バンコクの人気スポット10選！必見の博物館・ショッピングモール・マーケットを大特集
アジア屈指の大都会・バンコクは、ルーフトップ・バー、テーマパーク、世界トップレベルのレストランなどのお洒落な最新スポットと、数千年の歴史を持つ寺院などの文化遺産が共存する、ユニークで活気に溢れる街です。ビジネス旅行や休暇でバンコクに行くならば、出来るだけたくさんの観光スポットに立ち寄ってみてください。その先には、あなたの感性をくすぐるワクワクの冒険が待ち構えているはずです。それではここで、バンコクの人気観光スポットをいくつかご紹介しましょう！
バンコク国立博物館
王宮からすぐの場所にあるバンコク国立博物館。貴重な美術品や工芸品の数々が展示された、バンコクで最も格式の高い博物館です。ラーマ5世の個人的なコレクションから始まったこの博物館には、長い年月をかけて素晴らしい所蔵品が集められました。
バンコク国立博物館の建物は、外側から内側まで、タイの文化を象徴する華やかな装飾で埋め尽くされた豪華な造りです。館内の12の展示ホールでは、由緒ある調度品、精巧な仏像や彫刻、儀式用具、書物、写真、美術品、衣類、宝石類、象の実物大レプリカなどを展示。博物館の開館時間は午前9時〜午後4時。休館日は月曜日と火曜日です。
バンコク国立博物館を見学するなら、ダン ダゥーム カオサンへの宿泊がおすすめ
バイヨーク タワーII
バンコクの街にそびえ立つ88階建てのバイヨーク タワーII。その客室からは、バンコクの美しい街並みを眺めることができます。バイヨーバイヨーク タワーIIは、最上級の眠りとリラクゼーションを提供する高級ホテル。東南アジアで最も高いホテルとして1997年に建設されたビルの堂々とした姿は、タイで4番目となった現在も健在です。
ちょっとしたスリルを味わってみたい方は、最上階の展望ルームへ行ってみてください。バンコク市街の360度のパノラマビューが足元に広がります。タワーの下層6フロアはショッピングを楽しめる商業スペースで、76階〜78階にはシーフード料理のバンコク スカイ レストラン、82階にはグリル料理と各国料理のクリスタル グリルが入っています。
バイヨーク タワーIIから徒歩ですぐの場所にあるプラトゥーナム市場。衣類をはじめ、ありとあらゆる商品の屋台がひしめき合うバンコク随一の巨大ショッピングエリアです。まとめ買いをすれば、お値打ちな商品がさらに安くなることも！？
プラトゥーナム市場でショッピング三昧なら、バイヨーク スカイ ホテルへの宿泊がおすすめ
バンコク芸術&文化センター
ショッピングモールが立ち並ぶ賑やかなエリアから束の間のエスケープ？それならば、バンコク芸術&文化センターに行って、バンコクの現代美術を鑑賞してみましょう。白を基調とした明るい雰囲気の館内には、天上まで登っていくような黒色のらせん階段や、展示作品を際立たせる美しい照明が配置され、まるで建物そのものが美術作品のようです。バンコク芸術&文化センターの開館時間は午前10時〜午後9時。休館日は月曜日。入場料はなんと無料です！
バンコク芸術&文化センターでは、地元のアーティストから世界的に有名な作家にいたるまで、様々な作品を紹介する常設展や企画展を開催しています。館内には図書館やブックストアもあり、興味のある作品や作家についてさらに詳しく知ることができます。併設のカフェでコーヒーや紅茶を飲みながら、のんびりとアートな時間を楽しみましょう。館内にはシーティングエリアもたくさんありますので、お気に入りの作品に出会ったら、腰を下ろしてじっくりと鑑賞してみましょう。
バンコク芸術&文化センターでアート鑑賞なら、フア チャン ヘリテージ ホテルへの宿泊がおすすめ
MBK ショッピングセンター
店舗数なんと2000店超！8階建てのMBK ショッピングセンターは、遊び心いっぱいのデザインで地元市民から観光客まで多くの人に親しまれる、バンコクの老舗ショッピングモールです。バンコクでショッピング三昧を予定しているなら、まずはMBK ショッピングセンターへGO！MBK ショッピングセンターは年中無休で、午前10時〜午後10時まで営業しています。
デザインのコンセプトは「オープンな空間」というだけあって、MBK ショッピングセンターの館内はゆったり広々。ショッピングエリアでは衣類、宝石類、電子機器、メディア用品、書籍、家具、アクセサリー類、食べ物、インテリア用品など、様々な商品や製品が売られています。バンコク旅行のお土産をお探しですか？それならば、6階のクラフトマーケットへどうぞ。地元の職人や作家が手作りした手工芸品がいっぱいです。また、メインフロアには本場のタイ料理に欠かせないタイ食材を扱うスーパー、5&6階にはタイ料理や各国料理を食べられる巨大フードコートがあります。
MBK ショッピングセンターに行くなら、パトゥムワン プリンセス ホテルへの宿泊がおすすめ
タリンチャン水上マーケット
タイならではのユニークなカルチャー体験をしてみませんか？バンコクでの週末の予定がまだ決まっていないラッキーなあなたは、ぜひタリンチャン水上マーケットに行ってみましょう！タリンチャン水上マーケットは、まだあまり観光地化されていない本格的な水上マーケット。桟橋の上に座ったり、ボートに乗り込んだりしながら、品物や食べ物を売るボートが行き交うのを眺め、お目当ての品物がやってきたら声をかけます。ボートの上で調理される熱々のタイフードはどれも絶品です。タリンチャン水上マーケットは土曜日と日曜日の午前8時〜午後5時まで営業。良い商品を買いたければ、人混みを避けて早い時間帯に出かけるのがベストです。
タリンチャン水上マーケットに行ってみるなら、SD アベニュー ホテルへの宿泊がおすすめ
国立美術館
古くは17世紀からの美術品、家具、書物、その他の文化的遺産が所蔵されている国立美術館。数々の歴史ある展示品を一目見ようと、国内外から大勢の人が見学に訪れます。美術館の2階建ての建物は、かつては国立造幣局の庁舎として使用されていました。タイの建国に深く関わりのある王室、軍隊、思想、市民についてじっくり学ぶことができるスポットです。
国立美術館の開館時間は午前9時〜午後4時。休館日は月曜日と火曜日。入場料は外国人は200バーツ、タイ国民は30バーツです。コロニアル様式の温かみのある建物で、展示作品をより美しく際立たせるために、館内のインテリアは深みのある濃い色調で統一されています。2月〜6月の期間中、美術館の中庭では地元アーティストによるマーケットプレイスが開催されます。
国立美術館を見学するなら、バディ ロッジへの宿泊がおすすめ
シーライフ バンコク オーシャン ワールド
シーライフ バンコク オーシャン ワールド（またの名をサイアム オーシャン ワールド）は、海の珍しい生き物たちを間近で見られる、ワクワクのアドベンチャースポット！BTS サイアム駅から徒歩圏内のシーライフ バンコク オーシャン ワールドは、年中無休で午前10時〜午後9時まで営業しています。外国人の入場料は大人1090バーツ、子供890バーツ。25%割引の平日限定早割チケットもあります。事前予約やコンボパッケージを上手に利用すれば、シーライフ バンコク オーシャン ワールドをさらにお得に楽しめます。
シーライフ バンコク オーシャン ワールドには、サメが獲物を狙いながら泳ぎ回る様子が見られる「シャーク ウォーク」、タツノオトシゴの生態について学べる「シーホース キングダム」、ジャングルの生き物がいっぱいの「トロピカル レインフォレスト」、そして巨大タコなどの不思議な海の生き物に出会える「ロッキー ハイドアウト」などなど、ユニークな展示が満載です。
2019年には「ペンギン アイス アドベンチャー」が新登場！水陸両生の鳥類・可愛らしいペンギンたちを、野生に近い状態で観察することができます。極寒の北極を真似て吹雪や雪までリアルに再現した展示は見応えあり！ほかには、深海を探検しているような気分になれる「オーシャン トンネル」も。通路のベンチに腰かけて、エイやサメなどが水中を悠々と泳ぐ姿をじっくりと観察してみましょう。
シーライフ バンコク オーシャン ワールドの館内には、ギフトショップもあります。海をテーマにしたオモチャ、雑貨、本、ぬいぐるみ、DVDはお土産にもピッタリ！館内には食事ができるフードコーナーも3ヶ所あります。「オーシャンズ カフェ」では、ポップコーン、ドリンク、アイスクリーム、スナック類、「ネスカフェ」ではケーキやパン、熱々のコーヒー＆紅茶をどうぞ。水族館ゾーンの「ポップコーン ステーション」には、ソーセージ、ドリンク…そして、もちろんポップコーンもあります！
シーライフ バンコク オーシャン ワールドで海の世界を満喫するなら、インターコンチネンタル バンコクへの宿泊がおすすめ
アイコンサイアム
アイコンサイアムは、2018年にチャオプラヤー川沿いにオープンした巨大な多目的複合施設。アイコンサイアムのビルには市内トップレベルのショッピングモールが1軒、ザ レジデンシズ アット マンダリン オリエンタルとマグノリアス ウォーターフロント レジデンシズの豪華コンドミニアムが2軒、最大収容人数3000名のホールなどが入っています。バンコクのチャオプラヤー川のほとりにそびえ建つアイコンサイアムは、エンターテイメント、ビジネス、レジャーのすべてをカバーするマルチな最新スポットです。
アイコンサイアムは店舗数500店以上のメガ・モール。グッチ、エルメス、ディオール、ルイヴィトンなどの高級ブランド店から、H&MやAppleなどの人気ストアまでなんでも揃っています。6つのフロア、50万㎡以上の面積を誇る売り場エリア・娯楽施設からなるアイコンサイアムは、まさに一見の価値アリ！アイコンサイアムの魅力はショッピングだけではありません。世界各国の本格的な料理を堪能できるレストランからおなじみのファーストフード店まで、飲食店も100軒以上。そして1階にはなんと、新鮮な食材、手工芸品、おいしいタイフードを販売する屋内水上マーケットまであるのです！アイコンサイアムは年中無休で、午前10時〜午後10時まで営業しています。
アイコンサイアムに行ってみるなら、ミレニアム ヒルトン バンコクへの宿泊がおすすめ
ロン 1919
歴史の古い邸宅から若者向けのショッピングセンターまで。ロン 1919は、楽しみ方色々のエンターテイメントスポットです。川沿いにはコーヒーショップがあり、屋外パティオで水辺の景色を眺めながらコーヒーや紅茶、軽食を楽しめます。天気の良い日にはロン 1919に繰り出して、バンコクでの休日をのんびりと楽しむのもいいですね。モールの1階には衣類、電化製品、家庭用品などのショップがたくさんあります。
本格的なカルチャー体験を楽しみたければ、異国情緒溢れるロン 1919の中にある媽祖廟を参拝してみましょう。美しい宗教装飾が施された魅力ある霊廟です。媽祖廟の周辺には、あなたの感性をくすぐるような美術品や工芸品のお店もたくさん！バンコクに現れたユニークな観光スポットのロン 1919は年中無休で、午前8時〜午後8時まで営業しています。お出かけ前に、当日のイベントスケジュールをチェックしましょう。
ロン 1919に行くなら、ザ ペニンシュラ バンコクへの宿泊がおすすめ
バーン シラピン（バンコク アーティスト ハウス）
川辺に佇む築200年以上の建物を利用したバーン シラピン（バンコク アーティスト ハウス）は、アートに興味がない人でも楽しめる魅力的なアートスポットです。地元のアーティスト達の現代アートや抽象アート、静物画、伝統的な美術工芸品などなど、実に数千点の作品が置かれています。バーン シラピン（バンコク アーティスト ハウス）は、アーティストとアート愛好家の出会いの場。作品を鑑賞するだけでなく、制作過程も見学でき、気に入った作品があればその場で購入もOK。運が良ければタイの伝統的な人形劇を見物できるチャンスも！
お腹がすいたら、川沿いのレストランやカフェで腹ごしらえといきましょう。安くておいしい本格的なタイ料理が食べられます。バーン シラピン（バンコク アーティスト ハウス）には、アート作品だけでなく、ポストカードやキーホルダーなどの雑貨を売るお店もあります。せっかくですから、店員さんやアーティスト達に声をかけて、タイの文化について語ってもらいましょう。バーン シラピン（バンコク アーティスト ハウス）は年中無休で、午前10時〜午後6時まで営業しています。
バーン シラピン（バンコク アーティスト ハウス）に行くなら、チャーリー ハウス ピンクラオへの宿泊がおすすめ
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バンコク国立博物館
王宮からすぐの場所にあるバンコク国立博物館。貴重な美術品や工芸品の数々が展示された、バンコクで最も格式の高い博物館です。ラーマ5世の個人的なコレクションから始まったこの博物館には、長い年月をかけて素晴らしい所蔵品が集められました。
バンコク国立博物館の建物は、外側から内側まで、タイの文化を象徴する華やかな装飾で埋め尽くされた豪華な造りです。館内の12の展示ホールでは、由緒ある調度品、精巧な仏像や彫刻、儀式用具、書物、写真、美術品、衣類、宝石類、象の実物大レプリカなどを展示。博物館の開館時間は午前9時〜午後4時。休館日は月曜日と火曜日です。
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バイヨーク タワーII
バンコクの街にそびえ立つ88階建てのバイヨーク タワーII。その客室からは、バンコクの美しい街並みを眺めることができます。バイヨーバイヨーク タワーIIは、最上級の眠りとリラクゼーションを提供する高級ホテル。東南アジアで最も高いホテルとして1997年に建設されたビルの堂々とした姿は、タイで4番目となった現在も健在です。
ちょっとしたスリルを味わってみたい方は、最上階の展望ルームへ行ってみてください。バンコク市街の360度のパノラマビューが足元に広がります。タワーの下層6フロアはショッピングを楽しめる商業スペースで、76階〜78階にはシーフード料理のバンコク スカイ レストラン、82階にはグリル料理と各国料理のクリスタル グリルが入っています。
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バンコク芸術&文化センター
ショッピングモールが立ち並ぶ賑やかなエリアから束の間のエスケープ？それならば、バンコク芸術&文化センターに行って、バンコクの現代美術を鑑賞してみましょう。白を基調とした明るい雰囲気の館内には、天上まで登っていくような黒色のらせん階段や、展示作品を際立たせる美しい照明が配置され、まるで建物そのものが美術作品のようです。バンコク芸術&文化センターの開館時間は午前10時〜午後9時。休館日は月曜日。入場料はなんと無料です！
バンコク芸術&文化センターでは、地元のアーティストから世界的に有名な作家にいたるまで、様々な作品を紹介する常設展や企画展を開催しています。館内には図書館やブックストアもあり、興味のある作品や作家についてさらに詳しく知ることができます。併設のカフェでコーヒーや紅茶を飲みながら、のんびりとアートな時間を楽しみましょう。館内にはシーティングエリアもたくさんありますので、お気に入りの作品に出会ったら、腰を下ろしてじっくりと鑑賞してみましょう。
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MBK ショッピングセンター
店舗数なんと2000店超！8階建てのMBK ショッピングセンターは、遊び心いっぱいのデザインで地元市民から観光客まで多くの人に親しまれる、バンコクの老舗ショッピングモールです。バンコクでショッピング三昧を予定しているなら、まずはMBK ショッピングセンターへGO！MBK ショッピングセンターは年中無休で、午前10時〜午後10時まで営業しています。
デザインのコンセプトは「オープンな空間」というだけあって、MBK ショッピングセンターの館内はゆったり広々。ショッピングエリアでは衣類、宝石類、電子機器、メディア用品、書籍、家具、アクセサリー類、食べ物、インテリア用品など、様々な商品や製品が売られています。バンコク旅行のお土産をお探しですか？それならば、6階のクラフトマーケットへどうぞ。地元の職人や作家が手作りした手工芸品がいっぱいです。また、メインフロアには本場のタイ料理に欠かせないタイ食材を扱うスーパー、5&6階にはタイ料理や各国料理を食べられる巨大フードコートがあります。
MBK ショッピングセンターに行くなら、パトゥムワン プリンセス ホテルへの宿泊がおすすめ
タリンチャン水上マーケット
タイならではのユニークなカルチャー体験をしてみませんか？バンコクでの週末の予定がまだ決まっていないラッキーなあなたは、ぜひタリンチャン水上マーケットに行ってみましょう！タリンチャン水上マーケットは、まだあまり観光地化されていない本格的な水上マーケット。桟橋の上に座ったり、ボートに乗り込んだりしながら、品物や食べ物を売るボートが行き交うのを眺め、お目当ての品物がやってきたら声をかけます。ボートの上で調理される熱々のタイフードはどれも絶品です。タリンチャン水上マーケットは土曜日と日曜日の午前8時〜午後5時まで営業。良い商品を買いたければ、人混みを避けて早い時間帯に出かけるのがベストです。
タリンチャン水上マーケットに行ってみるなら、SD アベニュー ホテルへの宿泊がおすすめ
国立美術館
古くは17世紀からの美術品、家具、書物、その他の文化的遺産が所蔵されている国立美術館。数々の歴史ある展示品を一目見ようと、国内外から大勢の人が見学に訪れます。美術館の2階建ての建物は、かつては国立造幣局の庁舎として使用されていました。タイの建国に深く関わりのある王室、軍隊、思想、市民についてじっくり学ぶことができるスポットです。
国立美術館の開館時間は午前9時〜午後4時。休館日は月曜日と火曜日。入場料は外国人は200バーツ、タイ国民は30バーツです。コロニアル様式の温かみのある建物で、展示作品をより美しく際立たせるために、館内のインテリアは深みのある濃い色調で統一されています。2月〜6月の期間中、美術館の中庭では地元アーティストによるマーケットプレイスが開催されます。
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シーライフ バンコク オーシャン ワールド
シーライフ バンコク オーシャン ワールド（またの名をサイアム オーシャン ワールド）は、海の珍しい生き物たちを間近で見られる、ワクワクのアドベンチャースポット！BTS サイアム駅から徒歩圏内のシーライフ バンコク オーシャン ワールドは、年中無休で午前10時〜午後9時まで営業しています。外国人の入場料は大人1090バーツ、子供890バーツ。25%割引の平日限定早割チケットもあります。事前予約やコンボパッケージを上手に利用すれば、シーライフ バンコク オーシャン ワールドをさらにお得に楽しめます。
シーライフ バンコク オーシャン ワールドには、サメが獲物を狙いながら泳ぎ回る様子が見られる「シャーク ウォーク」、タツノオトシゴの生態について学べる「シーホース キングダム」、ジャングルの生き物がいっぱいの「トロピカル レインフォレスト」、そして巨大タコなどの不思議な海の生き物に出会える「ロッキー ハイドアウト」などなど、ユニークな展示が満載です。
2019年には「ペンギン アイス アドベンチャー」が新登場！水陸両生の鳥類・可愛らしいペンギンたちを、野生に近い状態で観察することができます。極寒の北極を真似て吹雪や雪までリアルに再現した展示は見応えあり！ほかには、深海を探検しているような気分になれる「オーシャン トンネル」も。通路のベンチに腰かけて、エイやサメなどが水中を悠々と泳ぐ姿をじっくりと観察してみましょう。
シーライフ バンコク オーシャン ワールドの館内には、ギフトショップもあります。海をテーマにしたオモチャ、雑貨、本、ぬいぐるみ、DVDはお土産にもピッタリ！館内には食事ができるフードコーナーも3ヶ所あります。「オーシャンズ カフェ」では、ポップコーン、ドリンク、アイスクリーム、スナック類、「ネスカフェ」ではケーキやパン、熱々のコーヒー＆紅茶をどうぞ。水族館ゾーンの「ポップコーン ステーション」には、ソーセージ、ドリンク…そして、もちろんポップコーンもあります！
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アイコンサイアムは、2018年にチャオプラヤー川沿いにオープンした巨大な多目的複合施設。アイコンサイアムのビルには市内トップレベルのショッピングモールが1軒、ザ レジデンシズ アット マンダリン オリエンタルとマグノリアス ウォーターフロント レジデンシズの豪華コンドミニアムが2軒、最大収容人数3000名のホールなどが入っています。バンコクのチャオプラヤー川のほとりにそびえ建つアイコンサイアムは、エンターテイメント、ビジネス、レジャーのすべてをカバーするマルチな最新スポットです。
アイコンサイアムは店舗数500店以上のメガ・モール。グッチ、エルメス、ディオール、ルイヴィトンなどの高級ブランド店から、H&MやAppleなどの人気ストアまでなんでも揃っています。6つのフロア、50万㎡以上の面積を誇る売り場エリア・娯楽施設からなるアイコンサイアムは、まさに一見の価値アリ！アイコンサイアムの魅力はショッピングだけではありません。世界各国の本格的な料理を堪能できるレストランからおなじみのファーストフード店まで、飲食店も100軒以上。そして1階にはなんと、新鮮な食材、手工芸品、おいしいタイフードを販売する屋内水上マーケットまであるのです！アイコンサイアムは年中無休で、午前10時〜午後10時まで営業しています。
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ロン 1919
歴史の古い邸宅から若者向けのショッピングセンターまで。ロン 1919は、楽しみ方色々のエンターテイメントスポットです。川沿いにはコーヒーショップがあり、屋外パティオで水辺の景色を眺めながらコーヒーや紅茶、軽食を楽しめます。天気の良い日にはロン 1919に繰り出して、バンコクでの休日をのんびりと楽しむのもいいですね。モールの1階には衣類、電化製品、家庭用品などのショップがたくさんあります。
本格的なカルチャー体験を楽しみたければ、異国情緒溢れるロン 1919の中にある媽祖廟を参拝してみましょう。美しい宗教装飾が施された魅力ある霊廟です。媽祖廟の周辺には、あなたの感性をくすぐるような美術品や工芸品のお店もたくさん！バンコクに現れたユニークな観光スポットのロン 1919は年中無休で、午前8時〜午後8時まで営業しています。お出かけ前に、当日のイベントスケジュールをチェックしましょう。
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バーン シラピン（バンコク アーティスト ハウス）
川辺に佇む築200年以上の建物を利用したバーン シラピン（バンコク アーティスト ハウス）は、アートに興味がない人でも楽しめる魅力的なアートスポットです。地元のアーティスト達の現代アートや抽象アート、静物画、伝統的な美術工芸品などなど、実に数千点の作品が置かれています。バーン シラピン（バンコク アーティスト ハウス）は、アーティストとアート愛好家の出会いの場。作品を鑑賞するだけでなく、制作過程も見学でき、気に入った作品があればその場で購入もOK。運が良ければタイの伝統的な人形劇を見物できるチャンスも！
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