『宜蘭県（イーランシェン）』のホテル & その他の宿タイプ

海を見ながら部屋の温泉に入りたいと思っていましたが、予約の段階で海側の部屋は満室で、海は見えない部屋になりましたが、部屋のお風呂は浴槽が二つあり、一つは温泉、もう一つは冷泉が楽しめます。温泉で熱くなったら水風呂の様に冷泉に入り、再び温泉と、何度も温泉と冷泉を楽しみました。3階で景色は良くありませんでしたが、温泉は最高でした。また、最上階にプールと温泉があり、寒かったので利用はしませんでしたが、最上階からの景色最高でした。温泉やプールを使わなくても、読書室があり、同じ景色が楽しめます。連泊してのんびりするなら、ここで好きな本を読んで1日過ごすのも贅沢な楽しみ方だと思います。 スタッフの人数も多くサービスも良く、日本語が話せる方が多くいらっしゃいました。朝食の品数も多く美味しかったです。周辺はまだまだ開発途上ですが、今後は冷泉の公園施設なども建設中でしたので、観光客が増えていくと思います。また泊まりたいホテルです。今度は高層階のハーバービューの部屋で温泉を楽しみたいと思います。

２年前に初めて宿泊した際も、サービス、設備全てにおいて文句無しで素晴らしいホテルだと感じましたが、 今回再訪問してみて、また更に優れたサービス、楽しく快適な時間を体験できました。スタッフの笑顔と 気持のよい対応。部屋が清潔で快適なのはもちろん、部屋に温泉がついているので、いつでも好きな時に入る事が出来、プール施設にはロッカーに新しいスリッパもバスタオルも揃っているし、ロビーの催し物もあり、 終始楽しく過ごす事が出来ます。夕食も朝食も、食事内容も豊富であれだけの客数が居る中でも食べ終わった皿は食事が快適にできるよう素早く、かといって焦らす事なく、音も静かに回収できるよう巡回してくれます。今回朝食が終わる時に、部屋でも温かいコーヒーが飲みたくて、思い切ってスタッフに持ち帰る事が出来るか尋ねてみた所、快く用意して下さって、しかもキチンと持ち運べるバッグに入れて朝食会場出口で受け取れるようにしてくれました。兎に角親切です。フロントチェックインの時も日本人と分かると、日本語が出来るスタッフが対応してくれるような体制を取ってくれます。言葉が通じなくても安心して快適に過ごせるホテルです。

1月に家族４名で利用しました。 冬なのになぜか館内の空調は冷房でした。 特にレストランは吹き抜けでとても寒く感じました。改善を望みます。 温泉は入浴後も体の芯から温まる感じが持続し肌もすべすべでオススメです。 社長が帝国ホテルのサービスを模範にしていると聞きました。 日本語が喋れるスタッフがいて日本人には安心できます。 台北市内からのバス利用で１時間程度とアクセスも便利で穴場です。 地元の特産を使用した葱油餅、フレッシュトマトジュースや宣蘭煎餅などの名物もおすすめです。 バイキングに取り入れて欲しいです。 朝食バイキングの食パンは抜群に美味しいです。

宜蘭に行く前のホテルにiPhone4の充電池をわすれてしまったのですが、充電器を借りることができるか聞いたら、外出から戻ってくるまでに探しておいてくれました。iPhone4なのでまず使っている人もすでに少ないので、諦めていたのですが、嫌な顔一つせず対応してくれました。 また、ホテルに着くほんの何時間か前に予約したので、記録が届いていなかったようだったのですが、気持ち良く対応してくれて、挙句にラッキーにもグレードアップした部屋にしてくれました。部屋がそこしか空いてなかっただけかもなのですが、何にしろ笑顔で手際良く対応してくれて、気持ち良く滞在できました。

家族で宜蘭旅行に行った際に泊まりました。 ホテルの正面玄関は思っていたよりこじんまりしていました。 部屋は良かったです。 広いし、部屋に温泉もついていてその温泉も家族４人で入るのにちょうどいい大きさ。 きれいに保たれていました。 景色は本来とてもいいのでしょうが、ちょうど工事の足場があったので一部分カーテンを閉めて入りました。 朝食は、大人はとても美味しくいただきましたが、子供の口には合わなかった様子でした。 最後まで受付の方も、レストランの方も親切でした。

温泉：こちらのホテルの設計に日本人が関わっていたそうで、非常に最高な日本式の屋上温泉でした。朝五時から入れるので朝風呂浴びてから宜蘭観光なんてのがオツだと思います。泉質は少し薄い目の炭酸ナトリウム温泉で温度は38度～40度程度でした。外気温で少し泉温が変わるようです。温泉を利用するには一度部屋からロビーへ移動してホテルのキーカードをロビーで温泉を利用するためのカードに交換する必要があります。特に言葉は不要でルームキーを渡すと入浴カードを返してくれるのですが、私が利用した2日間で十人以上の台湾人観光客含む日本人・香港人・韓国人・欧米系の方など多くの利用客の方がルームキーで温泉へ向かうドアを開けようとして開けられず温泉入り口で戸惑っていたので(標識なし)戸惑いやすい点として付記しておきます。私の宿泊時と方式が変わっていたらすみません。宿泊時は深夜と早朝に利用しておりましたが、利用客はだいたい三人未満でした。 ロケーション：駅からは少し遠いですが礁渓で最も栄えている通りに位置していて多くのサービスに徒歩数分でアクセスできます。窓からの景色は低層階だった私の部屋からは隣の立体駐車場しか見えませんでした。 清潔さ：最高でした。2日宿泊しましたが何もコメントできません。最高です。 スタッフ：若い方が多く良い意味でフレッシュに感じました。言葉が通じない子供へもフレンドリーに対応していただいたので感謝しております。

宜蘭駅から右手に出て道路沿いを数分でホテルにたどり着きます。 高架道路と鉄道に隣接している割にはお部屋の中は静かでした。 横を通っている高架道路の下が東門夜市になっています。 お部屋は程よい広さで、スーツケースなどを広げても大丈夫なくらいかと思います。 ちょっとしたティーテーブルといすもありゆったりとくつろぐことができます。 シャワーブースとバスタブは別になっていて、便利ですし、 お湯の温度も量も申し分ないかと思います。 朝食はあまり種類は多くないですが、ごくごく一般的な内容かと思います。 味も濃くなくうす味で美味しかったです。

宜蘭、羅東周辺の建築見学にファミリールームを利用しました。1泊1万円強程度で、羅東駅から1分のロケーション。ホテルの外観が真っ赤でびっくりしますが、設備は日本のホテルと比べても遜色なく、部屋は十分に広いです。ドミトリーもちらっと見ましたが、写真に偽りなく快適そうでした。朝食は日によってバイキング形式だったり、中華と洋食を選ぶスタイルだったりします。食堂の場所は駐車場の脇にあってあまり良くありませんが、料理自体は美味しいです。このあたりに来る日本人は珍しいようで、食堂のおばさん達が親切に話しかけてくれました。ただし日本語ができる人はほとんど居ないので英語か中国語でのコミュニケーションになります。ちなみに、宜蘭は車がないとほとんどどこにも行けないのでタクシー（できれば一日貸切）かレンタカー必須です。レンタカー屋はオリックスと契約している店がホテルから駅をはさんですぐの場所にありました。

私は年間、150日はホテルを使うのですが、このホテルのサービスはかなりほ高品質で最高でした。 海外のホテルだと深夜のスタッフは手抜きが多いのですが、ここは全くそうでなく素晴らしかったです。 新しいホテルということもあり施設は綺麗で申し分ないです。 強いて言うなら大浴場のクローズの時間が早すぎる。。せめて12:00まではやってほしい。

私は台湾に６年程滞在していますので、台湾なまりですが北京語が話せます。 台湾の気質などに慣れた旅行者の意見として参考にしてください。 　この地域に来るお客さんは大体温泉目当ての観光客だと思いますが、ここで日本のような温泉地を期待してもがっかりするだけです。 地域で温泉地としての開発がされていませんので、ホテルごとの施設で選ぶようになります。 　ホテルの名前はChampagne Hotel（シャンパ-ニュホテル）で、Agodaのシステム上漢字での表記がないので、探すのにちょっと迷いました。 漢字表記は「香濱」HOTELです。 　駅からはちょっと歩きます。日本人の間隔ですとそうむちゃくちゃ遠くはないと思いますが、荷物を持ってや、お子様づれですと上りの坂も有りますので、駅前のタクシーを利用しても良いかも知れません。 　作りはちょっと古いホテルです。 部屋は掃除も行き届いており、タオル等も清潔で不快感は感じませんが、部屋の作りも古いので、気になる方は気になるでしょう。 　地下（傾斜地に有るので、正面からは地下）に混浴の温泉（子供用のプールの様）があり、台湾では一般的ですが、水着を着て入浴します。 プールの天井が低いので、さながら地下駐車場に有るプールと言った感じですが、一部斜面側は外が見えるようになっていますので閉塞感は和らいでいます。 子供用の水鉄砲マシン等ありますが、壊れているようでしたので遊ぶことはできません。 温泉の温度はそう高くありません 源泉がどうかとか、泉質はどうとかを記すものもありませんし、温泉ハンターのような方には向きません。 　家族経営と言った感じのホテルです 少し片言で日本語が通じるようでしたが、対応する人によるかも知れません 食事をするのに近くのレストランを聞くと、カウンターから出てきて、玄関先にまで出て「そこを左に行って・・・」と説明してくれる、そんな感じの親切な対応です。 　今はどうか分かりませんが、滞在したときに聞いた話ですと、中国からの団体客は受け入れていないとのことでした。 宜蘭の観光地はどこも団体客がいるので、ちょっと騒々しいのと、滞在した時期、ちょうど尖閣諸島問題で反日運動さなかでしたので、日本人に取ってはネガティブな印象が有り心配していましたが、その点安心して滞在出来ました。 　ホテル出て左にいくと直ぐに海鮮レストラン等の多い通りがあります。 その通りをずっと下って下の大きな道路まで行くと、通り沿いには屋台のようなお店が有り、安く食事とビールを楽しめます。 ただし日本語、英語は通じません。 観光地ですが、そう観光地価格というか、高くなってるとか、ふっかけらるとかは有りませんので、身振り手振り、筆談でチャレンジして見てください。 素材を選んで、炒めるなり蒸すなり（炒めるのが多い）で、醤油と塩と唐辛子、ニンニク、（香草が０かXか）の中国語ぐらいを単語で言えばあとは素材に合わせて料理してくれます。 宿泊価格は相場的に安かったし、親切な対応でした。