エリアからシンガポールの宿泊先をさがす
シンガポールでの滞在におすすめなホテル & 宿泊施設
シンガポールにある最安値の宿泊施設
シンガポールにある4つ星の宿泊施設
シンガポールにある5つ星の宿泊施設
迷ったときはシンガポールのホテルのクチコミをチェック
MRTが非常に便利に乗り継げるため歩いて移動する事に慣れている人は交通費を安く抑えられる。どの区間乗っても大体2ドル前後。中心部は雨が降ってもほとんど地下でつながっているため、濡れることなく移動できるのも良い。ショッピングを目的とした旅行なのであれば大満足の国であるだろう。エリアによって雰囲気が全く異なることも楽しみの一つ。中華、アラブ、インドそれぞれの雰囲気を楽しめる。チャンギ空港は噂通り快適な空港で時間をゆっくりと過ごせるのでポイントが高い。
バス・地下鉄がこんなに便利だったとは知らずに、今まではタクシーばかり。交代時間帯の乗車拒否は日常の事、ピーク時間帯の長蛇のタクシー待ちにイラつくより、公共交通機関が超便利。各種アプリも無料でインストール出来、行き先までの掛かる費用・時間・ルートが表示され、後はどれにするかは自己選択。ただ、バスは停留所名などのアナウンスがない事が多く、初めての場合は、地下鉄が間違いないでしょう。
1つの国でインド、アラブ、中国など色々な面を持っていてとても面白いです。電車ですぐに移動できます。バスもグーグルで検索したらすぐにわかるのでバスにも乗れました。イージーリンクパスがあった方が断然便利です。夜にマーライオンパークからリバータクシーに乗ろうと思っていたのですがガイドに載っていた時間より早く受付が終了して乗れなかったのが残念でした。マリーナベイサンズの夜の水のショーはわざわざ見なくても良かったです。ガーデンズバイザベイのイルミネーションのショーの方が数段良かったです。タクシーがなかなかつかまりにくいです。1回の旅行では遊びきれないくらい観るところやアトラクションがあります。何回も行きたいです。
5人家族なのでタクシーを使うと2台必要なため、今回の移動ではMRTを主に利用しましたが、スタンダードチケットを選んだのが失敗でした。その都度1枚1枚チャージが必要な上、その機械の台数も少なく行列が出来ていることもあり、並んでからチャージが完了するまで10分近くかかることもありました。10ドル以上の高額紙幣が使えないのも不便で、4枚チャージした後に小銭がなくなったのに気づき、窓口で両替して再び列に並び直したこともありました。 いくつかガイドブックを見てもこのようなことまで解説してあるものはなく、一旦慣れてしまえば問題はないのでしょうがこうしたシステムは旅行者にとって非常に不親切だと感じました。
日本語は通じませんが、日本語で案内がしてあったり、日本では当たりまえかもしれませんが、車より人優先で、安心して道を歩けます。 週末は夜遅くまで無料のショーが見れたり、フードコートが充実しているので、食事にも困りません。 物価が高いのでショッピングよりも、体験や、観光にお金を使う方がより楽しめるかもしれません。 ブギスのアラブストリートはおしゃれで、異文化を感じるにはとてもいいおすすめの場所です。
親日国であり日本人在住者も多いので、日本人にとっては便利で過ごしやすいところだと思います。 ただ、ローカルの方の喋る英語は(人によりますが)聞き取りにくいです。 コンパクトなサイズの中に盛りだくさんのお楽しみがいっぱいあり、短時間の滞在でも工夫すれば効率よくたくさんの場所をまわれます。
シティホールから近くにブギスというエリアがあり、そこもたくさんのショッピングエリアがありオススメ。 歩いても15-20分、バスでも行けます。 他国に比べると安全なので移動が公共機関が使えるので楽でいいです。
日本人にとっては居心地が良い国にひとつです。 殆どのシンガポール人は基本的に日本(人・文化・食事)が好きです。 パスポートコントロールの際、日本人は極短時間で通過出来ます、シンガポール(人)が日本(人)に対して好印象な証拠。 短期間滞在者にはそれほど重要ではないですが、日本食のクオリティが高いです(但し値段もそれなり)、それ以外の各国料理も高いクオリティを持っています。 MRTと呼ばれる都市型交通システムは是非利用すべきです、主要場所へ短時間に行く事が出来ます。 ディープな買い物をしたいのであればリトルインディアが断然お勧めです、次にブギスも面白いかもです。
ラッフルズホテルの敷地内には、緑があふれていて、ゆったり座れるベンチがありました。ホテルは高くて宿泊が難しくても、敷地内のベンチに座って雰囲気を味わうことができるので、少し時間に余裕を見て、宿泊気分を味わうことをお勧めします。観光客は写真を撮って足早に通り過ぎて行きましたので、もったいないかなと感じました。
両替はホテルなどでもできましたが、街中のインド人のひとたちが経営しているところのほうが若干レートが高かったです。 トイレは他のアジアと比べるとどこも綺麗ですが、やはりデパートのホテルが日本人には安心です。古いショッピングセンターになればなるほど清潔なシンガポールであっても少々清潔感に欠けます。 物価はかなり高く、特にお酒を飲む人には辛い国です。ホーカーズなどでずっと食事をしている分にはかなり節約できますが、ちょっとしたレストランに入り、少しお酒を飲むと日本円ですぐにひとり1万円以上の消費となってしまいます。
ホテル代が高いので、到着が夕方以降であれば、とりあえず空港の近くに泊まってしまうのが良いかと思います。逆に帰りのフライトが朝早い場合も、最後の晩は空港付近で、という形で。空港敷地内のホテルは市内並みかそれ以上の料金ですが、ちょっとはなれると、無料送迎ありのホテルでもお値打ち感があったり・・・ぜひお試しください。
観光をするという流れのなかでは見た目きれいに整えられているが、たぶん国民は全て決まりごとで動いている。真のスマイルは、ホスピタリティはそこには微塵も感じられない。ゲイラン近辺はそのうっぷんばらしの場になっているが、ひとびとの目は暗い。
家族5名以上でタクシーを利用する場合、1台には乗り切れないので、大型タクシーを利用すると便利。料金は普通のタクシーの2倍程度しますが(空港からクラークキーまで50SGDでした)スーツケース等の荷物も余裕をもって載せられますし、2台バラバラになるよりも楽しいと思います。空港であればタクシー乗り場の係りの人にリクエストすれば良いですが、台数が限られているのでタイミングよく来ない場合もあります。その時は諦めて普通のタクシーにしましょう。
約25年ぶりの訪問。近代化による発展、特に埋め立てがすごく今後も拡大していきそう。ただ観光的にはわざわざきてまで体験したいと思うものはなかった。治安の不安がないだけに、家族向けか。現地の子供がほとんど目にしなかったのにもビックリ。少子化は国の重大な問題か
以前3年間駐在で生活をしましたが、何年経ってもまた訪れたい場所です。街並みや人々の優しさ、ショッピングや観光、なにをとっても最高です。 はじめて来星する方は、食事のマナーで驚くことがあるかもしれません。誰ひとり、自分の食べた食器を片づけないので、席とりの人は、前テーブルを使った方の皿のある場所に座って場所を取ります。 きれいな街並みのシンガポールですが、違った一面を感じられるのが、ホーカーやフードコートです。
英語が通じる&他のアジアと違って綺麗なので、日本人でも抵抗なく観光できると思います。シンガポール自体が何もない小さな国なので、1週間もあれば全て見て回ることができるでしょう。言うまでもなく、歴史的な観光名所を見ようという人には不向きです。また、物価が日本よりも高い割にサービスの質が良くありません。同じお金を使うならば、台湾やタイに行った方が、格段に良い旅行ができると断言します。
小さな島国に、ビックリするほど沢山の人がいて、 それらの人たちが、みんな奇麗な格好していて、何処から見ても不穏な場所も不潔な場所もなく、治安も良く、交通機関も全く混乱せず、食べ物に気を付ける必要も無く、盗難や恐喝などの心配もほとんど無く、 本当に良く出来た国です。 観光で訪れる人たちが多いエリアの物価が極端に高いのは、まあ許せます。 世界各国から、シンガポールに来るのは非常に便が良く、ここからリゾートに向かう起点として最高です
Shopping malls are everywhere, if you like doing sopping, you will like it. English literacy is also
シンガポールは多民族国家なので、マレー、中国、インドとメイン民族以外にも、ヨーロッパのコミュニティーエリアもあります。とにかく料理はおいしい!朝から晩まで食べ飽きることはありません、また、買い物も充実しています。交通機関も充実しているので、電車移動はもちろん、慣れてくるとバスも便利です。
20年ぶりにシンガポールへ行って、街の発展ぶりに驚きました。昔はセントーサ島は水族館くらいしかなかったのに今はユニバーサルスタジオまである。物価は日本よりも高い。ジェラートの中カップが1000円もするなんて・・・。食べましたけど。シンガポール高島屋へ行けばお土産はなんでも揃うし、おすすめです(特に地下2階の食料品売り場にはスーパーも入っています)
繁華街まで徒歩圏内で安くてきれいです、ひとり旅にはもってこいのホテルだと思います。 家族で行くにはちょっと、、、という感じですが、 カップルなら全然問題なし。 一人旅でも、繁華街から近いので、 他の高いホテルに行く必要はありません。 オススメ!!!
どんどん発展している街です。特に前より感じたのは、夜遊ぶスポットが増えたことです。ユニバーサルスタジオ、カジノもでき、狭いながらにいろいろなことができる街だと思います。おすすめは、もし女性なら、マリーナベイサンズの最上階のKUDETAです。あの有名なルーフトップのプールの隣にある、オープンバーで、水曜日は女性無料、さらにワンドリンクチケットまでついています。そこからの夜景は格別です。 後はマーライオン広場から海沿いにマリーナベイサンズが見える方に進むと、たくさんのバーやレストランがあります。 ここもオープンなので、気分がよく海の風景がながめられます。
これまで2回訪問し、それぞれ一人旅、三人旅でした。 2回ともに感じたことは、「お金もちが遊ぶ国」ということです。 個人的にプラナカンの文化が好きなので、1回目こそそれらを中心に回りましたが、友達と何日も遊ぶとなると、セントーサやナイトサファリなど、次第に必要金額が高額に… カジノやバー、アルコール、ホテルひとつとっても、お金を払うのがもったいないと思い始めたら、もう、楽しめる国ではありません。
シンガポールは、夜、羽田を出て、翌朝からフルに回れます。動物園は一日で3つも可能でした。 そして、二日目は水族館&ウォーターパーク。 三日目はマーライオンやガーデンズバイザベイ、ダックツアーや観覧車などなど。 ただ、ちょっと蒸し暑い&雨期はスコールに遭うので、時間に余裕をもって計画を組んだほうが良いかもしれません。 楽しかったです!
セントーサ島とマリーナベイサンズに宿泊しました。 おそらくこの2つの宿泊地の周辺がシンガポールの観光地が集合している場所だと思います。 セントーサ島はとにかく良く造ってある!としか言いようがない。レジャー施設は日本のそれも相当レベルが高いと思うが、この島にあるレジャー施設は、全てホテルからの徒歩圏にあるにもかかわらず、全て高いレベルの施設であり、ガッカリさせられるものは何もありませんでした。 マリーナベイサンズ周辺も再開発され、本当に良く造り込んであります。両エリアとも狭小地域を開発しているにも拘らず、世界的に観光客を集めており、観光客を集めるお手本の街だと思います。
個人的には円安の影響もあって物価がものすごく高く感じました。ビール小ジョッキ一杯S$5.9とかちょっとびっくりでした。 道案内をしてくれたおじさんに物乞いをされて気分が悪くなりました。シンガポールと言うと、マリーナベイサンズや金融街などの華やかなイメージが先行していましたが、比較的大きな格差をはらんだ国であるように感じました。 とにかく地下街が発達しているというイメージで、随分とさまよい歩きました。
何もせずに毎年プールサイドでのんびりし、お腹が空いたらプールサイドで食事したり、外食したり、ショッピングしたりして過ごします。買い物はスーパーのムスタファ、コールドストレイジ、カルフールがオススメで、食事はティンタイフォンがオススメです。日本人は英語をハッキリ話さないと、なめられます
MBSの人気も落ち着いてシンガポールも普段のシンガポールに戻りつつあるのかもしれない引き続き景気は良いようで、日本レストランも以前よりだいぶ増えた。最近タンジョンパガーにできた「わだつみ」もその一軒。
物価が高く特に日本食等、大変な出費でした。マリーナベイサンズは素晴らしいホテルで値段は高いのですが、いままでにない快適さで満足しました。年末のカウントダウンは帰りはタクシーがつかまらないので、とにかく歩いたので大変でした。うちは子供が中学生と高校生でしたのでグズグズ言わないだけよかったですけど、小さいお子さんがいたらほんとに大変ですよ。
家族連れ旅行者にとってはクラークキー周辺がおすすめ。歩いていけるし、子供連れでもベビーカーでいける範囲で色んな観光名所にも行けます。 一人か二人での旅行ならCHINATOWN側に行くとでもある程度問題無し。 小さい国・島でインフラが発達しているので、全般的にアクセスが非常に便利だから。 但し、円安とそもそもシンガポールでのホテルフィーが異常に高騰しているので、その点と天秤に掛けながら、BESTな選択をしたい所。10年前はリッツカールトンでも少し背伸びすれば宿泊できましたが、今は一般人にはとても無理