Nソウルタワー：南山からの絶景を楽しもう
南山タワーとも呼ばれるNソウルタワーは、ソウルを象徴するシンボル的存在。ソウルの真ん中に位置する南山の頂上付近に立っているため、絶景を楽しめるタワーとして知られていますが、電波塔としての役割も果たしています。Nソウルタワーは、ソウルを訪れた際には必ず訪れたい人気スポット。地元の人々の間ではデートスポットとしても親しまれています。
Nソウルタワーの施設情報
標高243メートルの南山の頂上付近に立つNソウルタワーは、全長237メートル、海抜からの高さは約480メートルです。ソウル随一の高さを誇り、展望デッキからは街の全景を楽しめます。このタワーは韓国初の電波塔でもあり、現在でもSBS、MBC、KBS、FMを送信しています。
南山タワーは1969年に建設が開始され、1971年にテレビ電波の送信を開始しました。1975年に展望デッキが完成し、1980年には一般公開も開始されました。2001年には来館2000万人を突破し、2005年には南山タワーからNソウルタワーへと名を改めました。なお「N」には「南山」「新しい（new）」「自然（nature）」という3つの意味が込められています。2012年、ソウル市によって行われた調査では、ソウルで最も人気のある観光地としてNソウルタワーが選出されました。今日でも年間840万人が足を運ぶ一大名所です。
観光客に人気のNソウルタワーは、美しい外観を持つタワーです。夜になると最新のLEDテクノロジーにより色とりどりにライトアップされます。Nソウルタワーの周辺は自然保護区に指定されており、豊かな自然と21世紀の近代的な建築物が共生する景色を見ることができます。なお、南山の自然と景観を守るため、このエリアでは一般車両の通行が禁じられています。
南山タワーのおすすめスポット
観光スポットでもあり、文化財でもあるNソウルタワーでは、展望デッキからソウルの街並みを一望しつつ、ソウルと韓国の歴史についても学ぶことができます。また、タワー内にはレストランが多数あり、それぞれの予算に合わせた食事が楽しめます。さまざまな施設も揃っているため、展望デッキの見学が終わったあとも充実した時間を過ごせます。それでは早速タワー内の主な見所をご紹介しましょう。
1. Nソウルタワー展望デッキ
Nソウルタワーでダントツの人気を誇るアトラクションと言えば、やはり展望デッキです。タワーの4階と5階部分に位置する展望デッキは、眼下に広がるソウルの街並みを360度満喫できるように、床から天井まで一面ガラス張りになっています。ガラス窓には同じ方向に位置するランドマークなどの情報が示されているほか、デッキ内には座り心地のいい椅子も多数設置されています。5階に上がると、最新のメディアディスプレイを使用したデジタル展望も楽しめます。それぞれの窓にその方向に位置する世界中の都市の名前が表示されるので、ぜひチェックしてみましょう。
Nソウルタワー展望デッキの営業時間は、日曜日から金曜日が午前10時から午後11時まで、土曜日は午前10時から深夜0時までとなります。最終入場は閉館時間の30分前なので、余裕を持って到着しましょう。展望デッキに入場するには入場券が必要です。料金は13歳以上の大人が10,000ウォン、3歳から12歳までの子供および65歳以上のシニアは8,000ウォンです。
2. 韓服文化体験館
韓服文化体験館はNソウルタワープラザのロビー階にあります。ここには朝鮮時代を象徴する韓国伝統をテーマとした空間が広がっています。韓服文化体験館にはフォトゾーンが用意されており、韓服姿での写真撮影を行えます。婚礼の儀を体験できるコーナーでは、結婚式用の服を身につけ、プロのカメラマンに撮影してもらえます。韓服文化体験館は午前11時から午後10時まで営業しており、入館料は14歳以上の大人が4,000ウォン、13歳以下の子供が1,000ウォンです。7歳以下の子供は無料で入場できます。なお、入館料に韓服のレンタル料金は含まれていません。韓服体験および婚礼の儀体験に参加するには追加料金が必要です。
3. 愛の南京錠
Nソウルタワーの展望デッキを楽しんだあとは、カップルに人気のスポットを訪ねてみましょう。プラザを取り囲むフェンス周辺では、カップルが南京錠に自分たちの名前やイニシャル、メッセージなどを書き込み、永遠の愛を誓いながら鍵をかける光景を見ることができます。こうしてフェンスに取り付けられた南京錠は「愛の南京錠」と呼ばれ、地元の人々や観光客の人気を集めています。南京錠を忘れてきても、売店で購入できるのでご心配なく。
4. レストラン
Nソウルタワーでの観光中にお腹が減ったら、タワー内のレストランでエネルギーを補給しましょう。スイートバーではドリンクをはじめ、甘いデザートやポップコーンなどのスナックが提供されます。また、タワー内には着席スタイルのレストランも多数あります。韓国式ヌードルを楽しめる第一製麺所（チェイルチェミョンソ）、アメリカンスタイルのハンバーガーが自慢のNバーガー、イアリアンレストランのザ プレイス ダイニング、高級フレンチをいただけるn.Grill、韓国料理をブッフェ形式で楽しめるハンクックの中からお好みの店を選びましょう。ソウルの美しい夜景を満喫したいなら、プレミアムスカイラウンジのNテラスがおすすめです。
5. 南山公園
南山公園は南山の中腹に位置し、Nソウルタワーの周辺に広がる広大な公園。園内にはピクニックエリアやハイキングコースが整備されており、どの位置からもソウルの街並みを一望できます。市中心部からほど近い場所で豊かな自然を楽しめるとあって、この公園には1日2万人以上の人々が訪れます。また、園内にある植物園、図書館、池、売店、スポーツ施設などは年中無休で利用可能。Nソウルタワーを訪問する前後に、ぜひ南山公園にも足を伸ばしてみてください。
6. 南山韓屋村
南山の南部に所在する南山韓屋村は、Nソウルタワーからもアクセスしやすい場所にあります。ここでは、ソウルの近代的な側面と昔ながらの雰囲気の両方を同時に味わえます。南山韓屋村には、朝鮮時代の様式を復元した5棟の伝統家屋をはじめ、韓国の伝統的な庭園、広場、伝統工芸館などの施設があり、韓国の韓服や茶道の体験、テコンドーのパフォーマンス、伝統的な婚礼の儀など、伝統を学べるさまざまなイベントが開催されます。南山韓屋村は入場無料、休館日は月曜日です。開館時間は、4月から10月が午前9時～午後9時、11月から3月は午前9時～午後8時。庭園は24時間アクセス可能です。
Nソウルタワーへのアクセス
Nソウルタワーにはさまざまな方法でアクセスできます。南山をのぼってタワーを目指すこともできますが、急勾配の道を歩くことになるため、避けたほうが無難です。旅行者におすすめの交通手段は、南山ケーブルカー、シャトルバス、シティツアーバスのいずれかを利用する方法です。
1. 南山ケーブルカー
南山の頂上付近にあるNソウルタワーへの移動手段として、最もユニークかつ道中に美しい景色を楽しめるのは南山ケーブルカーです。ケーブルカーに乗車すると、南山公園周辺の景色を満喫しながら南山の頂上へアクセスできます。南山ケーブルカーに乗車するには、地下鉄4号線で地下鉄 明洞駅へ向かい、3番出口から南山トンネル #3の標識に従って進んでください。10～15分ほど歩くと、南山ケーブルカーに通じる無料エレベーター南山オルミに到着します。
南山オルミの利用時間：午前9時～午後11時（毎週月曜日は点検のため午前9時から午後2時まで休止）
南山ケーブルカーの運行時間：午前10時～午後11時
南山ケーブルカーの運賃
• 子供とシニアの片道券：4,000ウォン
• 子供とシニアの往復券：6,500ウォン
• 大人の片道券：7,000ウォン
• 大人の往復券：9,500ウォン
2. シャトルバス
Nソウルタワー行きのシャトルバスは3種類あり、現金で1,200ウォン、交通カードを利用すると1,100ウォンで利用できます。バスの発着所へは2つの地下鉄でアクセス可能。バスは15分から20分おきに運行されています。
南山循環シャトルバス2番
• 地下鉄 忠武路駅（3号線および4号線、2番出口）
• 地下鉄 東大入口駅（3号線、6番出口）
南山循環シャトルバス3番
• ソウル駅（1号線および4号線、9番出口）
• 地下鉄 梨泰院駅（6号線、4番出口）
南山循環シャトルバス5番
• 地下鉄 明洞駅（4号線、3番出口）
• 地下鉄 忠武路駅（3号線および4番線、2番出口）
3. ソウルシティツアーバス
ソウルシティツアーバスは、市内の人気アトラクションを巡るシャトルツアー。複数のコースが用意されており、それぞれルートが異なります。Nソウルタワーに向かうコースは、市街地・宮殿・南山コースとナイトコースの2つ。どちらのコースもドンフア免税店から出発します。ドンフア免税店の最寄り駅は、地下鉄5号線の地下鉄 光化門駅（世宗文化会館）6番出口です。
ソウルシティツアーバスの市街地・宮殿・南山コース
• 約30分おきに運行。22箇所の停留所に停車。
• 運賃は大人18,000ウォン、学生12,000ウォン
ソウルシティツアーバスのナイトコース
• 1日1回運行。午後8時に出発し、12箇所の停留所に停車。
• 運賃は大人15,000ウォン、学生9,000ウォン
• 週末はNソウルタワーで30分の撮影タイム
地下鉄 明洞駅周辺のホテルやアパートメントはこちらから
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Nソウルタワーを楽しもう
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南山タワーとも呼ばれるNソウルタワーは、ソウルを象徴するシンボル的存在。ソウルの真ん中に位置する南山の頂上付近に立っているため、絶景を楽しめるタワーとして知られていますが、電波塔としての役割も果たしています。Nソウルタワーは、ソウルを訪れた際には必ず訪れたい人気スポット。地元の人々の間ではデートスポットとしても親しまれています。
Nソウルタワーの施設情報
標高243メートルの南山の頂上付近に立つNソウルタワーは、全長237メートル、海抜からの高さは約480メートルです。ソウル随一の高さを誇り、展望デッキからは街の全景を楽しめます。このタワーは韓国初の電波塔でもあり、現在でもSBS、MBC、KBS、FMを送信しています。
南山タワーは1969年に建設が開始され、1971年にテレビ電波の送信を開始しました。1975年に展望デッキが完成し、1980年には一般公開も開始されました。2001年には来館2000万人を突破し、2005年には南山タワーからNソウルタワーへと名を改めました。なお「N」には「南山」「新しい（new）」「自然（nature）」という3つの意味が込められています。2012年、ソウル市によって行われた調査では、ソウルで最も人気のある観光地としてNソウルタワーが選出されました。今日でも年間840万人が足を運ぶ一大名所です。
観光客に人気のNソウルタワーは、美しい外観を持つタワーです。夜になると最新のLEDテクノロジーにより色とりどりにライトアップされます。Nソウルタワーの周辺は自然保護区に指定されており、豊かな自然と21世紀の近代的な建築物が共生する景色を見ることができます。なお、南山の自然と景観を守るため、このエリアでは一般車両の通行が禁じられています。
南山タワーのおすすめスポット
観光スポットでもあり、文化財でもあるNソウルタワーでは、展望デッキからソウルの街並みを一望しつつ、ソウルと韓国の歴史についても学ぶことができます。また、タワー内にはレストランが多数あり、それぞれの予算に合わせた食事が楽しめます。さまざまな施設も揃っているため、展望デッキの見学が終わったあとも充実した時間を過ごせます。それでは早速タワー内の主な見所をご紹介しましょう。
1. Nソウルタワー展望デッキ
Nソウルタワーでダントツの人気を誇るアトラクションと言えば、やはり展望デッキです。タワーの4階と5階部分に位置する展望デッキは、眼下に広がるソウルの街並みを360度満喫できるように、床から天井まで一面ガラス張りになっています。ガラス窓には同じ方向に位置するランドマークなどの情報が示されているほか、デッキ内には座り心地のいい椅子も多数設置されています。5階に上がると、最新のメディアディスプレイを使用したデジタル展望も楽しめます。それぞれの窓にその方向に位置する世界中の都市の名前が表示されるので、ぜひチェックしてみましょう。
Nソウルタワー展望デッキの営業時間は、日曜日から金曜日が午前10時から午後11時まで、土曜日は午前10時から深夜0時までとなります。最終入場は閉館時間の30分前なので、余裕を持って到着しましょう。展望デッキに入場するには入場券が必要です。料金は13歳以上の大人が10,000ウォン、3歳から12歳までの子供および65歳以上のシニアは8,000ウォンです。
2. 韓服文化体験館
韓服文化体験館はNソウルタワープラザのロビー階にあります。ここには朝鮮時代を象徴する韓国伝統をテーマとした空間が広がっています。韓服文化体験館にはフォトゾーンが用意されており、韓服姿での写真撮影を行えます。婚礼の儀を体験できるコーナーでは、結婚式用の服を身につけ、プロのカメラマンに撮影してもらえます。韓服文化体験館は午前11時から午後10時まで営業しており、入館料は14歳以上の大人が4,000ウォン、13歳以下の子供が1,000ウォンです。7歳以下の子供は無料で入場できます。なお、入館料に韓服のレンタル料金は含まれていません。韓服体験および婚礼の儀体験に参加するには追加料金が必要です。
3. 愛の南京錠
Nソウルタワーの展望デッキを楽しんだあとは、カップルに人気のスポットを訪ねてみましょう。プラザを取り囲むフェンス周辺では、カップルが南京錠に自分たちの名前やイニシャル、メッセージなどを書き込み、永遠の愛を誓いながら鍵をかける光景を見ることができます。こうしてフェンスに取り付けられた南京錠は「愛の南京錠」と呼ばれ、地元の人々や観光客の人気を集めています。南京錠を忘れてきても、売店で購入できるのでご心配なく。
4. レストラン
Nソウルタワーでの観光中にお腹が減ったら、タワー内のレストランでエネルギーを補給しましょう。スイートバーではドリンクをはじめ、甘いデザートやポップコーンなどのスナックが提供されます。また、タワー内には着席スタイルのレストランも多数あります。韓国式ヌードルを楽しめる第一製麺所（チェイルチェミョンソ）、アメリカンスタイルのハンバーガーが自慢のNバーガー、イアリアンレストランのザ プレイス ダイニング、高級フレンチをいただけるn.Grill、韓国料理をブッフェ形式で楽しめるハンクックの中からお好みの店を選びましょう。ソウルの美しい夜景を満喫したいなら、プレミアムスカイラウンジのNテラスがおすすめです。
5. 南山公園
南山公園は南山の中腹に位置し、Nソウルタワーの周辺に広がる広大な公園。園内にはピクニックエリアやハイキングコースが整備されており、どの位置からもソウルの街並みを一望できます。市中心部からほど近い場所で豊かな自然を楽しめるとあって、この公園には1日2万人以上の人々が訪れます。また、園内にある植物園、図書館、池、売店、スポーツ施設などは年中無休で利用可能。Nソウルタワーを訪問する前後に、ぜひ南山公園にも足を伸ばしてみてください。
6. 南山韓屋村
南山の南部に所在する南山韓屋村は、Nソウルタワーからもアクセスしやすい場所にあります。ここでは、ソウルの近代的な側面と昔ながらの雰囲気の両方を同時に味わえます。南山韓屋村には、朝鮮時代の様式を復元した5棟の伝統家屋をはじめ、韓国の伝統的な庭園、広場、伝統工芸館などの施設があり、韓国の韓服や茶道の体験、テコンドーのパフォーマンス、伝統的な婚礼の儀など、伝統を学べるさまざまなイベントが開催されます。南山韓屋村は入場無料、休館日は月曜日です。開館時間は、4月から10月が午前9時～午後9時、11月から3月は午前9時～午後8時。庭園は24時間アクセス可能です。
Nソウルタワーへのアクセス
Nソウルタワーにはさまざまな方法でアクセスできます。南山をのぼってタワーを目指すこともできますが、急勾配の道を歩くことになるため、避けたほうが無難です。旅行者におすすめの交通手段は、南山ケーブルカー、シャトルバス、シティツアーバスのいずれかを利用する方法です。
1. 南山ケーブルカー
南山の頂上付近にあるNソウルタワーへの移動手段として、最もユニークかつ道中に美しい景色を楽しめるのは南山ケーブルカーです。ケーブルカーに乗車すると、南山公園周辺の景色を満喫しながら南山の頂上へアクセスできます。南山ケーブルカーに乗車するには、地下鉄4号線で地下鉄 明洞駅へ向かい、3番出口から南山トンネル #3の標識に従って進んでください。10～15分ほど歩くと、南山ケーブルカーに通じる無料エレベーター南山オルミに到着します。
南山オルミの利用時間：午前9時～午後11時（毎週月曜日は点検のため午前9時から午後2時まで休止）
南山ケーブルカーの運行時間：午前10時～午後11時
南山ケーブルカーの運賃
• 子供とシニアの片道券：4,000ウォン
• 子供とシニアの往復券：6,500ウォン
• 大人の片道券：7,000ウォン
• 大人の往復券：9,500ウォン
2. シャトルバス
Nソウルタワー行きのシャトルバスは3種類あり、現金で1,200ウォン、交通カードを利用すると1,100ウォンで利用できます。バスの発着所へは2つの地下鉄でアクセス可能。バスは15分から20分おきに運行されています。
南山循環シャトルバス2番
• 地下鉄 忠武路駅（3号線および4号線、2番出口）
• 地下鉄 東大入口駅（3号線、6番出口）
南山循環シャトルバス3番
• ソウル駅（1号線および4号線、9番出口）
• 地下鉄 梨泰院駅（6号線、4番出口）
南山循環シャトルバス5番
• 地下鉄 明洞駅（4号線、3番出口）
• 地下鉄 忠武路駅（3号線および4番線、2番出口）
3. ソウルシティツアーバス
ソウルシティツアーバスは、市内の人気アトラクションを巡るシャトルツアー。複数のコースが用意されており、それぞれルートが異なります。Nソウルタワーに向かうコースは、市街地・宮殿・南山コースとナイトコースの2つ。どちらのコースもドンフア免税店から出発します。ドンフア免税店の最寄り駅は、地下鉄5号線の地下鉄 光化門駅（世宗文化会館）6番出口です。
ソウルシティツアーバスの市街地・宮殿・南山コース
• 約30分おきに運行。22箇所の停留所に停車。
• 運賃は大人18,000ウォン、学生12,000ウォン
ソウルシティツアーバスのナイトコース
• 1日1回運行。午後8時に出発し、12箇所の停留所に停車。
• 運賃は大人15,000ウォン、学生9,000ウォン
• 週末はNソウルタワーで30分の撮影タイム
地下鉄 明洞駅周辺のホテルやアパートメントはこちらから
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Nソウルタワーを楽しもう
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