなど、東南アジア諸国の中ではワーストの方に入る。人はいいし治安も酔いが、あまり長居のしたくない町。
評判通り、人々が親切ですれていない印象を持ちました。20数年前の中国大陸を思い出させるくらい、発展途上ですが、この人たちなら、良い方向に国を発展させられるのではと思いました。第三者のエゴでしょうが、豊かになっても人の好さを失わないで欲しいと感じた次第で、また訪れてみたい国の一つになりました。
ヤンゴンのインターネット事情は悪く、シャングリラホテル(旧トレーダーズ)のカフェに行く人が多いのですが、サクラタワーの15階にビジネスセンター(1時間USD5)がお勧めです。インターネットも早くてソフトドリンクも飲み放題、デスクも広いのでビジネスの出張者には最適です。
お土産屋の密集している所に片言の日本語を話す人が数名いる。全員危ないだけで、案内すると言われても断るべし。自分のマージンを乗せて値段を言います。空港の土産売り場がかえって良心的か?とにかく、未だこれからの都市なので、評価と言っても難しい。お寺巡りも、一部で商業的雰囲気が強過ぎて気が滅入った。しかし、一般の人はおとなしく、控えめで、静かな街です。信号が無いので変な渋滞が発生し、面白いです。
五月の末に行きましたが雨はほとんど降りませんでした。ただ雨季のため湿度が非常に高く、暑いので体調が良くても食欲はなくなりました。現地の食事はすべて脂っこくて特に朝は食欲がわきませんでした。ただ雨季に入り閑散期だったためかホテルも安く、観光地も空いていました。大きなマーケットでは日本語を話す子供達に囲まれ、高い絵葉書を売りつけられそうになりました。ガードマンが来ると走って逃げて行きました。川の近くではホームレスのような子供達にお金をねだられ、主人が少しあげると走り去って行きました。
タイに在住の者ですが、初めてミャンマー、ヤンゴンへ行きました。 タイの20年くらい前に似ていて、懐かしく感じました。 他のアジアの国を余り知らないので、比べようがありませんが、ゆったりしていて、いいところだなぁと思いました。 又行って見たい、と思う街です。 ただ、道路を横断するのが、大変で、地元の方々はいとも簡単にすり抜けて横断しているのには驚きました。 人々は笑顔が素敵で、とても親切です。 タクシーで値段交渉は楽しかったです。
シュエダゴンパゴダなどの仏塔は昼も夜も一見の価値あり。親日的で人々は親切で犯罪も少なく非常に癒される街。ただし土産物店(ボージョーマーケット)以外にショッピングが楽しめる街ではないので長く滞在すると飽きるかもしれない。
ヤンゴンはビジネスで訪れるにはとてもエキサイティングな都市。 観光スポットはあまり多くはない。ショッピングはあまり期待できない。 エンターテイメントはあまりない。人柄はよく皆親切である。 今後の発展にとても期待できる。
友人を訪ねて訪緬しました。街中、タクシー等ほとんど、英語が通用する。土日は友人が一緒にいましたが、平日は一人で自由に動いていました。ミャンマー語は全く分からないが、英語が出来れば全く問題ないです。 人はとても親切だと思います。ほとんど観光客だから「ぼったくる」的なことはなく、市場等でも良心的な値段が提示されています。(自分で購入したものを後で現地の友人に相場と比べてもらいましたが、全然問題ない金額でした) 夜出歩いても問題ありません(が、何もないですが。。) お勧め①
友達に会いに行った。ついでに、学校の訪問をしたが、特に、郊外の大学は、場所を知らないタクシーだと、探しまわることになりそう。名所、旧跡などは、問題なし。一般の街の人は、英語はあまり通じない。通じても、日本人の英語と発音が違うので、聞き取りにくい。東南アジアでは、かなり安全な街。ひったくりの心配はなく、スリは混雑したバスの中だけらしい。去年あたりから、自動車が、新しくなってきている。タクシーは、値段の事前交渉が必要だが、外国人は200円から300円程度、割高。
街の外れにある巨大なパゴダが本当に黄金に輝き、ライトアップが非常に素晴らしかった。 ミャンマー人は全般的にとっても親切な人が多く、心が現れた思いだった。 少しだけ高いお金を払えば綺麗なレストランで美味しい料理が食べれた。
ヤンゴンは、ミャンマーの玄関です。どこへ行く人もヤンゴンからが便利です。私は、ヤンゴンから1泊2日でバガンへ行き、ポッパ山に登ってきました。ヤンゴンからチャイティーヨ(ゴールデン・ロック)は、日帰りで行けます。タクシーを1日借り切って、200ドルでした。国境に近づくと危険と言われていますが、ヤンゴンは安全です。ただし、夜間女性が独りで出歩くのは慎重にした方が良いと思います。タクシーの運転手に、ある場所へ4ドルで行ってくれるか、と聞いたところ、3ドルという返事が返ってきました。このように、人々は、お金のためというより、旅行者に親切を施すことで、自らが救われるという仏教思想に基づいて行動しています。数十年前の日本にタイム・スリップしたような感じでした。ある本に、日本が大地震などで沈没した場合、受け入れてくれる唯一の国は、ミャンマーだとありました。仲良くしたいものです。
最近車が増え、渋滞が各地で見られるようになりました。物価も上がり、特にホテルの料金が5年前の3倍から4倍に上がりました。 ヤンゴン付近は、都市化してきましたが、少し離れれば、まだ未知の世界が多数存在します。 十分楽しめるところだと思います。
寺歩きをするならば靴を入れるビニール袋を持ち歩くと良いです。靴下もNGなので裸足にサンダルが脱ぎ履きも楽。 手を洗う場所が少ないし埃っぽいのでウェットティッシュは絶対持っていったほうが良いです。 市場は昼は撤収するところが多いので、見学するなら朝か夕方に。 急速に近代化しているヤンゴンはホテルならwi-fi繋がりますが、市内はまだまだインフラ整っていません。しょっちゅう停電になります。
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ヤンゴンについて
ヤンゴン国際空港は市街から30分ほどの場所にあるヤンゴンの玄関口です。低価格から中級クラスを含むほとんどのホテルはヤンゴン市中心部にあります。突然の停電に備えた質の高い自家発電装置があるようなホテルの場合、旅行者は米ドルでの支払いを求められる場合もあります。
シュウェダゴンパゴダはシングッタラヒルにありヤンゴンで有名です。パゴダは6世紀から存続し地元の人はもっと古くからの伝説を説いています。壮大な作りはそれだけで一見の価値ありですが他にも動物園や大聖堂や湖等のアトラクションがあります。
イニヤ湖畔には良質なホテルがあり、周辺には軍事政府の人も多く居住しています。ダウンタウンのショッピングエリアは夕方まで営業をしませんが、工芸品やアンティーク、テキスタイルはチャイナタウンやボギヨークアンサンマーケットで売られています。レストランはここ数年ですっかり改善されインド料理、中華料理、洋食なども楽しめます。
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