『マハーラーシュトラ州』のホテル & その他の宿タイプ

今回、私は予約の際2人で1部屋という形で予約しました。 私は3時にチェックインしたのですが 帯同人は少し遅れて10時にチェックインしようとしたのですがその際、 フロントスタッフがあなたがチェックインする際、帯同人の名前を記入しなかったので泊まることはできないといわれ30分ほど問答になりました。 その際、ホテルはポリシーの一転張りで全く話を聞こうとしませんでした。 しかしホテルの方で2人で予約の際、 もし一人でチェックインしようとしていたら仮に5つ星をなのるなら絶対に説明と確認する義務があると思います。 どれだけの客が始めて泊まるホテルのポリシーを把握しているのでしょうか？ 非常に腹立たしく感じました。

すでに皆さんが書き込んでいるように、スタッフの方々の対応が本当に良かったです！ バンガロールからムンバイへのフライトが2時間遅れた際に、送迎をお願いしていたので焦ってホテルへ電話したら、大丈夫だから気をつけて来て！と言ってもらえたので、とても安心しました。 また、夜ホテル近くのレストランに行こうと思ったら場所がわからず、ホテルに戻って聞いたら、わざわざレストランまで連れて行ってくれました。 女性1人だったので、助かりました。 ただアメニティは少なく、固形石けんとシャンプー、リンス、バスタオルはありますが、歯ブラシはありませんでしたので、ご注意を。 もしまたムンバイに行く時は、リピートしようと思います。

ホテルの中に入った瞬間からホテルにきれいさに驚きました。 ビジネス目的での訪問でしたので、一瞬の滞在にはなってしまいましたが、 ホテルの部屋にはバスタブもあり、大変ゆったりとした時間を過ごすことができました。朝食もGood ! 空港からもかなり近いので、機会があれば、リピートしたいと思います。

到着ロビーから一階下に下ると同じ名前のホテルがあります。そのホテルを背に外に出て、右に建物沿いに数分歩くとこちらのホテルがあります。前者のホテルで予約票を見せれば連れて行ってくれます。 部屋はきれいで快適。日本のビジネスホテルの高級版です。ヘアドライヤー、無料の水やお茶のセットがありましたが、パジャマのようなものはありません。モーニングコールもお願いできます。 乗り継ぎ便によって、部屋を2-3時間前に出なくてはいけないため、滞在が短い場合は高くつくかもしれません。

ムンバイに夜着いて翌朝の国内線乗り換えの為に空港に近いホテルということで選んだ。空港を出るとホテルが見えるが空港のリクシャー乗り場より移動。（あとで気づいたがUberで行ってもよかった。帰りはUber利用） 周囲には高級ホテルがあり、ハイアットも含め食事場所には困らない。隣のITCホテルのレストランで食事。今まで食べたインド料理を覆す美味さ。でも料金は日本より高め。ハイアットの朝食も数が多くの味も良い。 全体的にスタッフも感じがよく気持ちよく滞在できた。

到着した時は国際線ターミナルからシャトルバスで国内線ターミナルへ行き、そこからは徒歩でホテルまで行きました。しかしムンバイ空港のシャトルバスは非常に怠慢でバスが予定時刻無視でなかなか来ないので、できればホテルに連絡して国際線ターミナルに迎えにきてもらうのがよいでしょう。 食事（朝だけ）は私は良いと思いました。カレーが苦手な人にはオムレツなどそれなりに対応してくれるようなので良いと思います。

スタッフはもちろん大変丁寧に対応していただいた。ネットでは物足りないと評価される朝食だが、私たちにとってはこれ以上ないユニークで、美味しいインド料理だった。お部屋が広くて大変清潔だ。シャワーしかないけれども、短期の滞在には不便を感じない。ベッドも広くて快適だった。文句なしです。 ホテルの中のツアーは、1日観光で3000円。ドライバーは大変親切で、一日中走り回り、充実した観光ができた。次に来る機会があったら必ずここに泊まるだろう。。

旅行者が多く訪れるインド門やCST駅周辺からは少し離れていますが、セントラル・バススタンドからはすぐそばで長距離バスで到着・出発予定のある人には良いと思います。 鉄道駅ではムンバイ・セントラル駅が近いです。 周囲はムスリムの多いエリアのように感じました。 外国人向けのお店は周囲にあまりないように思いましたがホテルのすぐ向かいにKFCはありました。 ホテルの外観は工事中だった事もあり、壁にシートがかぶされていたりしてあまりきれいに思えなかったのですが、部屋はとても新しい設備が付いており、清潔で整っていました。 部屋のロックもカードキー式のもので、部屋のライトやカーテンの開閉までベッドサイドにあるコントロールボタンで操作できました。 レセプションは狭いながらも入り口ドアにはターバンを巻いたドアマンがちゃんといるし、対応もとてもしっかりしたものでした。 非常に気持ちよく快適な滞在でしたが、部屋のカーテンを閉じても一度外出してカードキーを部屋に入れなおすとどうやら自動でカーテンが開いてしまう仕組みになっているようです。 カーテンが閉じたままになっていると思い込んで暑さから服を脱ぎ捨てていると隣にあるマンションの窓から部屋がまる見えになっていたりするのでご注意下さい(笑)←実は私がやってしまいました(笑)

取引先の要請で、急遽、このホテルでMeetingを行うことになりましたが、 最大10人位が入れる会議室があり、有料ですが利用できました。 ロビー横のCoffee　Shopで実施でもよかったのですが、少々格好がつかないかと心配したので、非常に助かりました。 また、このホテルのレストランの料理はとても美味しいです。 （ただ、朝食は今一つ。） アラカルトメニューからいろいろ頼みましたが、とても美味しいインド料理を 楽しむことができました。 チェックアウト後の空港へのAirport　Dropを事前に頼みましたが、いざチェックアウトすると、 「今、HOTEL所属の車は出払っているので、青いTAXIを呼ぶ。２００ルピーでCashで運転手に払え、領収書は彼が出す。」 といわれたのは、まあ、ご愛敬でした。 国際線ターミナル到着までの間に、ご存知、「土産物によらないか？」のお誘いがありましたが、丁重にお断りしました。 ちゃんと領収書も書いてくれましたが、メーターを見ると３７ルピーでした。（笑）

素晴らしかったです。Aurangabadへは、列車（Jan Shatabdi Express）で行きましたが、到着の1時間前にホテルにピックアップのメールをしましたが、すぐにOKの返事をもらいました。しかも無料です。 部屋はとても清潔で、特に水回りが気に入りました。24時間いつでも熱いお湯が出るのは嬉しい限りです。 最も良かったのは、ホテル内のレストラン（d' Curry House）です。何を食べてもおいしかったです。 一つ上の階にBARもあります。何度か利用させてもらいました。 スタッフも大変親切で、とても素敵な時間を過ごすことができました。

年末３１日の夜着いたため、レストランはすべて予約でいっぱいでロビーにつながるカフェでしばらく待ってやっと食事をすることができましたが、スタッフの応対もよく、セットメニューの軽食バイキングも満足でした。 カウントダウンはホテルの前のマリーンロードに出て大勢の観光客と一緒に花火を楽しみました。

国内線でゴアからムンバイ入りした際に利用しました。 翌日早朝に国際線でシンガポールに向かう為、 ムンバイ市内ではなく、空港に近いこのホテルを選びました。 部屋はアイビスの標準仕様で、日本の広めのビジネスホテルという 感じです。ホテル周辺には何も無いので、ホテル内のレストランを 利用しましたが、まずまずの内容でした。 国内線空港からは歩いて１０分ほどの距離。タクシーは近すぎるので、乗車拒否されます。スーツケースがあるとキツイかも。 国際線空港へはタクシー利用で２０分ほどでいけます。ムンバイは渋滞が 酷いので、時間に余裕を持った方が良いでしょう。