【ラオス】のホテルを探してみよう

初めてのラオス旅行でホスピタリティ溢れる最高のホテルに宿泊出来、とてもハッピーでした。 到着早々、娘の体調が悪くなり、夜でしたが、マネージャーさんに病院へ連れて行って頂きました。 翌日娘が回復すると、スタッフの皆さんに優しい言葉、気遣いを頂きそれだけでも感謝だったのですが、 ホテルのGMから、病院の支払いをホテル側でしますとの事、保険に入っているので大丈夫ですとお伝えすると、お気持ちがあるのであれば、スタッフにチップとして渡して下さいとの事。なんと素晴らしいホテルなのかと感動しました。 スタッフ1人ひとり最高のおもてなし、また、ホテルの環境も、緑と木々をふんだんに使った、とてもリラックス出来る空間で、最高の時間過ごす事ができました。 また今回、偶然にも、ホテルをデザインした日本人女性の方にも、お会い出来、とてもラッキーでした。 立地は、街から少し離れていますが、シャトルバスがあり、また無料で自転車もレンタルできます。 竹橋を渡れば、10分程でナイトマーケットのある通りに行く事が出来ます。散歩がてら歩いて行くのも気持ちが良いです。 口コミどおりの素晴らしいホテルでした‼️ またルアンパバーンを訪れた際は、ぜひ宿泊したいと思います。

翌日ラオスに行くため、トランジットのホテルとして利用しました。スワンナプーム空港が混雑していて入国審査が終わって出たのが3時過ぎ。それでもホテルの送迎係の方はちゃんと待っていて下さいました。そのあと車で数分。期待していたより良いホテルで、お部屋も広かったです。朝ごはんはなかなか長めのよい最上階？の会場でいただきました。無駄に高い空港内のトランジットホテルを使うよりこちらのほうが断然おすすめです。

昼下がりのルアンババンの大地が迫ってきた。雲海を突き抜け、ゆっくりと高度を下げる。山肌が、茶色く濁ったメコン河が、そして起伏の間隙に人家と畑が目に入ってきた。６年６か月ぶりのラオス・ルアンババンは雨期なれど晴天であった。上空には夏雲。空港ロビーへ通じる解放型廊下を前進する。降車客は僅かに二十数名、すぐに入国である。 出迎えのラオス人男性、まだ若い人。プラカード（ＯＡ用紙）ですぐわかり、専用車でホテルへ向かう。発展の度合いスローペースのもようで、道路は所どころ陥没で徐行を迫られる。ゆったりした午後の通りを進むこと約20分、ホテル到着。『ようこそ』といった感じで手厚い出迎え、館内室内説明。初めに案内された部屋は本館２階（ロビー階上）なれど、解放窓が通り沿いの造りの部屋でプールに面していない。やはり、ここはプールが望める部屋の方がよく、部屋を再アレンジしてもらった。その部屋は、プール側と通り沿いの２面開口の部屋で、平屋棟にある分、天井（中央部分）が若干高い。室内に雰囲気あるアンティック照明とレトロっぽい調度品。天井に大きなファン。ダブルベッド周りの印象も上々。 　このホテルは、6.6年前に散歩の途中で巡り合った、というか、お邪魔した。その時、寺院参拝の散歩の途中でお手洗いをお借りしたというわけ。ロビーから、カウンター式バーの狭い通路を通してその向こうにプールが横たわっており、その印象が楽園の如くとても強烈に脳裏に焼き付いていた。今日もそこは変わらずそのままの姿であった。ロビーは、室内同様、アンティック照明によって良い雰囲気。オープンテラスに屋根を張出しした感じのレストランで遅めの昼食。生春巻にラオ・ビールが喉に心地よい。 　近隣のお寺境内を改め散歩。（途中の路上でネコが愛嬌を振りまいていた。）鎮座する金色の仏像、壁の仏教画。ここも変わらずである。少年僧が集う姿。凛とした空気、仏教国である。戻って、トレードマークのプール（貸切りでした！）でひと泳ぎ。軽く泳ぎながら見上げる空は、いつしか夕暮れ気配に一番星。翌朝は夜明け前に起床し、まったりの空気を早朝から感じ取る。空が白くなりかけてコーヒーカップ片手にプ－ルサイドのミニテーブルへ移動、本のペ-ジをめくる。スタッフさん皆さん満面笑顔である。近隣お寺をまた参拝、静寂の中の仏教芸術・建築の世界。戻ってからの朝食も、とてつなく素晴ら

翌日ワッタイ空港からのフライトの為こちらに宿泊しました。 ホテルのスタッフの方たちも親切で、部屋の掃除も行き届いて 気持ちよく部屋で過ごせました。コンセントも多くあるので 電子機器の充電に困ることはないでしょう。 アメニティも一通り揃っていました。 やはり欠点はビエンチャン中心部から離れていることでしょうか。 １日何便かホテルから中心部に無料でハイヤーしてくれるようです。(私は利用しません でしたが。) 私はワッタイ空港利用なのでロケーションは⭐5にしておきました。 また、次回ラオスへ行ったらこちらのホテルを利用したいです。

気持ちの良いホテルでした。デザインもよく、センスが感じられました。インド人のマネージャーは朝食の度に一人一人に声をかけて気遣いに余念がありませんでした。 SPAは2時間のオイルマッサージを頼んだのですが、セラピストが男性でちょっと微妙？でした。予約の時に、希望を聞いてもらいたかったです。 残念だったのは、夜中の騒音です。ホテルの近くに野外の結婚式場があり、ライブ演奏、カラオケなどの騒音が毎日夜中の一時まで続いていました。これさえなければリピーターになったのに、本当に残念です。 それ以外は完璧なホテルでした。

東南アジアは雨季がいいのです。涼しいし、観光客も少ないし。このホテルは特に涼しくて静かな感じでした。なんと言ってもお勧めは食事。クオリティが高い。フランスの伝統か、朝食のパンのおいしさは半端でなかった。パンだけではない、このホテルが出す食べ物は、すべて天下一品の味だった。おいしさのきわみはビエンチャンにあり、と言っても過言でないほど。4日の滞在中食事はすべてこのホテルでしました。多少値がはりましたが、大満足です。ただ、ホテルを一歩出ると通りが汚くて、散策の拠点としては使えません。私たち夫婦はひたすらホテルでリラックすることが目的だったので、そういう意味では満点です。モールが、徒歩5分圏内にひとつ、さらに5分で老舗のモールがあります。ママチャリがただで借りれます。

スタッフがとにかくフレンドリーでホスピタリティーにも溢れています。小学5年生の息子を連れて行きましたが、大きなプールで思い切り遊ぶことが出来ました。プールサイドで飲むビアラオとピザやパスタなどのフードメニューもとても美味しく満足することができました。今回の滞在中は他の宿泊客も少なくて、ほとんどプールは貸し切り状態で利用できました。今回選んだ部屋のタイプは、プール・ヴィラです。小さなプールですが、プライベートが守られているので、息子は素っ裸でプールに飛び込んでいました。ルアンパバーンのリゾートとしては、最高だったと思っています。 ルアンパバーンのタウン（旧市街）までは、一日に何本も無料のシャトルバンが出ているので不便は感じないほどです。朝の托鉢もam5:45発のシャトルで十分に見学可能です。托鉢を見学しない日は、午前中タウンに行き観光し、一度ホテルに戻りプールサイドでのんびりし、pm5:00のシャトルでまたタウンに行きディナーを食べ、ナイトマーッケットで買い物をするというパターンがベストです。子連れでも安心して利用できる最高のホテルでした。 ホテルの名前はシンタマニからルアンパバーン・ヴュー・リゾートに変わってましたが、何の問題もありませんでした。 ただ、子連れなのに、タオル類やミネラルウォーターが大人2名分しか用意されていなかったのが、残念でした。その辺の気配りは今後に期待したいと思います。

まずアゴダでの日本語表記名がどうにもおかしいので訂正。「ビクトリア シェントンパレス」が一般的だと思います。 さてホテルに関してですがいわゆる「高級ホテル」というのとは少し異なっていて、敢えて言葉にするなら「スマートなおもてなし」といった感じです。ギラギラ感は一切なく、豪華ではありません。 落ち着いた雰囲気でルアンパバーンの街の空気には良くマッチしています。 スタッフもみんな親切で押しつけがましさもまるでなく、良い意味でのラオスらしさに浸ることができます。 ロケーションはワット・シェントンのほぼ隣と言って良く、ルアンパバーン観光の見どころの一つである早朝の托鉢風景がホテルの前で見ることができます。托鉢のメインであるサッカリン通りまでも徒歩数分で着きますので遠くはありません。ナイトバザールやレストランが多いエリアなどには歩いて10分ほどかかる 朝食はメコン川に向いた落ち着いた雰囲気のレストランで取ることが出来、大変心地よいです。冷え込む時期でしたので屋外の席には足元に火鉢が用意してあり、おかげで川を眺めながらゆっくりコーヒーを頂くことが出来ました。 ブッフェ形式ですがメニューそのものは種類も多くなく、5泊して変化は「フー(汁麺）+チャーハン」と「粥＋焼きそば」が隔日で入れ替わるだけでしたが、味も良く我々は全く飽きませんでした。多品目で豪華な朝食好きの方には期待外れだとは思います。 子供連れでしたので郊外の滝や象キャンプなどに向かうのにホテルのトランスポーテ―ションを頼みましたが、朝食後に計画を伝えてもすぐ対応してくれたので非常に助かりました。クアンシ―、セー双方の滝とも費用はワゴン車で56ドル（←うろ覚え）。安いとは言えませんが、帰りに遊び疲れて寝てしまう子供のことを思うと非常に快適で頼んで本当に良かったと思います。道も良くないのでトゥクトゥクでは結構きついです。 また部屋にバスタブがあるのも寒い時期には気持ちよく、またアメニティーがロクシタンなのも高ポイント。 難点を言えば1.WiFiが弱く不安定。　2.日によって早朝（夜明け前）短時間断水したり熱いお湯が出ないことがあった。…といった感じ。いずれも改善を期待しますが、決定的な問題ではないと思います。 全体としては大変満足度が高く、しっとりした空気を求める方にはお勧めしたい宿です。

GWに５泊しました。 ルアンパバーン空港から車で15分くらい、ナイトマーケットがあるあたりからは10分くらい歩きますが、その分静かで部屋も広々としています。 私は禁煙ダブル、空港送迎無料の部屋に泊まりました。 部屋はとても広く、バルコニーも今までにないくらい広く、のんびりランチをしたり本を読んだり洗濯物を干したりと便利でした。 プールも十分に広くタオルも常備してあり、本を読んだり日焼けしたりと寛ぎました。 バスルームには深めのバスタブが付いていましたが残念ながら全部溜めようとするとお湯の温度が下がってしまいました。 あと、ホテルのせいではありませんが、ルームクリーニングの時に外廊下に面したドアを開け放すので蚊が入って来ます。私はクリーニング後には『スプレーするだけで蚊がいなくなる』というのを撒いていました。時間が経つとベッドの上に落ちているので蚊が気になる方は持参をオススメします。 静かで広くてプールがあって、ガイドブックにある寺院は徒歩で全部回れるロケーションの良さ、スタッフもフレンドリーで気持ちよく過ごせました。

初めてのラオスで他のホテルと比較ができないのですが、とにかく大変良いホテルと思います。ラオスらしく欧米からの旅行者も宿泊しています。5星のようなゴージャスなもの（そもそも私には不要）はありませんが、スタッフの対応から部屋の状況、そして朝食など、こじんまりしているかもしれませんが大変充実しています。また、メコン川にも徒歩で10～15分、仕事が終わった後に、悠久のメコンに沈みゆく夕日を楽しむこともできます。

ラオスに来るたびにここに宿泊しています。 このホテルの良い所は ①空港までの往復の送迎タクシーサービスがあります。無料ですよ。 ②朝食が美味しい ③日本語を話せるラオス人スタッフがいます。 ④部屋が広い。貴重品boxがあります。 ⑤日本のNHKが見れます。(見れない部屋もあります) ⑥バスタブのある部屋があります。 昔あった無料自転車サービスはありませんが近くに自転車を借りれるレンタル屋さんがあります。一日借りて数百円です。大体夜6-7時まで借りれます。後、パスポートを自転車を借りている間預けなけらばなりませんが厳重に保管してくれるので問題ないでしょう。私も5日間連続で借りました。

初めてのルアンパバーンでしたが、街が世界遺産に登録されているためか、当ホテルに限らず、どのホテルも低層階で古風な雰囲気ばかりです。 アクセスは、街の中心部（ナイトマーケットのエリア）へ徒歩圏内（10分弱）で、部屋は、窓のサッシやドアなどで木材が使われておりますが全体的に清潔で、シャワールームが広かったです。 朝食は、サイト上の写真からラオス料理があると思っていましたが、実際はビッフェ形式のアメリカンブレックファーストで、少々がっかりしました。 夜11時にホテルの門が閉まるため、それ以降は呼び出しベルを押す必要があります。早朝の托鉢見学のため、朝は何時に開門するかスタッフに尋ねたところ5時半頃と言われたが、実際はその時間過ぎでもまだ閉まっていました。

9/16-18に宿泊しました。到着早々マネージャーと名乗る男性がコンシェルジュ的な会議(笑)を開催。ルアンパバーンについては調べているのか？調べているならどこへ行きたいのか？と問われ、希望を伝えると地図に説明をしてくれました。 滞在中は出入りの度に、「何かお困りは？」と常に気遣ってくれてありがたかったです。部屋も清潔で、木のぬくもりのあるいいお部屋でした。しかし、部屋に普通にヤモリがいます。これはルアンパバーンという土地柄どうしようもないかな？ 朝食はブッフェでしたが、かなり満足でした。ラープパテをサンドイッチにしたら絶品！あと、ラオスのヨーグルトなのか、これがフルーツと一緒にカクテル風に盛られていて、驚きの美味しさでした。 併設のレストランも美味しくで、再訪する機会があれば滞在したいです♪

とても静かな落ち着いたいい感じのホテルです。 ラオスにありながらフランスの一流のホテルマネジメントがそこかしこに見られました。ルアンパパーンの良さとフランスのエッセンスを兼ね備えた雰囲気でした。 スタッフの方も笑顔いっぱい、こちらも自然と笑顔がでてしまいました。 お値段もそんなに高くはありませんでした。

サラナスイートに3泊しました。中心街の南西部、欧米の旅行者が多く利用する飲食店やホテルがある一画です。6階の角部屋、ワンルームタイプでミニキッチン（コンロはなし）、食事用テーブル、応接セットがあり、風呂はジャグジー付き。ベッドは硬めで私には寝やすかったです。狭いですがベランダがあり、メコン川の向こう岸まで見渡せます。夜は静かですが、隣の寺で朝5時に太鼓を鳴らしますので、窓は閉めて寝た方が良いようです。朝食はヨーロピアンスタイルのビュッフェで味、品数ともまあまあ。スタッフは礼儀正しくて親切でした。ラオスでは高額料金ですが、十分満足感のある滞在となりました。ビエンチャンは5回目ですが、経済成長と町の発展を実感したホテルでした。

ヴィエンチャンには仕事で何度か行きましたが、満足するホテルに出会えず、その都度ホテルを変えざるえませんでした。でもやっと定宿のホテルが見つかりました。自分もかつてはバックパッカーだったので、安宿めぐりの方にはあまり嬉しくない価格設定ですが、ビジネスで利用する分にはこれくらい必要だと思います。熱いお湯がいつでも出てくるバスルームというのがラオスでどれだけ貴重か判っている方には、このホテルをまず勧めたいと思います。 今回宿泊したグレードはプレミアムで、少し高いですがそれでも日本円で二人、朝食付きで16,000という値段。ネット回線も安定していましたし、スタッフの対応も抜群に良かったです。市内からのアクセスも便利です。 特筆すべきなのは朝食。パンが大変美味しく、チーズ、オリーブ、ハムなど欧米系の食事がすばらしく美味しいです。朝食会場となるレストランも大変オシャレで、感激しました。調度品がすばらしいです。今度はビジネスではなく休日の旅行で利用したいです。

１月２日からDelux suit river viewに３泊。部屋は５０平米と広い。キャンセル不可で１泊朝食付きで１万円強で安かった。メコン川を望む１０階の部屋。メコン川に面した部屋には小さいバルコニーが付いている。夕日も正面に見えた。街の中心ではないので周囲は静か。中国と韓国の団体客が多かった。ホテル２階に四川・湖南料理レストランがあり、客は我々だけだった。ラオス料理に飽きたので２回夕食をとった。２回目は男性従業員の話し声がうるさかった。味は１回目はまあまあ、２回目はいまいち。市の中心部の文化センターやナンプ広場を周回するシャトルバスを隣のランドマークホテルと共同で運航している。出発時間は１１：１０、１４：１０、１７００．２１：００、空港へは５：１０から２時間ごとに１９：１０まで。従業員の英語理解力は貧弱で理解をしていない場合も多かった。コンシェルジェは不在がちで、フロントでラオス舞踊のレストランの予約を頼んだら、場所を聞かれたと誤解。頼み直すと、直接行けばよいと言われた。行ったがよい席は予約で埋まっていた。サービス精神はないが、そのつもりでとまれば、この値段ならしかたないのではないか。ラオス人が不親切というわけではない。道路は清掃されている。国立博物館は移動して元の場所は閉まっていた。部屋でネットを何度かトライしたがGMAILは平日の昼間はほとんどつながらなかった（平日夜９時半ころ、金曜日１８時過ぎにつながった）。部屋の設備は新しくはないが困らない。バスタブ付きでよかった。バスタブがジェットバスになっていたが動かない様子。テレビは中国本土の番組しか映らない。朝食の品と味は普通、悪くはない。洗濯物をバスタブですすぐ時に、念のためにバスタブ内側を手で触ったら目に見えない異物が付いていて、タオルでこすると落ちた。Bath tub inside should be wiped by towels when making up, although spots are not visible. 全体としては部屋が広いのと、メコン川や夕日が良かったので満足。

リバービューのホテルと思って予約しましたが、ホテルは川に面して建っていません。 最初の部屋は、鍵が壊れていたため、チェンジしてもらいました。 バルコニー付きの部屋でしたが低層階（３F）だったため、ホテル前の道しか見えませんでした。 また、ホテルスタッフにトゥクトゥクを頼むとかなり高額でしたので、直接交渉をお勧めします。 ラオスはタイよりも物価は高いので、価格相応のホテルと思います。

場所はナンプ噴水広場から徒歩1分くらいです。どこへ行くにも便利で周囲にはレストランやローカルな食堂、コンビニやお店などもありロケーションは最高です。中心部ですが大通りから少し入っているうえ、部屋がしっかりしているので向かいの工事の騒音も聞こえず静かに過ごせました。建物も新しく部屋はとても広くてきれいで、アメニティや設備も文句なしです。スタッフも優しくとても丁寧で親切でした。朝食は1Fのカフェでいろいろなセットを選べますが、どれも美味しく特にコーヒーが格別においしかったです。また、3Fの廊下のつきあたりと4Fに広いバルコニーがあり、外の風にあたりながらのんびりすることもできました。部屋の掃除やちょっとした気配りなどにもスタッフのおもてなしの心が行き届いているように感じました。シャワーの水圧がちょっと弱かったのが唯一惜しかったくらいで、ほかはすべてにおいて文句なし、素晴らしいホテルでした。もしビエンチャンにまた行くことがあれば絶対このホテルに泊まりたいと思います。

出張で宿泊しました。 値段は他のビエンチャン内ホテルと比較すると高かったですが、その分部屋も清潔でお湯もしっかりと出て、更に朝食はサラダ、パンのビュッフェ＋メイン1品が頼めるため、非常に満足しました。 若干中心部から離れているのが難点ですが、ホテルからの送迎サービスもあるため、それで問題ない人にとってはおすすめです。

初めてのルアンパバーンで、初めてのラオスだったので、このホテルを選びました。空港で乗り合いタクシーに行き先を知らせるとすぐに通じました。 メコン川ツアーも送迎に来てくれるので楽です。室内は清潔で高級感もあり、過ごしやすかったです。ついついベッドの上で寝転がってしまい 街へ出るのを忘れてしまいそうになります。夕方６時頃にアロマとテラスに蚊取り線香を置いてくれるサービスがあります。 サービスを良くしようと努力する感じが伝わってくるので、ルアンパバーンで働く人の精神性の高さを感じます。

メコン川の夕日を眺めながら部屋でのんびり寛ぎたかったのでこのホテルを選びました。ルアンパバーンはコンパクトな街だと聞いていたのでプールがあって星の数の多い他のホテルと最後まで迷いましたがこのホテルにして大正解でした。 1泊目はシャワーのお湯が出ず、急遽早朝に部屋を移動したため托鉢を見逃しましたが、托鉢の行われる通りもホテルのすぐ裏手で歩いて２分くらいなのでそれ以降は見ることができました。 ホテルでは無料で自転車を貸してくれます。バイクや車が少なく、でも舗装された街中をサイクリングできて気持ちよかったです。 朝食がとてもおいしかったので、2日目のディナーはホテルでいただきました。ラオス料理だけでなく、タイ料理も美味しかったです。 なによりスタッフが全員親切なので滞在中、とても寛げました。

バイクであちこち行きたくてこのホテルを選びました。 中心部は、一方通行で囲まれており、慣れていない運転で遠回りや逆走したくなかったため今回は郊外のホテルを選びました。 ちなみにバイクがない人が中心部にトゥクトゥクで行こうとすると、毎回２００バーツの請求がありました、これは中心部に料金表があり、中心部から大使館まで２００バーツとなっていたので統一されているようです、多少なら値切ることも可能ですが高すぎです、車やバイクがない場合は、中心部の宿泊をお勧めします。 今回は５Fの部屋に泊まりましたが、Wifiは認識しましたがうまくつながりませんでした。 部屋は値段の割には綺麗で、カードキー式でしたが、部屋の電気がキーカード以外では落ちてしまうタイプだったためエアコンつけっぱなしや充電しっぱなしの外出は無理でした。 アメニティー、設備は必要なものはそろっていますが金庫は装備されていませんでした。 特によかったことはお湯の温度で、間違って最大の温度でバスタブにお湯をためるとやけどするくらいのお湯が出ます。又、湯量も海外のホテルとしては出ている方だと思います。 最後に残念なところなのですが、向かいにHang　Outというラオスにしては高級な食事処があるのですが、そこで度々行われるコンサートの日に宿泊すると爆音が大変なことになりますｗ

ホテルと周辺・メコン河と、繁華街から離れているからこそ静かな空間で落ち着く。Wifiもスムーズでストレスなく仕事できる。部屋は窓が大きく、バルコニーは無いが明るく開放的な雰囲気。仕事机も壁にくっついていないので、すこし余裕をもってPC作業等ができる。トイレットペーパを、ラオスでは珍しく便器に流せるし、シャワー・湯船は別で嬉しい。窓際にソファがあり、読書も明るい雰囲気の下、リラックスしてできる。プールは清潔で、水深はどこも1.25mなのでトレーニング向きの泳ぎもしやすい。西側にあるため、午前中は日陰となっており日焼けを気にせず泳げる。ジャグジー・サウナ・シャワールーム・ロッカールームもあり、泳いだ後、気分良く部屋に戻れる。世界展開してるだけのサービス。ラオスらしさを求める人には勧められない。

幼児同伴なので、なるべく中心にあってきれいで静かなホテルをと思い、値段とあわせてここに決めました。部屋は庭に面しており、綺麗で、シャワーのお湯もちゃんと出ました。調度も雰囲気があり、何よりフロントをはじめ従業員がよく訓練されていると思いました。敷設のフレンチレストランでの朝食は、メニューから卵料理や副菜、パンのタイプや飲み物などを注文する形でしたが、どれも出来立てでおいしかったです。特にカプチーノには、こんなにまともなコーヒーにラオスで出会えるとは思っていなかったので、感動しました。注文をとる従業員の英語もとてもわかりやすかったです。次に来ることがあれば、ディナーも試してみたいです。

会社の先輩達４人（ジーサンズ）の初めてのラオス旅行、世界遺産の街は、想像どおりで大変気に入りました。このホテルは、多くの口コミの中から選択しましたが、ロケーション始め、ホテルの建物、部屋、金額、朝食すべてに満足したホテルでした。 朝の托鉢は、ホテル裏のお寺の太鼓で始まり、ホテル前のメインストリートには待ち受ける多くの住民や観光客が座っていました。 ５時半過ぎ頃から、ホテルを左手に向かった有名にお寺「シェントーン」方面から次々と出てくる托鉢のお坊さん達、その数は数百人で写真をとるのに大忙し。 すばらしい光景に出会えたVilla Santi Hotelにありがとう！！ また行く機会があれば、もう一度泊まりたいホテルです。

オフシーズンで宿泊客が少なかったラッキーはありますが、部屋の変更リクエストにも嫌な顔をせず気さくに対応してくれたスタッフに感謝しています。ホテルの前がナイトマーケットの起点であり、早朝の托鉢もホテル前を通り、ホテル横の路地は地元ラオス料理の屋台街、また朝市も近く、どこに行くにもロケーションは最高です。部屋の広さや備品類はこのクラスのホテルとして十分過ぎるぐらいです。ただ他のレビューにもありましたが、バスタブ（シャワー）が個室とし完全に仕切られていないことに違和感を感じる人がいるかもしれません。また４階の部屋は水の出が悪かったです。２階と３階の通りに面した部屋にはバルコニーがあり、そこに変更してもらえてとてもよかったです。バルコニーからナイトマーケットや托鉢の風景を眺めることができます。最終日は午前６時にチェックアウトしたのですが、早朝にも関わらずスタッフが車で空港まで送ってくれたことも有り難かったです。このクラスと値段で考えれば、私にとっては非常に満足のいくホテルでした。

ルアンプラバンに数有る超高級ホテルのなかでもハイレベルなホテルです。 食事もおいしく、快適な部屋、心地よい快適な時間が過ごせます。 特にこのホテルのスパは最高でした。プールを囲んでマッサージヴィラが有り、そのプール脇でのシャンパーニュランチは楽しめました。

たまたまクリスマスイブに宿泊していたら、クリスマスディナーパティーが催され、食事がフリーでラオス舞踊や楽しいダンス、歌が盛りだくさん、その上ラッキードローもあり、他の宿泊客や従業員と多いに盛り上がりました。とってもラッキーでした。

市街地から少し離れますが、ヴィエンチャンの観光地はほとんど歩いて行ける距離にあります。 ホテルの朝食もとても美味しかったです！ 部屋はとてもキレイで過ごしやすかったです◎ ボーイさんが、荷物を持ってるお客さんが来ると勢いよく走ってきて率先して荷物を持ってくれます。 とても可愛らしいスタッフさんばかりでした！ ホテルを出て右手の向かい側に洗濯屋さんもあり、長めの滞在にも便利です！ ラオスにはタクシーがあまりなく、ホテルから空港までは15分ほどの距離ですがタクシーが約70000キープ(1000円)くらいと高額です。 荷物がバックパックや、キャリー1人につき1つほどであれば、トゥクトゥクを捕まえるのが一番安く行けると思います。 次にヴィエンチャンに訪れた際もこちらにお世話になりたいです！